ふたきれ#1

 ラノベ原作のアニメ化。これは新番チェックの時は切る要素が見当たらないからまぁ見るか程度だった。内容はタイトル通りだけどいくら主人公がモテるといってもインナーサークル内のことみたいで切り取り方はそれなりに納得がいく。
 #1の今回は幼少時の出会いのシーンから現在までの状況を双子姉妹それぞれの視点で駆け足で追っかけていた。これはエロゲギャルゲの紙芝居ゲーが流行り始めたころの表ルートと裏ルートの関係にもなっていてどこか懐かしかったな。キャラの二人が文学好きという設定で、作品にもそこはかとなく文学のかほりがして印象は悪くなかったな…。ただ、やはり文学作品というよりはさすがエンタメ小説らしく、キャラの気持ちは直接表現だしタイパを意識した最近のトレンドに即した作りなのでそのへんはまぁ。

キミ戦2#1

 ラノベ原作のアニメの2期。一期は結構自分の好みだったのでノーチョイスで視聴対象にしてたけど、正直なところ一期に感じてた熱気が自分の中で維持できているかは疑問ではあった。一期がそんなに大ウレしたような雰囲気ではなかったし、一期のまま気になる人は続きは原作で…でそれなりに納得してたから、なんで続編を?という気持ちもあり…。
 #1の今回はなんか話が駆け足基調だし声当ての演技もどこか先を急いでいるようでクォリティは話も絵もそれほど気合を入れていたという感じはしなかった。ただ、構成上の問題でこの2期をキリのいいところで終わるためにいろいろ無理してるのかもと思うと#1の段階でダメ判定するのもどーかなーという感じやしそのへんはまぁ。一期の躍動感にも似た勢いはさすがに感じられなかったけど、この作品に対する熱情が自分の中で雲散霧消してしまったわけではないことは確認できたから、よっぽど低調でない限り視聴は継続するつもり。頑張って都度感想も書くつもりだけど、その辺も臨機応変で。

異世界失格#1

 漫画原作のアニメ化。もちろん原作の元ネタは有名小説のアレ。ということでもう最初っからメタ構造なのがまるわかりで、中身もパロディ満載。新番チェックの時は失格紋とかの放逐系なろうかと思ってたのだけども、まさか作家のアレとは。まぁなろうが本家で星の数ほど作品があるのだからなんだが、個人的には今までありそうでなかった作品という感が強かった。しかもなろうじゃなくて最初っから商業作品。漫画の方の原作者は恋せかの人らしい。あちらも戦隊モノのパロディで、なんだかんだいって二次創作に縁がある人という認識でいいのかな。
 内容は作家本人についても異世界転生モノについても両方のパロディになっていて、なんか最初っからキレッキレだった。もうトラックが登場した瞬間に爆笑してしまい、あとは自然とのめりこんでた。単に茶化すだけじゃなくて時々シリアスかと見紛うところでの切れ込みもあるのでなかなかに侮れん…。


まほあく#1

 漫画原作のアニメ化。原作は原作者物故のため結構前に中断しており、当然ストーリーとして完結してないと思うけど、そのへんなんでアニメ化されたのかは不明。
 物語としてはまどマギの影響があるようにも思うし、セリフのテンポ感はともかく、シナリオ自体は結構モタモタしてるので幾分古臭さは否めない。ただ、主人公?の魔法少女がエッセンシャルワーカーっぽいワープア層なのでそれなりに現代的テーマが込められてるのかもしれずで切って捨てるほどの作品じゃなさそうな予感はする。

多数欠#1・2

 漫画原作のアニメ化。うーん、興味がなかったわけではないけど敢えて視聴しないつもりが我慢ならなかったwww。原作は既刊6巻ほどで、第4部まで進んでるみたいだから、自分がいつもこの手の作品に感じてる「どーせ話は完結しないで、気になる人は原作を読めなんだろ?」ということもなさそうでちょっと意表を突かれた。
 イントロを読んだままでは、多数を選んだ方が排除されるシステムらしいけど、#2まで視聴した今、なんかそのへんノーカンみたいな展開なのでどうにも。視聴前に現実社会のある特異な特徴を誇張してるんだろうみたいな予測を立てていたんだけど、あんまりそういうことに意味があったわけでもなかった。多数欠という異常な状態が「皇帝」なるキャラに引き起こされて、正常化するためには皇帝自体を排除せねばならない…って構図は、日本がモラルハザード状態になっていたのを、その元凶であるアベを排除したらそれで日本が良くなるわけではないが、すくなくともモラルハザードという状況が一旦そこで止まるという意味ではなるほどなんだけど、もうちょっと抽象化されてるよね…。

