もうフラグ立てもなにも、初っ端からヒロインが主人公を好きっていってるからなぁ。というわけで、5人目、ドジッ娘幼馴染の巻に突入。そういや陰マモもヒロインはそういう形だったな。正直ダイエットネタはあんまり面白くなかったかな。というか、恋愛至上主…

なんだかんだ言ってまとまるもんだな。七咲編を振り返ってみたら、結構支離滅裂な話運びなんだけど、終わってみればどうでもいゝことになってしまうというか。前回のお化け屋敷での棚町や絢辻の登場とか、塚原の壁を越えてきたという思わせぶりな発言という…

よくわからんのだが、もう12月という設定なんだろ？、3年生は引退してるんじゃ？。しかしアレだな、温水プール施設があるって学校らしくてうらやましい。 それにしても七咲をどう分類していゝのか迷うな。しっかりしているようで精神的に不安定そうな行動を…

フェチ描写は期待したほどでもなかったというか、主人公の魂の叫びがそれに当たるのだろうか？。でもまぁ七咲はあんまそういう願いを聞いてくれそうもないような気はする。というか、変身シーンがそうだったりするんだろうか？。しかしなんだな、七咲にモノ…

なんか分類が難しいな。どうも劇中に出していることから黒猫に喩えているっぽいンだけど、まじめでしっかり者って感じだしな。それにしてもサブタイがサイアクとつけられていたんで、Bパートあたり衝突があるのかと思っていたんだけど、出会いが険悪、しかも…

うーん、正直この内気少女に心を奪われるとは思っていなかったよ。なんか昔読んだ、人間が変わる方法は3ッしかなくて、時間の使い方を変える、つきあうひとを変える、場所を変えるとかいうのがあって、そういうのを思い出した。まぁつきあうひとによって人間…

いや、二人の関係って既にはじまっていると思うんだがなぁ。この妹の友達編ってのが、わりと出合いからの描写を丁寧にやってるので、前二人よりは違和感がない。それでも仲を進行させるために無茶もやってはいるんだが、ちゃんと間がとられていてギャグ仕立…

2話目には奇抜なところにチューだと思ってたんだけど、なんか様子が違うな。着替えがそれにあたるのか、足湯のシーンがそれなのか迷う。しかし、アレだな、変革が必要という流れながら、実際には転がされるという。で、妹じゃイヤってのが最大の変化なのか。…

中田譲治のナレーションを聞いた時に、なんのギャグかと思ったが、どうやらギャグ仕立てゞいくらしい。でも脚本は前と同じ待田堂子。いちおう後輩って名目だが、別に部活動とか同じ所属での直接の繋がりって感じはしないから、単に妹の友達ってところだろう…

憧れのお姉さん編に比べてしんみり終わった。腐れ縁の仲編は待田堂子脚本で、前にも女性ということでどこまで願望を取り入れるのか楽しみだったが、ロマンチック方面に振ってきたということは、男に対するサーヴィスだけじゃなくって、女の子視点も入ってい…

告白とかしないんだな。しかしアレだな、これはいつも通りだと進展しないから危機的状況を作って二人の距離を詰めさせるってパターンなんだろうな。普段強がっているからこそ弱っている時にみせる表情がいじらしいってところか。憧れのお姉さん編でも気付い…

BMC SL01で走ってきた。いつものコースだったのだが、15:00ぐらいから16:10ぐらいまでかゝってしまった。24kmほどかな？。

慣れるとかなり面白いな。ヒロイン2話目はいろんなところにチューをするという縛りなんだろうか？。他にも2話目に告白して受け入れられるとかそんな縛りとかあるんだろうか？とか思ってたんだけど、別に縛りをフォーマットにしないといけないわけでもないし…

要するに、くっつく素地は作られちゃってゝ、いわゆる恋愛の一番おいしいところだけを描写してるわけか。まぁ確かにコンセプトからすると余計な描写は要らんってことになるわな。1ヒロイン4話しかないし。で、腐れ縁の女友達編。しかも母子家庭。いゝ娘に育…

いやぁ、ラヴコメかと思ったら、ギャグなんだな。うーん、なんだろ？、前半2話分はありえねぇとか思ってたんだけど、これはこれでアリだな。で、ハッピーエンドだったが、6人のヒロインが同じ時間軸を共有するんじゃなくて、他のヒロインパートは世界線を移…

ホントにいちゃいちゃぶりを楽しむ作品らしい。しかしなんだな、森島先輩のあの破天荒振りは屋敷の様子からするとカネ持ち特有の器の大きさなんだろうな。

ん、やっぱりありえねぇ。ヒロインはどうやら6人いるらしく、そうなると1人あたり4話が割り当てとなる。なんか忙しいな。で、告白を受け入れて貰ったというところで半分消費か…。なんか脚本というかシリーズ構成も大変だな。 まぁ森島先輩も主人公に興味がな…

っつーわけで、フィルムマラソンをしてみむとて…。いちおう駆け足のつもりなので感想のほうは手短にというつもり。 で、初っ端からボカーンといった感じだ。コナミ系列かと思えば、エンターブレインなのな。で、ヒロインの森島先輩とやらがやたら肉食系？な…

夏目が反省してしまうのか…。 うーん、最后に泣かされるとは。人間の友人とは旅行の相談で、妖怪の友人とは宴会のはずなのにな。 しかし、よく考えてみればよくできているというか、子供の遊びをなぜ大人ができなくなってしまうのかを考えさせる構成ってのが…

まぁなんですよ、多分今年も感想のスタイルは変わらないと思います。少しはいゝ年になりそう。いや、予感だけですが。みなさまがたも良い年でありますように。Prosit Neujahr!。