ジャスミン茶が豊富ってのは知らず知らずのうちに自分を売り込んでいるとか？。 かなり楽しみにしていた一品なのだが、ツカみはオッケーってトコか。センスがちょっとダサめなのだが、自分的にはなんか懐かしい気分だ。笹本祐一は作風としてごった煮ではある…

なんか徐々にかんどーモノになってきてるのかな。 なの、学校へ行くの巻とゆっことみお喧嘩する*1の巻のインパクトが強すぎて、それに心を持ってかれたよ。囲碁サッカー部のコントもけっこうビックリなんだけど、霞んじゃったな。 OP・EDは曲も絵も前のがお…

なるほど、ヤンデレですか。 実はとあるサイトさんで、クラリス版「君の知らない物語」を聴いて、そういやそんな作品もあったなぁとごそごそ掘り出してきた次第。なんか商業的には大成功した作品らしいので期待。 どうも主人公がヒロインの依頼？を受けてト…

今日職場で検索をかけてヒットはしたんだけど、何故かライヴドアウィキは弾かれてしまった。なんか都合が悪いんだろうか？。 2012年消費税増税法案 衆議院賛成議員一覧 - 選挙 こちらは泥棒反対者。 2012年消費税増税法案 衆議院反対・棄権欠席議員一覧 - 選…

A.M.H.T.。あまりにみんしゅとうにはらがたったので。 というわけで、時節柄この作品をチョイス。あいかわらず過剰なお色気描写に参ってしまう。モロだしより隠すほうが隠微さが増すということがあるが、なんかこの作品ではそれが全く当てはまらないんだよな…

くるくる動く表情にやられながらも、最后までシリーズのミッションを明らかにしない手法ってのはどうなんだろ？と思ったが、結局最后まで楽しめてしまった。途中でこの作品のキモが心の奥深くにある感情の表出（しかも全然隠れていないという）であることに…

まさかのメインルートエンド。 田舎から新しい生活を夢見て上京した青年が、出先の美しい娘さんと恋に落ち、彼を慕う妹や幼馴染？とのひと悶着を経てついに思いを遂げるの巻。まさかこのシリーズでのミッションが日々乃と相思相愛になることだと誰が思ったで…

社会保障は棚上げで消費税増税に突っ走ってるよねと。

党内の賛成派に対するねぎらいはないのに、自公に対する感謝の意はあったよね〜とか、党内の意見統一より自公と手をとって強行するのは野田の既定方針だったゞろうとか、消費税増税以外のことはほったらかしだよねとか、小沢叩きから切り替わってモーレツな…

普通総理大臣の会見だと最后まで放送してたんだが、もうやるだけのことはやったから野田なんて用無しなんだろうな。ワロタ。まぁ確かに相手にするだけ時間の無駄なクズ総理ではあるワナ。党内を纏められなかった責任を問われて、見事に責任逃れしてたぞ。絵…

そもそも社会保障でも何でもやりたい政策があるから、そのために財源が必要というわけでなく、とりあえず消費税増税をさせてくれ、あとからその使い道は決めさせてもらうというアホな話なんだが、とにかくこれからどんな政策を決めるのか全く具体的なものを…

ずっと政策の是非を論ぜず、政局報道に徹して消費税増税への世論誘導を行ってきたんHKだが、政治評論家の浅川博忠を全面に押し出して小沢叩きだけじゃなく、野田叩きもやってる。ググってみると慶応卒じゃん。しかも子鼠と同窓というオマケまでついてる。民…

ツンデレにクマさんぱんつかよ。 グラキエスのディアン萌え萌え担当回。あの寒そうな地でイチジクやモモはねぇだろと思いつゝも食事の描写にほっとするな。まぁグラキエス語ってのはほゞロシア語で確定なんだろうが、ディアンが羊を〆ているところなんぞ、な…

そういや今週んHKラジオで脱法ハーヴの特集をやってた。最近は腹を立てゝも実益がないのでアホらしいという感覚が支配するのだが、それでもなんていうのかな？、そうそう、居心地が悪いことには変わりがない。自分が大学生の頃、若者言葉にムカつくというの…

上記の通り、田辺梢が出てきて今期のテーマってなんだろう？と考え始めたぐらいで、実はちょっとドタバタした平凡な日常をぼんやり視聴していた…という態度だった。あまり期待していなかったというだけあって、その分期待はずれということもなかった。前期の…