 昨日は日本人にとってメデタイ日2周年で買っていた酒を開栓したが一瓶飲みきれず…。昨年は一気に空けたんだけどな…。まぁ酒が好きなわけでもないしこんなものか。


狼と香辛料MMTWW#15

 ヒロインの故郷探しの聞き込み。前作はこのエピソードあったっけ?…。なんか主人公が酒を注がれてこぼれそうになるシーンはぼんやりと記憶にあるような…。個人的には久々の@渡辺明乃でなんかほっこり。

シャイ#14

 新キャラ登場の巻。OP映像だかED映像ではどうやらレギュラー化かもしくはゲストでもそれなりの出番がありそうなキャラの顔出し。メインストーリーからするとちょっと毛色の違う出来でちょっと戸惑ったけど、個人的にこの作品のポリコレ要素がイマイチなので、こういう息抜きがあった方がありがたいかも。

真夜中ぱんチ#1

 動画配信がテーマのオリアニ。P.A.Worksなんだけど、パリピ孔明スタッフであることをウリにしてるようで、何やらポップな作風が特長らしい。正直動画配信がテーマの作品は個人的に食傷気味なので正直切りたいところだし、最初は視聴対象にするつもりもなかったんだけど、物語としてのパンチは強そうで迷ってしまう。

夜桜#14

 対立組織との手合わせその他。もともと話がつまらないので、唯一見るべき点だった構造部分が弱く感じると自分の中ではダレてしまう。スパイものが好きな人は割とギミックに喜びそうなんだけど、正直子供騙しと思ってしまうので、ホントこの作品のどこに見どころがあって人気が出てるのか知りたい…。


杖と剣#1

 ダンまちの人が原作を担当してる漫画のアニメ化。最初はなんで魔法の能力がないのに、魔法学園に入学できたの?、そもそも進路選択が間違ってるでしょと思ったのだけども、主人公の能力があの世界的に唯一無二なので…という話でズッコケた。まだその唯一無二の能力を開花させる成長物語なのかもと思ってしまったので、それですらなく、すでに主人公無双状態が初回で明らかになって、正直#1で物語の結論出てるな…という感じ。途中でそういうミッションがHere comes…なのかもしれないが、今のところ世界の効きなんてものもないみたいだし、サブカル大好き勢が喜びそうな中世風なのに学園モノだったり、ご都合主義満載でまぁそのへん低めのターゲット層向けにヒットを狙いに来てるなーという感じ。
 元々視聴対象にするつもりはなかったから切りたいところだけど、これもダラダラ見続けそう。

神之塔2#1

 半島原作のアニメ化2期。もう忘れてるだろうなーと思ったら、突き落とされたシーンでぼんやり思いだしてしまったwww。やっぱ韓国モノとか背景に壮絶な競争社会があるものを描くというか、そういう作品が表に出る印象があるね。大学進学率が日本より高く、そこで選別されてアガリなのではなく、そこからさらに大財閥系企業に就職できるかどうかで高給取りになれるかどうかが決まり、かといって一旦いいトコに就職できればあんしんでもなく、そこでも出世どころか脱落を回避するための競争がまだ待ってるという…。そういう背景がアタマにあるかどうかで作品に対する印象も違うと思うけど、そろそろ日本も格差の拡大基調が弱まってもいないんで、韓国顔負けのネポティズム上等の階級社会になりそうではあるので、こういう競争社会が現実になる可能性はそんなに低くない気はする。
 #1ではのほほんとしたキャラが狂言回しとしてクローズアップされてたけど、こっからどうなるのかね。共闘すると見せかけてすさまじい足の引っ張り合いを見せてきたのもなかなか剣呑で侮れん感じ。
 2期はもういっか…と思ってたんだけど、しばらくはチェックするつもり。ただ、半島モノはどうも構成力が弱いというか、主題を一度押し出したらあとはワンパターンになる場合が多いんで中だるみで後半盛り返しか、後半からダレるかも。

