江ノ島丼を考えたってのは、掛け声じゃなくて料理もそうだってことか。 ユキが夏樹の微妙な親子関係を慮っていたっことにちょっとビックリだが、ある意味なるほどだ。で、そうやって他人に関心を向けているってことが、それこそ夏樹がいうところのハルの影響…

自分はフレーヴァーティーに凝ったことがあって、昔は苺を薄切りにして紅茶を淹れるポットの中に投入して苺紅茶を何度か作ったことがある。この製品を見たとき、そんなことを思いだして手にとってみた。2つ100円というのも手伝って購入までにそれほど戸惑い…

そういや最近阿智太郎分が足りないなと感じて5冊セットを購入して、先ほど第1巻を読了。あいかわらずのgdgdっぷりで、待ち望んでいた阿智太郎分が補給された。 しかし、正直キレが感じられないなぁ。やっぱ陰マモ再開までの片手間のような気がしないでもない…

外部からファイルが丸見えって…。 初めっから共有にしてたんだろうか。それとも直結ってのがそういう状態になるってことなのかね。 ハルユキが一皮剥けたことによって次のステージに進んだ感じだ。しかも今回の話が次のステージに進むことをテーマにしていた…

まさか本当に死を経過させるとは。 とはいえ、重傷を負いはしたが死んでなかったと解釈することも可能だ。礼弥父が娘を突き落としたわけで、彼自身が死に追いやった行動をとったというのが負い目になり、礼弥は本当の生死によらず父親から解放されるという構…

必殺の質問、ゲテモノ料理、おいしかったですか？。 これにはたまげた。逃げられないもんな。これが「どうだった？」という形だったらまだ対応のしようがあったのに。これでリトの味噌汁には鯛焼きがデフォルトになるんだな。 うーん、もうちょっとお色気が…

待ってましたの奏の解説。でも少々パワー不足。 視聴者にとってはテンポ良く見られるほうがいゝんだろうけど、千早が壁にブチ当たったときに、周囲が親切に「スグ」教えてくれるという都合のよさ。いやもちろん千早が周囲に配慮しているからの密接な関係性だ…

仕事で使っていたプラチナのセルロイドなんだが、コンヴァータが固くて使いにくゝなっていた。ネットで検索すると、コンヴァータのピストン機構がギクシャクするのはよくあることらしく、シリコングリスで潤滑するとよいらしいという記事を目にしたのだ。HC…

2000マシンを修理せんとP5KPL-CMの修理に手を出した。年末の28日〜29日にかけてのことだったが、フォトライフUP制限があって記事は自制していたのだ。

サブタイ通りの曲が出るとは思ってなかったよ。 薫のサナトリウムものという側面をぶっ飛ばして恋愛モノとして全力展開。千太郎と薫が仲直りのため強引に地下室に放り込まれた後の展開は「読める読める」と思っていたのだが、仲直りの早いことは想像を超えて…

なんか勢いが衰えないなぁ。第4巻がツボだったせいで、前半部分はパワーダウン気味かと感じてたんだけど、いったん読むのを中断してたわりに、後半からの盛り上がりは素直に楽しめた。前半短編集、後半が長編とはいわないまでもちょっとした長さのストーリー…

なんか最后のツッコみはわざとらしかったな。 あぁ、なるほどマイアミ博士は余計な摩擦を避けるためにコゝに極力会わないようにしてるんだ。単に逃げてるだけかと思ったんだけど、むしろ志が同じというか似ているからこそ巻き込んで迷惑をかける…って状況を…

チャーシューメーンとは同じ食い物の名前。 あ゛〜、3話目にして自分的に面白くなってきた。よくよく考えてみるとケイトの入院は唐突だし、ユキの落ち込みから克服にいたるまでの流れがこれまた意外だったりするのだが、なんだろ？、冷静に考えたら作られた…

こっちがKOTOKOらしい。 やっぱり高音の伸びが違う。一時期はアニメの主題歌はKOTOKOだらけって状況があったのに、そういや最近聞かなくなってるな。声質が独特なので作品の雰囲気云々はあるんだろうけど、使い勝手がよさそうな歌手なのにな。割とKOTOKOの曲…

次号予告だけとはいえ、出番があったゞけマシじゃんとか思わないのか。 普通の家族だとか、内に秘めたる辛さだとか、まぁアレだ、なんとなく降谷に言ってた生き返らせてくれというのがやはりメタファーではあるらしい。アジサイを混ぜて作った秘薬で生き返っ…

