2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

BURN-UP SCRAMBLE-9・10

アレ?。 こんな話だったっけ?。利緒と真弥が上層部に裏切られるお話。というか、メムバーに真相を知らせないで配置転換すりゃ済む話なんじゃないかと。もったいをつけるつもりもないのか、次号予告では鳴尾に特権階級の汚さを喋らせて終わり。 任務中、遊…

今年は花が一斉に咲くって感じじゃないな。

画像は自分のIDの元になったコリダリス。園芸種のC.solida George Baker。撮影は3月21日なんですが、実物はもうそろそろ枯れそうです。

VIPER'S CREED 第12話「睛眼」

ん?、続編を作ろうと思えば作ることのできるENDINGだよ。 で、こういうエンディングはなんかいいネ。ハルキの処遇はなんかスッキリしないのだが、そこはそれ、理想を語らない現在の政治屋へのプロテストなわけで、こんなもんかねと。顛末もマスコミが真相を…

VIPER'S CREED 第11話「真実」

いや、ホント容赦ないなぁ。続編はないって割り切りがなんとも。 やっぱヴァイパーズはマスコミを信用してないな。いくら真実を伝えようとしても、今の日本のように特権階級に都合の悪い事は報道しないか、しても形だけで、他のどうでもいい情報を溢れさせて…

VIPER'S CREED 第10話「反撃」

容赦ないなぁ。 しかもヴァイパーズの取った選択が、「マスコミの良心に期待する」では無くて、「マスコミを乗っ取る」だもんな。まぁ権力機構を押さえない限り、ただのテロ集団と見なされてしまうわけでなんとも苦しい選択ではある。しかし、そもそも軍やハウン…

今日はWiggleから荷物が届く。

後送のサドル以外のものが届いた。工具も基本的に今持っているヤツの会社違いのもので緊急性も無く、あとはウェアだ。しかも夏物。ショートスリーブのジャージのうち、オレンジのものがサイトのより明るい色でビックリ。逆にグローブの赤はサイトのより暗め…

VIPER'S CREED 第9話「謀略」

次回予告の声で、アゲハが秋山奈々であることに気付く。まんま眞姫那じゃん。 えーっと、ユニットヴァイパーが使い捨てに遭うというお話。なんか話の把握が難しいな。ハウンドが反政府組織かと思ったら、どうもシティ住民の反外資運動のガス抜き団体で、今の…

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第25話「再生」

なんか無難にまとめたな。 個人的にはヘタレなアレルヤに見せ場があってよかったねといったところか。連邦会議の拍手は単調だったが、さすがに作画ががんばっていた。 イノベーターは社会のシステムを途中から乗っ取って、人を見下し、世界を混乱の渦に巻き…

キャッツ・アイ 2ND SEASON 第16話 甘い誘いに気をつけて

長谷部画廊の社長は二次から三次へ嗜好を変えたのに、地上は汚れているとはオタクまっしぐら。 しかし、女子大生三人もそうなんだが、金に目が眩まない女って現在ではかなり希少になってきているよな。いや、当時も相当数いただろうけど。 俊夫も裏ではキャ…

キャッツ・アイ 2ND SEASON 第15話 偽りのウェディング・ベル

ガチョーンや私リカちゃんのパロディが見どころか?。 今回は何がツボにはまったのか、かなり楽しませていただいた。しっかりものの瞳が俊夫と浅谷がハめられるとか見ていて爽快だった。今までが犬鳴署がキャッツにやられるばっかりだったので、偽物の像を取…

キャッツ・アイ 2ND SEASON 第14話 君に星の涙を

"星の涙"の顛末はやりすぎだろ。 前回、今回と犬鳴署の活躍となりました。今回は車の描写が凝ってましたな。スタリオンが走ってましたよ。しかし、これだけクサい芝居でもなぜか泣きそうになりましよ。

キャッツ・アイ 2ND SEASON 第13話 横浜ベイブルース

親の愛情とかそんなの。 しかし、ゲストヒロイン緑はなぜ俊夫と出会ったときに誘ったりしたんだろう?。どうせ店を立ち去るんならやんなくてもいいはずだが。 なんか浪花節っぽい。課長のヤラセも前期だとあそこまであからさまだったっけ?。

ドルアーガの塔 〜The Sword of URUK〜 総括になるのかな。

いやぁ、ある程度の見通しがたった(つもりなだけだが)ら、なんかもう書くのはいいや…なんてところに落ち着いてきたのだが、まぁそこはメモということで。最終話に関しては第1期のネタを引っぱってきたり、ゲーム版というかオリジナルのドルアーガの塔の設…

ドルアーガの塔 〜The Sword of URUK〜 第12話「つないだ手は」

九条教乙。 かどうかもまだ良くわかんないのだが、とりあえず兄弟喧嘩に収斂。前回ギルに致命傷を負わされたのに、ブルークリスタルロッドを手にした途端元気になる不思議もさることながら、ジルが来なかったら永久に神々と戦いを続けていたであろうニーバが…

さくらんBOY DT 第11話 さくらんBOY DT最終回?