なれなれ#1

 P.A.Worksによるオリアニ。チアリーディングが素材だけど、チアが他者を応援するものという要素を使って、視聴者を応援しちゃおうという企画らしい。#1としては紹介と、ストーリーというにしてはちょっとばかしスラップスティック過多のから騒ぎって感じなのだけども、キャラが飛び回り跳ね回る躍動感溢れる絵作りで、とにかく視聴者にはその前向きな雰囲気で以後の景気づけにしてくれ…みたいなものが見え隠れするので、敢えてシナリオは軽めにしているのだと予想。
 うーん、しかしねぇ、視聴者を応援したいという意図はわかるんだけども、そうであるならば視聴者は応援しなければならないほどダウナーな状態であるってわけで、ではなんで日本人の気持ちが落ち込んでるのかといえば、景気は悪いし、税金などの国民負担は多いし、先行きも暗いというわけで、その原因は大雑把に言えば権力層による搾取なので、いっちゃぁなんだけど、今日本は上級国民と、中流から突き落とされた庶民同士の内戦状態(しかも政官財の上級国民のワンサイドゲーム)であり、そこで応援するってどういうこと?という話になる。搾取構造を何とかするために応援するってんならわかるけど、搾取されても気落ちせず頑張って奴隷労働で搾取に耐えろwwwってんならもうね…って感じなのだけども、仮にアニメスタッフにその意図がなくても、現状後者の機能を発揮するだけの話なんで、P.A.Worksによくある、本質から目を逸らして頑張れといわれましても…という感じではある。
 何らかの難病でチアリーディングをあきらめざるを得なかったキャラが出てきてたけど、上記の通り日本は事実上の内乱状態なので、障害者だからといって決して弱者というワケではなく、現状でも強者障害者が弱者健常者を攻撃してるわけで、かといって弱者障害者もいて、そういうのは救うべきとは思うんだけど、そのコストは強者健常者や強者障害者が負担するというより、税金棍棒とか謀略宣伝で弱者健常者が毟られる結果になっちゃうわけで、そんな単純な話ではないんだよね。これもまぁP.A.Worksだし見てみるかと新番チェックの時には思ってたけど、ちょっと前までは視聴対象から外すつもりではいたので微妙な感じ。ただ、ダメなことを確認するために最後まで見ちゃう可能性はありそう…。

トラブった中華ホイール resulted

 結局ホイールは返品、あちらのセラーが詳細不明でカネ送れからのアダプター問答無用で発送から…は返品なしの返金だった。結局仕様間違いの問い合わせからの不誠実な対応に業を煮やしてopen dispute(最近はもうそういわないらしいが)を時系列で並べてみると、

  • 返金申し出…からの速攻の返品&返金裁定が下る。
  • 2~3日で佐川からの集配連絡が来て、その日のうちに回収。梱包はダンボールの植え皮を開けただけなので、商品を詰め込んでガムテで封をするだけ。あとは最低結果にある返品番号を記入しただけだった。
  • 数日で返金手続きをしたという連絡が来る。
  • 返品したアダプタが到着。返品返金申し込み。商品が届く前にこの作業はできない。
  • 裁定が下るのが遅かった。詳細を確認するとセラーも不服申し立てしてた。いわく、アダプタは$20する。コスト負担をバイヤーにしてない…など。ご冗談を。
  • 一週間弱で返金の裁定が下る。適応したクーポンは戻ってくるのだけども、セール期間を過ぎてるので二度と使えず意味がない。

 というわけで、手元にはタダとはいえ使い道を失ったアダプタがあるというwww。そもそも$120のホイールセットに$20のアダプタとかウソも大概にしろと思うのだけども、どうしたものか。
 まぁそんなわけで蟻特急の中でも悪質なセラーだった。いちおうもう蟻特急で何百も購入してるので、その中でもほんの1~2例しかないので、確率的にも低いことは低いのだけども、こういうことが一回でもあると疑心暗鬼に陥って次のサイト利用にちょっと心理的ハードルがかかってしまう。人間の心理って難しいね…。しかも悪質な例が最近に偏ってるのもしんどい。業者もあり特急のやり方に慣れてるのかと思ってたけど、むしろそれを逆手にとってシステムの隙をつくような業者だったのだろうか。

モブから#1・2

 なろう原作のアニメ化。視聴対象にするつもりはほとんどなかったのだけどもとりあえず初回だけは…だったけど、案外フックした。#1の序盤では設定が半島原作の俺レべのほうがメッセージとして強いし、単なるご都合主義アニメだろ…と否定的だったのだけども、途中からメッセージ性よりコメディ色が強いと気づいてこれはこれでアリかもとちょっと思いなおしてる段階。ただ、あんまりお勧めする内容ではないかなー。

