2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

まりあ†ほりっく あらいぶ 第2話

もしかして、OPはずっとアレなのか。 てっきり前回だけの冗談なのかと思っていたんだけど。宮前かなこがカネ持ちの考える事はよーわからんと思いながらもいろいろ振り回されるお話でいゝのかな?。スタイルが確立され、繰り返しはギャグの基本という構成のよ…

Steins;Gate 第17話

それでもまゆしーは死ぬのか。 やりなおし試行錯誤編が続く。今回はフェイリスのおかげで萌えの町だった秋葉原が電器街のまゝなのを、元の恥ずかしい町に変えるの巻。結局また紅莉栖に相談して、今までの過程をすべて逆に戻ればいゝんじゃね?ということにな…

花咲くいろは 第26話

感動のラストって感じゞゃねーな。 例えば、しっとり終わるってのが妙に心に響くのが雑破業作品の特徴だったりするんだけど、それとも違うしな。かといって全然感動しないってわけでもなく、それは単に機械的に閉じてるわけでもないのでわかる。非常に抑制的…

異国迷路のクロワーゼ 第1話

なんのかんのいって、クロード、いゝヤツじゃん。 実はかなり視聴したかった作品の一つ。正直昔のフランスで日本少女が織り成す物語ってだけの知識しかなくて、どこが楽しみだったのか?と言われると辛い。で、この第1話を視聴してみて、はなして物語のミッ…

Working`!! 第2話

やっぱ和むな。 ちなみに前回の感想。 大体にしてワグナリアが居心地のいゝ場所ってのは前期で描写され尽くしているのでコミュニケーションを楽しむことに。伊波とか、前回のラストで小鳥遊とデートしてたのに、殴るのはホントに辞めないな。かわり映えのし…

夏目友人帳 肆 第1話

トラブルシュートってよりは、トラブルに巻き込まれるのね。 ちょっと繋がりが微妙なんだけど、感想を続けてみることに。都合上遅れるかもしれないので、その折にはご勘弁を。 第3期で夏目周辺の人間関係が整えられてきたから、今度は夏目のリア充ぶりが示さ…

バカとテストと召喚獣にっ! 第13話

最后、追っかけのきっかけが苦しかったな。 でもまぁ明久と雄二を中心に物事が動いているって提示なんだろうけど。うーん、とりあえずシリーズは終了なのかな?。最終回で姫路にもチューシーンを用意し、明久が二人に迫られるシーンを作ってメインヒロインを…

っつーわけで、おカタい本の話題でも。

読んだのは正義の喪失―反時代的考察 (PHP文庫)。かなり面白かった。密林のレヴューには正義の項とフェミニズムの項を絶賛していたが、自分にとってはボーダーレス・エコノミーの項が格段仁面白かった。自由貿易について、たぶん資本主義社会への批判だと思う…

バカとテストと召喚獣 6.5 (ファミ通文庫)読了。

上記4冊は昨日までに読んでいたんだけど、今しがた6.5を読了。4話分入っていて、木下双子が入れ替わる話、海に遊びに良く話2編、雄二と翔子の過去話のアニメでもやってたヤツだ。最后の話は原作のほうが良かった。アニメ版ではわかりにくかった、翔子がなん…

バカテス数冊読了。

別に2期最終回の視聴が近かったからというわけでもない。読んでみると止まらない感じだな。ちなみに読了したのは4冊かな。 バカとテストと召喚獣3.5 (ファミ通文庫) バカとテストと召喚獣4 (ファミ通文庫) バカとテストと召喚獣5 (ファミ通文庫) バカとテス…

まりあ†ほりっく あらいぶ 第1話

OPには度肝を抜かれたよ。 ん〜、第1話はコントゝしては今一だったかな。でもまぁ登場人物を思い出すためには丁度良い感じ。この作品に期待するものゝ一つに、真田アサミの鼻にかゝった甘ったるい声とどっか吹っ切れたような演技なので、いちおうおかえりな…

Steins;Gate 第16話

タイムパラドックスなんてどうにでもなれって感じだな。 鈴羽が鈴として自殺したときには過去が書き換わっているので、おかりん以外のラボメムに鈴羽の記憶があるのがちょっとねぇ。まぁIBN5100を渡せなかった世界線だからおかしくないと言われゝばそうかも。…

花咲くいろは 第25話

要するに、今、喜翠荘はブラック企業そのものになっちまってるワケだ。 自分トコの能力を超えた仕事を受注し、社員に無理をさせてドツボに嵌る。もう縁は典型的な無能管理職でしかないんだが、オモロイな。コレ、確かに見方によれば社中一丸となって困難に取…

いちおう今日も自転車に乗る。

18kmほど。

No. 6 第11話

沙布がエリウリアスになってしまっていて、元に戻れないのはなんか納得できないなぁ。 感動の〆。うーん、もっと陳腐に終わるのかと思ったんだが、結構キレイにまとまってた。もちろんダイジェスト風味ではあるんだけど、尺を考えたら(原作を読んでないけど…

