結局刀キャンペは、らーじゃの五行筆化と、あと激レアフルカン一枚分ぐらいの五行筆を新規に作ったぐらい。あとは前に述べたようにファラを改にして、童子切改を新規に作り、五行が30ずつついていた座敷童子を二枚髭切二枚にした。改にしたゆきのしたは結局…

赤道祭なんて初めて知ったよ。 うーん、こういうサイドストーリーのほうが楽しめてしまうなんて。どうせ海軍よもやま話系統のお話を拾ってきて加工したんだろうし、そのへん如何にもありそうのものばかりではあるんだけど、だからこそあまり作り物っぽさがな…

人体もCGモデリングなのはちょっと違和感があるんだよな。 とはいえ、手描きより動きが人間っぽいのはCGのほうだったりする。自転車はね、もうどんどんCG使ってくださいって感じ。好きな人が描く分には止めませんけどね。でも描くのいかにも手間そう。 安曇…

盗られたら困る相手が近づくと、わざわざ盗ってくださいとばかりに姿を晒す仕掛け。 今回はもう地球からプレアデス星団に直線的に近づく旅程ではなくて、いきなり認識論でどこにでも出没できるようになってた。こうなると五分前宇宙論だとかそういうのではな…

美馬は三国志でいう呂布の立ち位置かと思ったんだけど。 なんか強くなければ…という言説はどこかの国のどこかの政権が言うところの農業を成長産業にといゝながら切り捨てようとしてるのと重なる。生駒はどうなんだろ?。前に無名と生駒は共産党の立ち位置に近…

1-1、1-2、2-3ボスS勝利を各一回ずつ、駆逐2を含む合計4隻以下の編成で達成というもの。羅針盤が主な敵だが、1-1は5出撃、1-2は3出撃、2-3は2出撃でなんとか。 1-1は空1駆3 1-2は空駆駆軽空 2-3は翔鶴噴式2爆戦攻戦/駆/駆/瑞穂晴嵐2甲でボス戦にて制空確保。…

相手の信頼を勝ち取り、警戒を解くことこそ間諜が目指すものだと思うが。 うーん、なんというか、今回は割とフォーマット部分が迫力に繋がった感じ。行き詰ったスバルが空回りしているさまをエミリアが心配し、スバルの感情が噴き出すわけなんだが、これはリ…

今回のメンテゞ、憑依システムが実装された。これは出撃する(憑依される)姫に、出撃しない(憑依)姫のステを何割か上乗せできるもので、そのためには憑依する姫にアイテムを喰わせることが必要。なんかめんどくさい。アイテム収集はルーチンワークでアレだが…

荒潮改Lv92 → 改二へ 荒潮は要設計図。重巡の改二はZaraと自分が予想していた青葉とは違ってた。で、重巡より荒潮が先に改二に。 荒潮任務はなんと5-5二回A勝利。自分は攻略サイトさんあたりで推奨されている荒潮対空CI/Iowa/装空3/朝潮対潜シナジーで出撃。…

妹は母親じゃないのがわかっているのにおかあさんといって抱きついたのか。 くまみこの後釜だから、東北が舞台だし地域問題でも共通してるのかなと思って感想対象にしてみた。魔女宅がモチーフ?。あっちは働いてるけど、こっちは学校に通うのな。一人前のハ…

容赦ないなぁ。 とはいえ、定員ぎりぎりまで選んでいるはずだから、逆に顧問が厳しかったりする。前にも述べたとおり、標準的な編成というのがあって、楽譜が1st、2nd、3rdとある楽器パートでは例えばTb.だとそれぞれ一本ずつか二本ずつにする。クラリネット…

今までなんとか装備改修をネジ1/1日のにして回復してた。40になったしそろそろかなと思い、装備更新をした。もちろん確実化してネ式エンジン消失を避ける。 それでもやはりネジ残数が28とカツカツな模様。しかもネジ1改修のがもうなくなった。まさか12.7㎜砲…

納沙幸子の名前をこうことよむのを今改めて知ったという。 シュペーの危機を救うの巻。正直感情移入できるのは納沙とヴィルヘルミナの別れの部分ぐらいなのだが、物語の進行には何の関係もないところという。いやまぁ海の仲間は家族同然というテーマからする…

別行動の高宮と会えたのは、かなりの偶然では?。 簡単なメンテと下り坂のブレーキング、ほんでもってサイクルイヴェントへの参加への導き。大分大味に感じられるようになってきた。ちゃんと間はとっているし、そのへん丁寧な話運びではあるんだけど、食い物…

ん、こいつら中学生なのかよ。しかも中1。 待望?のななこ担当回。今回あった回想シーンからはななこの両親は離婚をしており、父親がななこ、母親が弟を引き取ったとしか思えないのだが、最后の誕生日プレゼントのところで弟が会いに行くというメッセーヂがあ…