エル痩せ#1

 漫画原作のアニメ化。新番チェック時に述べた通りなので、おそらく途中から脱落しそう。原作だとまるっと脱がせたりしてなかったような記憶があるがアニメで脱がせてるのを見る限り、やはりアニメスタッフもストーリーに見るべきところが無いからそこを見どころにしたのかな…と勘繰ってしまう。


ファブル#13

 サバイバルに行くまでの話。デリヘルの件は一件落着したのだと思ってたけど、まだ燻ってる感じやね。EDでも出てきた車いすのキャラが途中から出てくるのだろうから、それまでのつなぎという話っぽい。踊り場だけどコメディとして楽しめるのでなかなか。


ゆるり紀行#1

 なろう以外の投稿サイト原作のアニメ化。アルファポリスってなろうで釣り上げた作品の商業化が商売なのかと思ってたらいつのまにか自前の投稿サイトを作ったらしい。これは気乗りはしないがいちおう視聴対象にするつもりではいた。
 子育て要素がどう転ぶかというのが心配だったんだけど、子供自身が強キャラなので、他の作品によくある主人公に仕えるマスコットキャラと同じ立ち位置やね。話の途中で子供がむずかる展開とかあるのかもしれんけど、今のところ聞き分けがいいようなので、あんまり子育てという印象はない。ただ、こうなるとむしろ前近代の子供のあり方としての、子供も労働力みたいな機能を持たせてるのかな…と思わなくもないけど、雰囲気からはそういう感じもしないんだよな。最弱テイマーみたいな感覚を覚えるんだけども、子供はあちらの主人公より主人公が拾ったレアスライムの強キャラ版といった感じ。なので、厳しい世の中を生き抜いていくというメッセージ性は希薄かな…。

しかのこ#1

 漫画原作のアニメ化。マガジン系らしい。割と視聴を楽しみにしてたんだけど、#1は個人的に空回り感が大きかったかな。正直ここからどう面白くしていくのかわかんなくて、どういう態度で臨めばいいのか迷う…。日常生活描写に寄ってはいるけど、おそらくシュールさも狙ってるよね…。

サクナ#1

 人気ゲーム原作のアニメ化。ゲームの方は発売早々人気が出たらしくて、しかも稲作に関してはなかなかリアリティがあると評判だったような記憶がある。製作がP.A.Worksだし花田脚本で、初回で結構重厚な作りに感じた。主人公が放逐される流れだが、むしろ主人公は外部からの侵入者に対応したのであって(彼女以外はなーんもしてない)、彼女に下された処分はむしろ公正に判断しても理不尽でしかないのだけども、敢えて主人公にスティグマを刻むあたり、なかなかやなという感じ。正直視聴対象から外すつもりだったけど、思いとどまるだけの出来ではあったかな。

逃げ上手#1

 ジャンプ本誌連載のアニメ化。原作は割とマイナーどころに光を当てた玄人好みのチョイスと噂されていて、そこそこ評価されてたような気がする。ただ、自分はネットで途中の話をチョイ見してしまって、ちょっと誇張が過ぎるな…という印象を持っていたので、アニメは期待薄だと踏んで視聴対象からは外そうかと結構強く思ってた。#1を今回視聴した限りでも、予想通り脚色が酷かったし、だいぶファンタジー詰まってるなと感じてあんまり印象はよくないのだけども、権力ある人間に圧迫されてしぶとく生き残るというテーマは、自民盗政権に中流から突き落とされた結構な数の日本国民になんらかのメッセージを伝えようとしてるんだろうなとも思うんで、それこそ詳細な史料が残ってない歴史上の人物を、史実重視ではなくむしろそこから離れて縦横無尽に暴れさせることこそ物語としての強みがあるのかもと思えば、あんまり目くじら立ててもな…という感じはする。ただ、個人的にはあんまり視聴意欲は湧かないんだよな…。

 明日は日本人にとって喜ぶべき記念日なのでお祝いの酒を買ってきた。

僕妻#2

 ヒロインと公園に出かける話。うーん、まだよくこの話の構造がわかってこない。約束したことだけを淡々とこなすだけの契約結婚なのかも…と思ってみたのだけどもそういうのとも違うなぁ。ただ、今回の話を見た限り、ロボットならこういう行動をとるだろう…という予想を裏切ることによってロボットを人格化しているようなので、むしろこの作品は付喪神に近いのかもという気もするけど…それも違うかな。ただ、やっぱり上記の通り、無機物だと思ってたものに魂が宿ってると感じさせることで何かを投げかけてるのは間違いないのでそのへんあたりを掘り下げるつもりなのかね…。よくペットを家族と称する人がいるけど、ペットより言語コミュニケーションが豊かだし、かといってペットと違って生物ではないからなぁ。まぁあんまりその辺の構造に触れずに、今ドキの作品は擬人化がトレンドなのでその流れに沿って普通の人間ドラマとして視聴するべきなんだろうけど…。

