2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

甘々と稲妻 第7話

最后、つむぎは風邪をうつされて寝込むのかと思ったよ。 父親の調子が悪く、つむぎが小鳥に一人で救援を頼みに行くの巻。回想に小鳥の父が出てきてちょっと意外。小鳥に父親が居ないというのを所与だと思っていたが、よく考えてみたらそう説明していたのかど…

バーナード嬢曰く。 第8話

SF1000冊も読めるか。 まぁ要するに自分はそれほど読書家ではないってことなんだけど。しかし勢いって結構大切なんだな。早口なのはショートアニメだから仕方がないのだけども、どうしても単調になりがちだから勢いで盛り上げないと…っつーことなのかな。 自…

北海道みやげ

せっかく北海道に行ったのだから、せめて海産物のひとつぐらいは持って帰りたいもの。ということで、本来ならボッタ価格の空港で買い物なんてしないのだけども、ちょっと覗いた海産物の店でまぁこれならというのを発見したので購入してしまった。 割と大きめ…

ViVid Strike! 第12話

前回の試合は関係者に配信って、プライベート要素が強いのでちょっとマズいのでは?。 やっぱエピローグ要素が強かったな。あとフーカとアインハルトの試合は尺を取って描くのかと思ってた。いちおう終盤の展開でリンネがフーカに勝ってアインハルトゝ対戦と…

冴えない彼女の育てかた ♭ 第5話

原画は間に合わないと思っていたのだけども。 もしかして次の話で実は完成したというのは澤村の妄想で、間に合っていませんでしたとかないよな。まぁ締め切りが延び延びになってその末霞ヶ丘がシナリオを完成させたのだから、そこは澤村にわざわざハンデを負…

Joker Game 第6話

あ〜、D機関はあくまで架空の存在で、今回のエピローグで示された機関が中野学校というわけね。 うーん、今回は何気に面白かった。スパイの行動としてちょっとリアリティがという部分は車掌との立ち回りぐらいであって、推理モノとして考えるとかなり楽しめ…

ブレイブウィッチーズ 第7話

クリスマスとは違うのか。 馴化ということなんだろうけど、まぁこんなものかと。うーん、なんだろ。今回はそれほど組織論でもいろいろ粗が気にならなかったというか、もうあんまり社会に対しての提言という視点が頭からないような状態で、子供向けのちょっと…

ばくおん!! 第6話

文化祭でレースだとか賭けレースだとか。 しかしまぁ、アニメだと普通にやってたら地味でしかないからなぁ。ましてやこの作品はリアリティなんてそれほど重視してもだし、というか、バイク界隈のネタならそれだけで十分リアリティがあるのであって。 今回面…

甘々と稲妻 第6話

前回で登場を済ませたサブキャラが本格投入。 つむぎのパーティー好きを見ていて、子供全般そうなのかなとか思っていた。自分は誕生日が長期休暇と重なってるので誕生日パーティーで人を呼ぶとかという経験があまりないので、今でこそ一人のほうが気楽だと思…

バーナード嬢曰く。 第7話

仲良し度合いが進展。 さわ子も本を実読しているみたいだし、ネタにちょっとばかし重みが出てるような気がしないでもない。ワゴンセールは経験上欲しい本はあんまりない感じかねぇ。旅先だと読み捨てという形で普段は詠みそうにない本を手に取るって感じで買…

ViVid Strike! 第11話

しかし観戦席?がヴァラエティ番組の雛壇形式になってるのはどうにかならないのか。 フーカとリンネの勝負の決着の巻。自分の予想はある意味外しはしたんだけど、拳で語り合う展開ってのはそうそう筋が悪いものでもなかった。展開自体はよくあるものだと思っ…

っつーわけで、帰宅。

結局17〜20のうち、最終日以外はすべて雨に降られた。なんか運が悪いといわれたらそうだが、風邪をひかなかったのはありがたい限り。 昨晩は@placeを利用。千歳発は正午過ぎなのだが、朝のうちに退出してぶらぶらと歩きながら札幌駅に。 北美中学(w。そうい…

式姫の庭、黄泉平坂更新。しかし…。

先ほど帰宅して平坂に取り組んでいるところ。第17層ぐらいには行くつもりではあるが、それはそれとして日が変わる前に17層は無理っぽい。 いちおう長月キャンペでは特やたのひめ月影をなんと8枚分確保。最后の最后で遭遇ドロした。旅行中ということもあって…

冴えない彼女の育てかた ♭ 第4話

最初の案ではゲームのコンセプトが古かったんだな。 ちょっと紙芝居ゲーの歴史を振り返ってぼんやり考えてた。もともとはゲームブックやアドヴェンチャーゲームに始まったと思っていて、それは要するにルートは一本だけのものだった。プレーヤーの選択は正し…

しかしなんだねぇ。どんどん変わっていくねぇ。

今日はもう主目的がアジャンタに行くことぶっしゅんぐらいなのでアレだが、いろいろ思うところが無きにしも非ずで。 昨晩から今朝にかけて利用したのが自遊空間なのだが、その店舗の一つ、サッポロファクトリー館店なのだ。ネカフェはなぜか街の一等地に立地…