なるほどな。 製作者のいう、この作品は青少年向きというものそうかもしんない。まぁ詰め込まれているのは現代日本のメタファーなので、大人でもいろいろ読み解くことは出来る要素はあるが、たしかに理念が青臭い。ディストピア作品であるサイコパスを視聴し…

リセマラ大肯定の展開に草生える。 うーん、原作をネットで読んでいた際はもうちょっと物語にのめりこめていたのだけども、こうやってアニメになるとやはりメッセージ性のダメさ加減が余計に引き立っているというか。アニメとはいえ二周目を目にしてしまうと…

うーん、これで炎上したのか。 この感想を書き始めるにあたって、ちょっとggって炎上騒ぎを目にしてみた。原作未読ではあるが、アニメでは仙台に行っているが原作では行っておらず、仙台の人に石を投げられる夢を見て仙台行きを断念、都会の高校に行くのをや…

百合成分を混ぜてきたのか。 高坂×主人公らしい。いや、前からそういう雰囲気は感じてたのだが、とはいえあからさまなそれでもなく、もちろん全年齢対象だろうからそういう方向に突き抜けるとも思われず。 即オーディションへという流れだったと思っていたの…

年越し、年明け、新春と、なんかネタっぽい感じ。が、それはともかく前回の年明けキャンペは骨休めの意味合いが強く、今回の新春はチケット討伐地とキャンペらしいもの。討伐地の交換アイテムで得られる姫は特りりむ姫ゆきのしたと、特蜥蜴丸寒椿の二種類。…

この作品の場合、SFはサイエンス･ファンタジーとでも訳さなくてはな。 世界設定がお花畑なのは百歩譲っても、生体電流で電波を発信して人間同士をコントロールってな…。生体電流はデンキウナギの件があるから使うのは不思議ではないんだけど、デムパで生物が…

今続編放映中だが、第1期の評判がまぁまぁよいので視聴してみた。原作未読。もとはWeb小説ということは知っていたが、視聴後Wikiを見てみるとやはりというか、なろうだった。しかし今はなろうでの公開は終了していて読むことはできないらしい。角川が拾ってW…

主人公が家で悶えだすと妹が登場するという。 ヤビツ再挑戦とチームジャージを作るの巻。なんか再挑戦までいろいろすっとばしているようだが、逆にこの省略のほうがありがたかったり。雛子がそもそも亜美たちをいきなりヤビツに連れて行ったのも、自分たちが…

なんかわかりにくいな。 みなとがさっそく再登場してるし、うまくいってたと思ってたのにすばるとあおいが不協和音だしで一体何がやりたいんだろとか思ってたら、最后の一つしか存在し得ないはずのキーホルダーを二人とももっているという展開でそれは一体ど…

酒というよりおつまみが主役のお話。グルメ漫画ということで幸腹グラフィティを思い出すが、食欲を感じるのは断然こっち。おそらく絵は幸腹のほうが凝ってるだろうけどあちらは視聴中その料理を想像して食べたいと思うことは稀だった。食のセレクトがワカコ…

あの岩に押し潰されて平気なのか。 割とヘタをうつ連続だったのだが、やはり今回は生駒の｢弱くても…｣がテーマであって、さすがにそれ目当ての演出だったんだなとわかる。ちょうど折り返し地点なので、キャラの行動原理を明らかにして後半突っ走るってところ…

ようやく食客扱いにしてもらったか。でも読みはしょっかくなんだけどな。 襲撃者がわかるの巻。まぁ自分は前回で思い出したので驚きもなかったが、初見だと驚く人もいるのかな。いちおう理由は前々回に示されているのでアレだが、なんかスバル視点が強烈なた…

まちは自分で仙台行きを決めたのではなかったのか。 アイドルコンテストに出場するまでのお話。うーん、なんというか、コメディという作りになってはいたんだけど、ナツの慟哭あたりに代表されるように村興しに翻弄される各キャラの悲劇(というほど酷くはな…

前から思っていたが、黄前久美子という名づけはOh! my Kumikoなんだろうな。 葵が部活動をやめ、前年の退部騒動が明らかになるの巻。今の部長に部をまとめるための実力が…という問題はまぁそうなんだが、だからといってあすかに部長の素養があったか?という…

年越しキャンペはちょっとめんどくさめ。 かけあいの穴ぐら 攻撃姫をフルカンしたのだが、二日に一度ぐらいしか幸運の導きをドロしなかった。 金火玉討伐 納品物集めが大変。二日に一度に討伐して金稼ぎ。 畑 杏目当てだが、偏る傾向。結局種が余る結果に。 …