いちおう今日も自転車に乗った

27kmほど。実はサイコン用センサーが見つかったので取り付けて走行。やっぱ前ギアはインナー36Tで十分かも。昨日書くのを忘れていたのだが、Hutchinson Intensiveの乗り心地はクローザーよりは硬め。今日は昨日よりは暖かく、雨も降らなかったのだが、風が強…

アマガミSS 第25話

も一つ地雷女をといったところか。でもまぁ男のほうで女に不満が無いんだったら問題なしだわな。どうせ他の女とつきあいそうになったらまた邪魔されるワケだし。なんつーか、後ろの二人はGirl meets Boyの物語になってたな。 うーん、いちおうこんなことを記…

アマガミSS 第24話

なんかキレイにまとめたな。入れ替わり説も否定されちゃったし、どうやら主人公の進言を取り入れて自分を押し殺していたらしい。まぁある意味それもけなげで可愛らしいとは思うが。でもなんだな、神社での絢辻の告白があるのに打ち上げの際の告白はちょっと…

アマガミSS 第23話

最后クラスメートと仲直りした絢辻は、実は姉なんじゃ?という可能性も考えたのだが、フツーに考えると、絢辻が演技をして仕事をやり遂げるほうを優先したと思うわな。っつーか、絢辻って融通の利かない上司のメタファーなんじゃ?。それで主人公が彼女を好…

アマガミSS 第22話

逆転の発想なんだろうな。絢辻の態度は女のホンネって感じがして、これはむしろ女性視聴者がターゲット層なんじゃないか?って気がした。今まで男の妄想満開って感じだったが、本当の女ってこういうのが大半なんですけどそれが何か?って提示のようだ。それ…

アマガミSS 第21話

どうも今回は地雷らしい。とはいえ深入りしなきゃ話がこじれるわけでも無いハズので、なんのかんの言ってくっつくという感じがするが。まぁ森島編をみちゃうと、はっちゃけるのは別に予想の範疇に入ってしまうのでなんともな。まぁどれだけこちらの予想を裏…

アマガミSS 第20話

なんだよ〜、こういう泣かせってズるすぎる。なんか究極超人あ〜るを思い出すなぁ。惚れた腫れたを描いたというより、部活動の描写のほうが重点高いな。で、そっちも泣けるし、だからといってヒロインの想いも描けていてゞ。先輩たちも魅力たっぷりなんだけ…

アマガミSS 第19話

あいかわらずのゝんびり屋だなぁ。寝坊という手法を使いながら、その実ゆったりした時間を描写して見せるというのも乙なものだ。アイドルになってしまうと幸せの時間がなくなるという梨穂子の言葉にすべて表されているというか。 そういやBFMが、R.O.Dのとよ…

アマガミSS 第18話

なんだかぼんやりしながら視聴してたんだが、こういうのんびりとした関係も悪くないなぁと思わせるに十分。そういやフェチ行為とか無いなぁ。もしかして遅刻時のすり抜け行為がそうだったりするんだろうか?。あと主人公の高所恐怖症ネタもやるんだろうか?…

猫神やおよろず 第12話

しゃも達は帰ったのでは?。 なんか知らんがすべてなかったことに。地上の世界で満足している繭へのオファーをするために強引にお見合いという場を設定したということらしい。しかしアレでは繭に人望(神望)があることが確認され、より求められる結果になっ…

アマガミSS 第17話

もうフラグ立てもなにも、初っ端からヒロインが主人公を好きっていってるからなぁ。というわけで、5人目、ドジッ娘幼馴染の巻に突入。そういや陰マモもヒロインはそういう形だったな。正直ダイエットネタはあんまり面白くなかったかな。というか、恋愛至上主…

アマガミSS 第16話

なんだかんだ言ってまとまるもんだな。七咲編を振り返ってみたら、結構支離滅裂な話運びなんだけど、終わってみればどうでもいゝことになってしまうというか。前回のお化け屋敷での棚町や絢辻の登場とか、塚原の壁を越えてきたという思わせぶりな発言という…

アマガミSS 第15話

よくわからんのだが、もう12月という設定なんだろ?、3年生は引退してるんじゃ?。しかしアレだな、温水プール施設があるって学校らしくてうらやましい。 それにしても七咲をどう分類していゝのか迷うな。しっかりしているようで精神的に不安定そうな行動を…

アマガミSS 第14話

フェチ描写は期待したほどでもなかったというか、主人公の魂の叫びがそれに当たるのだろうか?。でもまぁ七咲はあんまそういう願いを聞いてくれそうもないような気はする。というか、変身シーンがそうだったりするんだろうか?。しかしなんだな、七咲にモノ…

アマガミSS 第13話

なんか分類が難しいな。どうも劇中に出していることから黒猫に喩えているっぽいンだけど、まじめでしっかり者って感じだしな。それにしてもサブタイがサイアクとつけられていたんで、Bパートあたり衝突があるのかと思っていたんだけど、出会いが険悪、しかも…