ワレ、ツヒニアジャンタノ攻略ニ成功セリ。

五年前にアジャンタを探してたどり着いたが、その時は盆休みかなんかで営業してなかった。せっかく札幌に来たのだから、今度こそという面持ちで出かけたのが実は昨日。ネットで調べたところ、なんと移転して前回訪れたところにはないということなので、ざっ…

Joker Game 第5話

なんか日本の組織同士の内部抗争のほうが酷くね?。先の大戦ではそのおかげで日本が滅んだといわれても違和感ないけど。 D機関のエージェントが捕まって、最終的には逃げおおせる話。ロビンソンクルーソーの話が被されていたから、それが今回の話でどう調理さ…

つーわけで、追記用エントリー枠。

カードリーダーが借りられたので、画像を含んでうだうだと。 これはデリーの店構え。学生時代からほとんど変わってない。 頼んだカシミール。昔は自分も辛さ控え目のデリーを頼んでいたのだが、中国旅行で辛いものに慣れて以来、むしろ辛さを好むようになっ…

本日はデリーなど。

五年前とくらべて、やはり少しずつ変わっていっている模様。エマイユもなくなっているらしいし、こりゃ次は無いなという予感がしていたあじ萬もないっぽい。 今いるネカフェはカードリーダーが無いので画像を上げられないが、デリーでカシミールカレーなどを…

ただいま出先

なんかネットが使いにくい。前はそれほど気にならなかったのだが、日本語配列キーボードやら、Chromeでは拡張機能を使いまくってるのでそれが使えないとかもういろいろ。作業効率が悪く感じる。 台風で飛行機が飛ぶ飛ばないの一悶着があったのだけども、個人…

ブレイブウィッチーズ 第6話

整備兵は居るのでは?。 萌え作品としてお話はフツー。町に愛着を持ったほうがという提示だが、最初サーシャが言うように思い入れがないほうがむしろ冷静に行動できるのではあるが、まぁモチベーションとの関係もあるしな。本当に戦争になったら割り切るだろ…

ばくおん!! 第5話

まっすぐな道ってのも慣れると単調なだけなんだよな。 北海道へツーリング後編。まぁこんなもんじゃね?とも思うが、おっさんがツーリングの感覚を思い出すにしては感傷要素が少なめだなといった感じ。まっすぐな道での最高速チャレンヂも面白い視点だが、制…

甘々と稲妻 第5話

小鳥、欲望がついに漏れ出る。 ドーナツ作りの巻。それまで揚げ物を作ったことがないのなら、油温を見落とすはずがないのだがこれはわざと失敗させて視聴者に油温がそれほど大事であるということを言いたかったのかな。菓子というのは、日常コーヒー・紅茶に…

バーナード嬢曰く。 第6話

お、なんかいゝ雰囲気。 町田と神林がそれなりに仲良くなっている模様。この作品の構造がトリビアものだと思うので、今回の神林のあるあるネタという台詞はメタ構造を狙ってのことなのか天然なのかちょっと迷った。火星の人はどっかでおもしろいという紹介を…

ViVid Strike! 第10話

勢いはあるんだけどねぇ。 なんかそれっぽく見えるような辻褄合わせになってはいるんだけど、リンネとしては別にフーカと語り合うために試合の申し出を受けたわけではないので、なんで急に痴話げんかになるの?といった印象。オモロイのはテキストがいろいろ…

艦これ新任務なんか酷いねぇ。

Saratogaが改二ということで、新規に追加された任務だが、夜間戦闘機を作るためには莫大なネジ消費が待ってるということで、なんとも複雑な気分。 昔は改二ともなれば持参装備が楽しみだったものだが、最近は装備を牧場されるのを嫌っているのか、改二にする…

式姫の庭、長月キャンペ始まる。

刀キャンペでは、うっかりしていて上級→上級亜種に合成していた数枚の式姫を五行にするのを忘れてた。うーん、これ半年後まで持ち越しなのか…。 あと、五行と期間限定討伐地以外にやることないと思っていたら、そういや真祖作れるかも…と検討してみたら、あ…

冴えない彼女の育てかた ♭ 第3話

どうも安芸は正解を引き当てたらしい。 しかしズルいよなぁとは思う。視聴者(読者)は霞ヶ丘の初稿も改訂稿も読めないから、どっちがよいのか何処にどんな問題があるのかわからないわけで、しかしそれを知らせるわけにも当然どちらの原稿を読ませるわけにもい…

課金者の呟き。

E7クリアして時間がたっても、なんでクリアできたのか不思議な感じが続いている。女神前提ではないのはわかるが、今回は燃料消費が多くて、ボス到達率が悪ければ要員か女神を信じてボスマスに行くか、大破艦が少なくても撤退すべきかは枯渇が視野に入ってき…

Joker Game 第4話

えー、内通者自体が内通者の調査を命じるかねぇ。 こう、明かされてみれば馬鹿げた話ではあったのだが、個人的には誰がD機関のエージェントなのかを気にしていたので、そのへんは面白かった。こう、なんていうか、お化け屋敷がお化けの存在を前提に怖がらせ…