OPはKOTOKOと思ったんだけど。 声がよく似ているのだが、KOTOKOでもなければLantisでもないという。声優も＠伊藤かな恵が出ているのはわかったんだけど、どの役なのか混乱してしまった。しかも主人公であらせられるリトの声アテは＠渡辺明乃でビックリ。 視…

18kmほど。明日はぐっと冷え込むらしいので今日のうちに乗っとけとばかりに、自分的には精神的に半ば無理をするぐらいの気持ちで出かけた。昨日はパッド付きのでB17 Selectに乗ってしまったので、今日はちゃんと思い出してパッド無しのタイツを穿いた。気温…

ふぅ、いちおうフィルムマラソン完走。思ったより疲れた。中多編でちょっと寝かゝったが、明日に持ち込むこともなかった。たゞ、こういう視聴形式だと続きが気になるってのは無くなるのでもたつきはないわな。 うーん、正直この作品を視聴してなにか掴むもの…

ぜんぜん橘美也編になってなかった件について。 テコ入れ回というか、お戯れ回。まぁ男としては十分に楽しめたんだけど、それだけだな。まぁ今まで出てきたキャラの総出演回ということで。 そういや魚に余分な角質を食べさせるってのは湯じゃないんだよな。…

そりゃ先生もビックリだろ。 うーん、なんか素直にのめりこんで見てた。森島がお泊りにくるあたりは、描写されていたとおりまったく新婚風景を描いたもので、なるほど恋愛の行き着く先を提示してたんだなと思わざるを得ない。で、終わってみれば森島ははっち…

ジェシカと森島は入れ替わったりしてないのか？。 前期とくらべて少々森島がおとなしくなっているように感じたが、その分塚原先輩がもっていってるような。表情がくるくるしていて飽きはしないんだけど、それほど話が動いているわけでもないな。でもまぁおと…

いや、ホント少年は要らない子だったな。 というか、中多の成長を描くんだったら、主人公の手助けは余計なものになってしまうわな。そうなるとあまり二人の関係性が主とはならなくなるのは必然。いちおう二人の関係性が確立しているんで、なんともストーリー…

もしかして＠中田譲二はヒロインの名が中多だからの起用なのか。 前期視聴してたときにはこんなものかと思っていたのだけども、今だと違和感ありまくり。中多自身がしゃべれるようになっているから本当は用済みなんだろうなと思いながらも、前期の続きだから…

靴を脱いで海に入ればいゝのに。 まぁこうやって視聴後に振り返ればなんてことのない旅行記なんだけど、なぜか飽きなかったな。小技が効いているのは本作の特徴なんだが、使い方しだいでいくらでも物語に抑揚をつけることができるってのは面白い。 そういや…

たしかにバカップルだわ。 バスの中での罰ゲーム、ほかの乗客の顰蹙を買うのかと思ったんだけど、挙動が面白かったな。周囲が生暖かく見守るとはこのことか。 なんかいちいち予想をはずしてくるので、もどかしい反面、別にたいした規則性を思いついたわけで…

奏を彼女にしたいっていうのは、嫁にしたいの間違いじゃ？。 総集編。とはいえミニコーナーで毛色を変えていた。クィーンとのエピソードは除くが、基本個人の成長よりもチームとしての成長に重きを置いた作り。うーん、それなりにまとまってはいたんだけど、…

チューは必須らしい。 男女とも忙しくてなかなか会えないってシチュはよくあることながら、でもおまえら高校生だろ？とか、橘は受験生（しかも点が悪いらしい）なのに女にうつゝを抜かしているとか、橘がプレゼントしたのが子供っぽくないべらぼうに高そうな…

おぉ、久しぶりに見た変態シチュ。 うーん、これまた女っぽさを前面に出してきたなぁ。まぁこれはこれで悪くは無いんだけど、前の梨穂子に比べると拍子抜けって感じだ。会えないというシチュエーションで、七咲は七咲でいろいろ仕事があるってところで、一番…

おいおい、そんなに油を使っちゃ後始末が大変だろ。 が、天ぷらを揚げる描写だとか、月の光が雲を透かして漏れいづる描写だとか、その他いろいろ細やかな描写に気合が入っていて、間を埋めるものなのに妙に惹きつけられた。画といゝ、脚本といゝ、演技といゝ…

やっぱ先輩達が出てこないとだな。 前期ものんびりした雰囲気で、なぜかヒロインでもない先輩達に泣かされたのだが、なんか今回も同じだった。そういや前期でも、｢もしかしてスタッフ的には梨穂子一押し｣なんだろうなと思っていたのだが、どうなんだろ？。森…