2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧
アイキャッチの場違いな絵柄にビックリ。 あと、それと不必要なパンチラに、パンチラを誘発するコスの不自然さ。ちょっとした表情にも変化をつけているんだが、この作品ってエロというよりは萌えを重視しているらしい。 ん〜、実はこの作品を感想対象として…
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2011年6月29日 日本を再生させよう: 藤原直哉のインターネット放送局 魚拓 一番遅れているのはやっぱ東京一区ですね。一番遅れてる。東京の真ん中。 大震災が起きたぁ、大変だぁ、何が一番大切か?、うん、まず増税だと…
クリスマスに向けてデレデレ展開かと思ったら。 うーん、キヨには既に想い人がいてキヨのその想いは強固なんだけど、それを知らずしてエリスとアオイがアタックしているという設定があるってどっかで目にしてしまった。で、そのキヨの想い人ってのが誰かまで…
前巻の宿題である分離型双胴船との対決と、惑星キビへの帰還。ん〜、びっくらこいたね。クーデターだよ、クーデター。物語の政治的な部分が今までなんかの踏襲っぽかったので、こういった曲芸をやらかすとは思わなかった。まぁ作者の導きたい結末にするため…
灰色狼、ついに吼える。 ギャグが少ないからといって息が詰まるわけでもないんだよな。ヴィクトリカ母であるコルデリアの昔話と次の事件の導入部。やたら感傷的で、今までの積み重ねもあるせいかうまくできてはいるんだけど、前回までの科学とカルトの対決と…
ツンデレおフランスの登場とアマテラスと取引にある企業AGIへの同盟の恫喝と5対5の決戦準備の巻。ん〜、正直ワクワク感はもう無いねぇ。かと言って義務感で仕方なく読んでいるってワケでもなくって。いや惰性が無いわけでもないんだけどね。大体二昔前のスペ…
やっとロールヽーラーの定義が出たな。 ん〜、物語としてはかなりドン臭いな。主張自体はよくできているとは思うんだが、万人にわかりやすく作っていて、自分的には読み込みの楽しみが奪われてしまっているという感じ。ジョーカーがリオ母だということは途中…
定期的喫茶店にて週刊誌巡回を行ったが、週刊マガジン中の連載がいろいろヤマ場を迎えていた。 自分の中ではマガジン一のお気に入りに近いむろみさんがやけにクサい流れになっていた。「釣れないことが本日の釣果」なぁんてね。でも大抵の釣り好きの人って釣果…
ようやく素猫の説明が。 今回は日常話。サブタイからするともっと深刻な話になるのかと思っていたけど。 しかし、他の人はわからないんだけど、こういう地味なネタでよく退屈しないクォリティに仕上げるよなとつくづく感心する。キャラとしてのノダミキの扱…
今回は前回の戦いの続き、補給の実施まで、漂流船との遭遇、シノンの恋愛あたりか。全体的にインターミッション風で緊張感から解きほぐされたという印象を受けた。 ん〜、原作を読むにあたって、自分の感想なりアニメ版を目にしないという条件を課しているん…
部分が全体を内包するって包含関係が逆転してるが、再帰図形であるフラクタルと関連付けているのかね?。 なんか最終決戦の趣。というかその準備といったところか。サブタイからすると、もっと窮した感じかと思っていたんだけど、どちらかといえばイケイケド…
たゞのハーレム展開だと思っていたら、実は日頃影の薄い実咲担当回だったという。 しかも絵に取り込まれたきっかけが実咲であり、絵からぬけでることが出来たのも実咲のおかげという構造。なんつーか、理由など無く竜司のためになら死ねるとのたまったアイの…
えーっと、今回は補給・バンドライヴ・クーデター・危機脱出・同盟軍1隻とあわせて2隻が敵4隻と対戦するお話。補給のセイ・衛生兵のミナセ・第3艦橋女子クルーの担当回といったところか。護衛艦アマテラスは惑星シュウを訪れるのだが、このシュウってのが中…