衝撃の事実!。 冒頭にてはやネタバレ。なんだよ、タダの親子喧嘩になっちまったよ。で、ヒキはBack to the Futureのもの。?とあるから次期もあるのかね?。で、やっぱりキャストは全部一人。 結論のポカーンさはこの作品にあったもので、結構納得した。1話…

続 夏目友人帳 第9話「桜並木の彼」

フェアリーとやらを捕まえる網は、金魚飼育用の藻掬いだった。 いろいろ想像は膨らんだのだが、結局夏目のモノローグが一番正解のような気がした。巳弥は自分をあやかしとしって語らうことのできる友人として代理にするわけでもなかったな。八坂との関係がが…

2ndQ2009新番チェック

2009-03-10さんとこでチェックはしていたんですけど、流し見程度だったせいかあまり心を動かされる作品が多いとは思わなかった。とりあえず、いつも参考にさせていただいてます。 というわけで、今からリンク先をチェックするわけなんだが、本当にそれだけに…

実は£高を受けて

英国の自転車パーツサイトにて夕べ注文を行った。どうも海外から見ると日本という国は与党が暴力装置を使って政敵を蹴落とすという、独裁国家まるだしの無法国家と思われているらしく、迂回為替介入もさることながら、景気回復は無いと見られている模様。合…

BURN-UP SCRAMBLE-7・8

要人警護&ハイジャックと、宇宙人が攻めてきたと思ったら夢オチの二本立て。いや、二本立てではないんですが。警護対象である某国の姫はとんだはねっかえりで、利緒たちの警護の邪魔にしかなっていないんだけど、不思議と腹が立たない。姫さんは昔も誘拐さ…

「長崎の鐘」・「下山、三鷹、松川事件」

昨日、というか一昨日、某巨大掲示板で見たんだが、どうも吉田茂は下山、三鷹、松川事件に見られる通り、法を捻じ曲げてでも目的を達する人物だったらしい。なるほど小鼠はともかく安倍などは祖父とそっくりな政治手法を取っているだけに、麻生も祖父の吉田…

鋼殻のレギオス 第7話「複合錬金鋼、復元」

この作品はストレス回と宥め回が交互に訪れるのか?。 しかも、ニーナの肩の力が抜けるという展開なのにストレス回。どうも汚染獣を2体倒さねばならなかったようだが、1体倒した所でフォンフォンが消耗、で他の二人が駆けつけて見事退治という、なんかパワー…

さて、格差固定が確実になるかな。

「贈与税軽減、検討の余地ある」 自民税調会長 魚拓 自民党の津島雄二税制調査会長は22日のフジテレビ番組で、「スムーズな世代間の資産交代をやることの中から、新しい需要を喚起していく可能性はある。(2009年度)予算が通ってから(贈与税の軽減を)検討…

アキカン! 第10話「変わらぬ今日にカン謝」

ぶど子の詳細がわかると思ったのに…。 オーナーがいないときの、メロン・ぶど子・エール三者三様の過ごし方。ぶど子・エールもそうそう悪いもんでもなかったんだけど、やっぱりメロンの日常に和む。こういう一見無意味な回をやっても、ストーリー中でちゃん…

鉄腕バーディー DECODE:02 第8話「FALLING LOVE WITH LOVE」

素顔で歩き回っている割には有田しおんも通行人に騒がれないよな。 翔子がナタルの引きとめ役になるのかと思ったら、次回予告だとそうでもないっぽい。ただし、今回は少女の騒動をネタにして日常の喧騒もかけがえのないものであるってトコなんですかね?。所…

やっぱ日記は日記らしくってところかな。

一本アニメを見たいところなんだけど、メモ。この連休はなぜか夜眠たくなって、かといって朝早く起きるわけでもなかった。昨日や一昨日あたりは自転車に乗ってすこし体を動かしたんだけど、今日は降雨もあって割と退屈に時間を過ごしていた。 が、買い物にも…

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第24話「BEYOND」

なんだよ、最後に愛は勝つかよ。 イノベーターとのヴェーダ攻防戦の物量にもやっつけ感があったが、しかし、この神風っぷりはなにかね?。精神論で物量に打ち勝つって、終戦で否定されたことなんでは?。天皇陛下バンザイが、自由バンザイに変わっただけでは…

キャッツ・アイ 2ND SEASON 第12話 冬の夜はミステリー

サブリミナルかよ…。でも命令を埋め込んでも実行するとは思えないんだが。 どうもキャッツも面が割れていたらしい。一時的な記憶喪失ってのも強引すぎやしないか?。愛といつも一緒にいる同級生も出番がないよな…。しかし、怪盗モノってよりは家族モノって感…

キャッツ・アイ 2ND SEASON 第11話 プレゼントはパパのワイン

結局ワインなだけに誰が奪っても飲んじまうわけだ。 前回が騙し騙されの展開だっただけに、今回ハンスとやらの言葉を鵜呑みにするキャッツになんだかなぁですよ。しかも日本国内でNSの制服で行動とは気合が入っているわな。大尉相当の階級章を忠実に描写。 …

キャッツ・アイ 2ND SEASON 第10話 もっとも危険なゲーム

ま、これじゃぁ犬鳴署の面々もキャッツに頭が上がらないよな。 キャッツが犯人を騙す→バれる→同士討ちを演じてまた犯人を騙す→犯人の仲間割れって、めまぐるしいわけだが、この流れ自体は'80年代だったらよくあったような気がしないでもない。結構ミエミエで…

キャッツ・アイ 2ND SEASON 第9話 恋の狂騒曲

ダイヤの原石って結局そのものは見せなかったな。 まぁ事件としても俊夫の仕事っぷりとしてもお話にならないな。たなぼた式に事件解決ってのもなんだかね。 '80年代ネタとしては暴走族のスタイル。本当の暴走族がそうだったかどうかは別にして、ああいう口調…