小市民#1

 氷菓の人の小説が原作のアニメ化。絵作りはまるで劇場版かと見紛うほどの出来でクォリティの高さに驚くんだけど、話の方は…。個人的にはまだ氷菓のほうがよいかも…とは思うけど、#1だけで判断してもなんなので…。

ダリヤ#1

 なろう原作のアニメ化。実は視聴対象にしてなかったのだが#1だけでも…という感じで視聴。なのだが、やはり自分にはフックしなかったな。そもそも生活に必要な道具が、現代では割と飽和気味で魅力のあるイシューではないこと、ドライヤー程度が新商品として子供が開発するこの#1を見る限り、魔法を使っていながら特にテクノロジー的に優れているわけではないはずだが、なら中世西洋のように道具自体もその原料というか材料も高価で子供が遊びで試作品を作れるはずがないし、そもそもそういう材料を扱うまでに徒弟として下積みが長いだろうな…という現実味が考慮されてなさそうなのもあって、なにからなにまでご都合主義っぽいのがなんとも。

ダン中#1

 漫画原作のアニメ化。主人公はともかくいちおうマネジメントものらしい。まだ先がよくわからんのだけども#1見た限りネガティブな要素はあんまり感じなかったのでフツーに期待してる。主人公の中性的な感じは@花守ゆみりの独壇場かと思ってたら、なんと@千本木彩花。沿うと分かって聞くと確かにダンジョン飯っぽい声色なのがうっすらと感じ取れる。


にごリリ#1

 漫画原作のアニメ化。最初タイトルを見たときには演劇のアレだと思ってしまったけど、公式サイトでコスプレと知ってちょっとがっかり。新しい要素を求めてたから、分野的にあまり興味はなかったけど演劇のアレの方が知識が広がるしな…とか思ってた。
 #1見た限り着せ恋の二番煎じっぽいというか、もうちょっと下心寄りでなんだかなぁと思ったんだけど、好きなものにかける気持ちの突き抜け具合がそう悪くない感じだった…、がそれだけで話をつづけるわけにもいかんだろうし、ジャンプラだから過度な期待は禁物かも。
 こちらもヒロインのあざとい演技が気になったのだが、@前田佳織里でちょっと面食らった。まほあこの善玉ヒロインだと思えばなるほどなんだけど、個人的にはぽんのみちの主人公の印象が強いので…。逆に@榎木淳弥は全然違和感ないねー。

 なんか最近視聴本数を増やしたおかげでいろいろ溺れかけてるので、当面は見ないと決断した作品以外はできるだけ視聴、感想は#1だけは書くけど継続して書くのは極力減らすというスタンスで…。まぁこれもいつ破棄しちゃうかどうかも不明だけど…。

パリィ#1

 なろう原作のアニメ化。突飛なスキルで成り上がり系みたいな感じだけど、敵の攻撃を避けるパリィなるスキル、タンクの亜種のように思うのでなんとも。主人公は貧乏なんだろうと思いきや、夜にランプをつけていたので底辺層というわけでもなさそうだし、コネを持たない地方民が成り上がるというテーマなのかね…。努力を前面に押し出してる所からすると、メリトクラシー的にはちょっと昔っぽい感じがするが、今の日本、もう格差が拡大して夢とされる職業につくには上級国民かそれに気に入られるようにならないと無理…みたいな世相になっているようなので、そのへんどう描くかは気になる。

赤猫#1

 漫画原作のアニメ化。なんか数日前に見た動画
借金1700万円に負けない!母と娘のラーメン店 繁盛記 第7弾~ついに娘が声優に!|TBS NEWS DIG - YouTube
 でこのラーメン屋の娘が出てるということでちょっと注目してた。ただ、#1を見た限り、そういうトピックでなく、なんか職場のあり方というか、小規模な店で雇う流れがとても自然で、なんかジャンプ系にしては地に足の着いた描写やな…という感じで、個人的な印象はなかなか良かった。