ん〜結局3週間程かゝったことになる。
宮下は杉崎・吉岡とつるんで長女に絡んでいるけど、三女グループだったんだな。 というのを1期OPを見て気付いた。そういや三女に執着してたしな。というわけで最終回。さすがに傑作選はいゝや。 なんか前のほうは三つ子の身体的特徴を主に展開してた。よくよ…
実は読了したのが寝る前で、日付は確かに今日ではあった。全?6巻中一番頁数の多い巻で読みにくいのかも?と思ったが、そんなことは全然なかった。自分はラノベだと結構読み飛ばして短時間で構造を掴んで満足しちゃうのだが、やっぱりその癖がなかなか抜けな…
これは素晴らしいキャプテンフューチャー宣伝回。 なんか今回はいやに濃かったな。アシストロイドと人間(というか猫の人だろうが)との確執なんてのは世界史でいうところの奴隷や差別問題そのものだろう。ドイツの某首相が言ったとされる、「労働力を輸入し…
ゲストキャラ全滅状態。 いや、さすがに撃ったことのない拳銃で危機を乗り越えるくだりは卓袱台をひっくり返したくなるのだが、これも運命の導きという流れなのか。たゞ、背景が動き出すところとか、メタファーの応酬とかの仕掛けはかなり惹きこまれた。 う…
レンジ MorR 構成 11-32 MTN 11,12,14,16,18,20,22,25,28,32 12-36 MTN 12,13,15,17,19,22,25,28,32,36 11-32 RD 11,12,13,15,17,19,22,25,28,32 12-32 RD 12,13,14,15,16,17,19,21,24,32 うーん、ロード12-32Tが使いやすそう。24の次は32ってのはメガレンジ…
触れてみたい新しいエピソード。 結構聞いているのに、そういや意味をあまり考えてなかったな。今まで主人公リオをダシに作品をデッチ上げて視聴者の獲得だとか、業界の販促モノなんじゃないかとか思っていた。最初は次々に現れる敵を倒して中ボス大ボスに至…
ひょんなことでネジを見つけた。なので早速修理というか組立。
マリリン・モンローね。 どうでもいゝ日常回。とはいえ荒天時というシチュエーションつき。ニワトリのエピソードはシュール回の続きか?とも思える出来。雑多なエピソードの集積なのに、あんまりそんな感じがしなかった。ノダミキ姉の登場には必然性が感じら…
実は新フレームを一ヶ月ほど前に購入して部品集めをしている。
フリュネとネッサに区別をつけていたのにやられたよ。 関係性の中でオリジナリティ、もしくはヴァーチャルではなくリアリティが作られるというお話。うーん、これって、工場で大量生産される規格品も関係性を持ちえればかけがえのない存在となれるし、逆に人…
一昨日、海外通販で頼んでいたスペシャのローミンコンプゲルが届いた。
ビアンカ@松岡由貴が棒でビックリ。いや松岡って下手な声優じゃなかったと思うんだが。 うーん、どうなんだろ?。原作を読んでいないんでなんとも言えないんだが、日常から旗袍着ているボインちゃんっていう造形は、はっちゃけた性格を伴うように思ったのだ…
4歳のふたば、既に父親を持ち上げていたのか…。なぁんてね。 なにやら最終回っぽい終わり方。というかそういう触れ込みだったよな。 というわけで、結構1つ1つのエピソードが濃かったような気がした。ふたばが今一精彩を欠いていたのだが、みつばやひとはは…
長かった。こんなにかゝるとは思わなかった。
ん〜、あの形の決闘って、フツーは見つかった(見つけた)時点でしゅーりょーだよな。 今回のキモは「現実と生きる」でFAだろう。。あと、何を言及したらよいのか?。キヨを巡る恋の鞘当てもタラタラしてるし、犬の人の暗躍も悪役のやられ方そのもの。沖縄アピ…
読んだ。いやー、色々感慨深い。あとがきを読むと、娯楽小説と考えてくれとの記述があるので、そう考えると目的通りなんだろうなと思う。自分が手に入れたのは初版本なのだが、①とあるからには企画としてそもそも続刊前提だったのっだろう。最初は章ごとに感…