なぁんだ、客も訓練を承知なのか。 最終回ということで、3話構成のところが後ろを合体させた2話構成。そういやあの金髪少女は前期でも出てきたんだけど、今回はまさにデウス・エクス・マキナの役割を果たしていた。田辺梢という名があるようだが、その名が与…

なんか難しいな。というより自分の頭の中での整理がつかない。物語の登場人物たちは半額弁当を目指して死闘を繰り広げるから、経済的弱者のメタファーだろうとは思うんだけど、じゃぁ社会的弱者なのか？と言われゝば、あの運動能力からするとちょっと違うよ…

白梅梅という存在は一体何だったのか？。 沢桔編完結。あまりに強すぎてハブられたというのが真相だった。しかも本人達は構ってちゃんという。結局「なっかっよっくっ、けんーかーしーな」という結末。ヘンな話、沢桔姉妹はこの土曜丑の日戦で負けたので、次…

ゆっこの病気設定はどこ行ったんだ？。 それともマジックのコント以外は別の日ということだったのか。まぁそれはともかく、次回からなのがゆっこと同じ学校に行くことになったらしい。はかせの心境がよくわからないところ。どっか行くと泣いていたのにおかし…

ぽってが出てきて彼女を主人公とした物語かと思いきや、気がついてみればぽっては観察者になってしまっており、少女4人の恋愛抜き青春グラフィティっていった感じだ。4人がそれぞれ五感を表現されており、それがまた各々の進路とも密接に繋がっており、構造…

「神様は時々いたずらする 一番大切なものだけを どこかに置き去りにさせて 僕達を大人にするんだ」 「沢渡さん 気付いてないと思うけど すごく大切なものを 手に入れたと思うよ」 いやぁ、あっさりというかなんというか。私達展はちょっと来場者が多目かな…

いやぁ、終わったねぇ。第3期が終わってかなり間が空いたんだけど、もうてっきり続編は立ち消えになったんだろうなと思っていた。だから、この第4期があると聞いたときにも特別深い感慨も無く、せっかくだから最后までつきあってみるかぐらいの態度だった。 …

ニの使い魔なのか！。 まぁまさか湖底に沈んでいたからってF-4ってことはあるまいとは思っていたが、才人が基地に忍び込むときにはF-15が写ってたからなぁ。でも零戦が艦上戦闘機だったからあくまで海軍機にこだわったということなのかな。 しかし、ホンっっ…

イヤボーンの予感。 いやもうね、カタルシスってのが似合う作品ってのはこういうのをいうのかね。その、溜まりに溜まった感情を噴出すことで、事態の急展開をみせるわけなんだが、この作品って、わりとちょくちょく感情の表出をやってるので、あまり我慢して…

今週で見終わってしまうアニメが結構あり、来週水曜からは新しい感想対象作品に入らなきゃというタイミングだ。一本はモーレツ宇宙海賊と決めているんだが、そうなると、ラスエグ銀ファムと日常と合わせて、あと4本しか選べないということになる。アマガミ続…

え〜っと、ファムはサドリの身内なのか？。 10年前のグランレースおよびファラフナーズ暗殺の回顧。ようやくですかといったところだが、グランレースって一度しか開催されてないのね。自分はてっきり毎年とか何年かごとに継続してレースが行われているのかと…

さすが声優、動物の物真似もなかなか。 催眠術、ロボットイカ娘との対戦、因果応報の三本。笑える面白さではあったが、最后の千鶴との対話が作り事っぽくて今一ってトコかな。軽く笑えるってお話でもいゝんだが、やっぱ風刺の一つでも入ってないと視聴後感は…

ラジオを聴いていると、ニュースで腹の立つことが多くなった。前ごろはいろいろエントリーであゝでもないこうでもないと書いていたが、今やもう書きたいことは他のブログさんで書いてあることが多くなってもおり、情熱も冷めてきた。が、やはり怒りを表出し…

沢桔が弁当を勝ち取っても、まだ余っているようなんだが。 決めた弁当を確保できなかったら、ほかの弁当が余っていても取れないというルールなのか？。もしかして最初に宣言するのかもしれないが、誰がどの弁当を狙っているのがわかっていなかったら、争わな…

なぜに日本銀行券の肖像画の表情に？。 今回は短めのコントをたくさんって構成。1つのコントでじっくりキャラをいじり倒すのも悪くないのだが、そうなると忘れてしまいそうになるキャラが出てくるので、出番増やしかな。結構立花みさとのツンデレとかお気に…