疑似ハーレム#1

 漫画原作のアニメ化。前評判通り@早見沙織無双だった。こういうエピソードばっかだと飽きるんじゃないだろうかとも思うんだけども、最初にそう思った作品で、その通りワンパターンの繰り返しで終わった作品はない印象なので特に先行き不安とも思わなかった。これは視聴を継続しても感想は書きにくいだろうなー。

ハズレ枠#1

 なろう原作のアニメ化。物語の導入部としては盾の勇者と激似なのだけども、タイトルからして世界を救う勇者に成り上がるのではなく、ルサンチマンを晴らす方向性に行くっぽいので、盾の勇者のようなヌルい話にはならなさそうなのを期待といったところ。まぁゲームなんかでも必ず状態異常が成功するのなら最強スキルと言えるのでこれはまぁアイデアの勝利なのかも(直接攻撃系スキルとか攻撃魔法系スキルでも、せいぜいこちらのHPを大量に削ってくるだけなので、初撃で敵を無力化できる方が遥かに強いといえる)。
 なんというか、アベが死んで彼の悪事が白日の下に晒されても、彼自身が食材をすることは無いし、遺族もそんなことはさらさら考えているわけでもなさそうで、ならアベのおかげで経済的弱者に貶められたり、社会的地位を失ったものにとっては、彼が死んだからといって名誉回復されるわけでも元の経済力に戻るわけでもないんで、そりゃ恨みを抱えてる人間はたくさんいるだろうよ…とは思うから需要はあるだろうし、まぁ存分に復讐を果たしてくださいよってなもんかな…。

女神のカフェテラス#13

 2期。おさらいしとくと、メインキャラ達が共同生活してるのは、シェアハウスのようであってそうでなく、社員寮のようでそれもちょっと違うし、アジールのように見えてどうも普通のアジールではなさそうである…というのが興味の惹かれる所。空手娘が女子高生で、他の四人と違ってまだ担当回というか家庭の事情が説明されてなかったような気はするが、ただ、その前に今回登場した新キャラ達の競合店ができるみたいだし、メインヒロインズの祖母たちも何やら因縁がありそうで、若者たちの居場所というテーマからちょっと離れそうな気はする。
 パンチラどころかパンモロも健在だし、OPは前期はポップなだけでなく中毒になりそうな電波ソングっぽい雰囲気があったけど、今期はポップなところはそのままにちょっとおとなしいかな…という感じ。前期はメインヒロインズそれぞれのイメージカラーだけだったのが、今期OP映像を見ると象徴する花が充てられてるし、ED映像に至ってはそれも無視してこれでもかというほど花があしらわれていてちょっとびっくりした。

僕妻#1

 漫画原作のアニメ化。新番チェック時はいつものロボットに感情を覚えさせて疑似人間といういつものやつか…と、ぼんやり考えて視聴対象にしてたのだけども、実際この初回を視聴するとなんかエグかった。食事を作る機能限定なら、別に近未来的な設定を持ち込まなくても、大半の独身(どころか既婚者であっても)コンビニやスーパーなどで中食を買って用を足してるわけだし、仮にこんなロボットがあったとしてわざわざこういうのを購入して食事を作らせるということは要するに家事をさせるのではなく、最初っから代理妻としての役割を期待してるというワケで、フツーに考えたら主人公の動機からしてなんか気持ち悪いというか。それなら別に食事は中食で済ませて、人工AIを搭載して会話機能を有する等身大のドールなりダッチワイフなりと疑似共同生活を楽しむのと何ら変わりがないのであって、どっちにしろ個人としての選択もしくは行動として全然可能性としてはアリなんだけど他人から見たらあんまりマトモとは思われないというか変態と思われるの確実だよね…。
 まぁ人工AIが感情を学習するみたいなモチーフの作品は今までも数あると思うけど、大体にしてそれは人工AIというより低廉で使い捨ての労働者のメタファーであることがセオリーだったし、かといってこの作品はそういう生身の人間がメタファーだというのはちょっと考えにくいし、あるとしても新妻とか家政婦のメタファーなんだけども、それも今のところ考えにくい。
 というわけで、軽い気持ちで視聴対象にしてみたのはいいけども、思ったより不気味な設定で初回から困惑してる。人形に恋する物語はそれこそ近代初期からあるし、別に前近代でも命の無いものに魂を吹き込んで…みたいな物語もあったと思うんで、モチーフ的にはありふれたものなのだけども、いざこの作品を目の当たりにして予想外に気持ち悪さを感じてしまった。