2010-01-01から1年間の記事一覧
この作品のメッセージを一言で表すと、「生き残れ」なのかな。最終回の感想を書き終えて、ちょっとネットを漁ってみたのだが、最後の場面にあったスーパーマーケットでの顛末があって、しばらく休載、で、連載が再開されている模様。だから、アニメ化の時点で…
俺たちの戦いはこれからだ!エンド。って打ち切りかよ。 高城家の屋敷にゾンビが乗り込んできて、高城一族は隣家?まぁ別のところに突破を図るのと、孝一行は別行動をとるよってとこでしゅーりょー。EMP攻撃*1とやらで地上の電子機器というか電化製品全般が…
まさか本当にタカトシ妹は面接で通ったのだとは思わないんだけど。 3Pとかないよな。しかし、今ドキの高校入試なんてマークシートなのか?。あの数学の問題なんてマークシートでは答えにくいと思うんだが。 ヴァレンタインデーの描写、ぽっとタカトシに差し…
なんといっても、この作品のテーマは職場のあり方に尽きると思う。初めのほうはオタ向けに露骨に媚びてんなぁとか思っていたんだけど、途中でそれに気付いて以来、まったくこの作品に向ける目が違ってきた。今検索かけたらどうも自分は半分ぐらいのところで…
もっさん、自らウォージャンキー宣言。 いや、微妙な所で断言するのもなんだが、自己犠牲を美化するなよなと。もっさんの前に立ちはだかったミーナは、殴ってでも止めるべきだし、それでも行かせるのなら、その時点でもっさんのバックアップ体制をとるべきな…
ブルマだとネット放映はマズいんじゃ?。 女子が自分の性的魅力をアピールするために、敢えてスパッツを穿くというのなら、嫌々ブルマを穿かれるよりいゝんじゃ?とか。まぁその場合、別にどっちがいゝというか、女子が男子に媚びを売るという態度に萌えるワ…
なんだ、水戸黄門かよ。 なんか、かっぱ村長、偉い人だったみたい。でもこんなことしちゃったら、これから村長を見る目が変わってくるわけであり、自分としては村長が謎めいた人でありつづけて欲しかったクチなので、なんか寂しい気分である。しかし、ラスト…
前々回は、安定した経営を続けるにあたって必要なことを考えてみた。解はたぶん無いんだろうと思うが、今の日本企業が陥っているように、従業員を大切にすることを忘れ、顧客でなく利権集団を形成すると、経営の効率が落ちる事は間違いないだろう。酷い時に…
次回、ついにモブキャラだった黒長髪の眼鏡っ娘に台詞がッ?!。 なんじゃこりゃ?、伊波は小鳥遊とデートするのが嬉しいハズなのに、表面では避けているというこの描写。昨今の萌えアニメだったら、絶対に伊波の嬉しい内面をモノローグなり、意図的な仕草で…
本書の目的は、フツーの社員から能力を引き出して、企業の業績にどう繋げるか?といったところだが、結構考えが飛んでしまう。本日、ついに逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)を読了し、これまた人間どう生きるべきか?なんてところまで思いが飛んでしまっ…
風蘭のぎこちないツンデレぶりがなんとも。 さすがに歴史との整合性を保つのが厳しくなったなぁ。まず、高千穂部隊が満洲国の式典でイニシアチヴを取るのもアレだし、上海に原爆を落とすのもなんだかなぁで。まぁ上海への原爆投下は阻止されるんだろうけど、…
前回は収益の源泉は無駄を排すことではないかと考えてみた。社員が優秀でも経営層が使い道を間違えれたり、運用を間違えれば儲けは吹っ飛ぶということだ。が、無駄を無くすとは結構難しい。そもそも企業のやっている仕事ってのは人間にとって本当に必要なも…
やっぱり起きてしまったよ。
眠い。でも今寝てもまた1時間たって目がさめて眠れなくなりそう。このまゝ朝まで眠ってしまいたい…。
自力でタワーに来いってのは、皆人だけってことじゃなかったんだ。ま、エサなんだから、セキレイを引き連れて無いと無意味だがな。 うーん、結構面白いな。話としてネタ振りは単純そのものなんだけど、要所要所でのメッセージはちゃんと埋め込んでる。皆人グ…
前回はリーダーの役割について述べてみた。結局稼ぐのは現場なんだから、リーダーは現場のモチベーションを下げるようなことをするなというのが結論だと思う。それこそNUMMIの章で東款・池淵浩介が述べたことに尽きていると思う。 さて、経営者が理念を立て…
佐藤大輔って、左翼が大っ嫌いみたいだな。 まぁ自分もお花畑なのは真っ平ごめんなのだが。現実を見たくないのはウヨ・サヨともどっちもどっちって感じだよな。ついでに言えば、政治屋もそう。高城父が前回の突飛な登場からはうってかわって大人(たいじん)…
前回は研修の是非について述べてみた。入社時の研修を除いて、あまり研修の必要性はないんじゃないかというのを私見を中心に述べたのだが、後から考えてみると、研修なんて企業内でメムバーが繋がっているんだよというのを確認させる儀式なんだなというのが…
さすがにサンタのプレゼントの中身は読めたよ。が会長のプレゼントがいい下敷きだよな。 氏家ト全、妹キャラ好きだな。まぁ確かにマガジン本誌ではちょくちょく登場しているワケだが、妹は思春期をそんなに続けたかったのか。しかし顧問と会長、アリアとキャ…
前回は、そもそも裁量を与えなければ従業員は成長もしないし人任せになるだろうという話をした。むしろ裁量を与えないおかげで長期的に悪化するのでは?とも述べた。それは勘違い上司のおかげであるわけだ。で、社員の成長を考えた時に、研修のあり方につい…
もっさんがウォージャンキーな件について。 今シリーズは上層部がまともだわな。ネウロイの目的が人類の絶滅であるとするならば、実は人類側はどんな犠牲も顧みずとにかく殲滅のためにすべてをやり尽くさなきゃらないワケだが、目的自体がわかんないからな。…
前回は、社員を厚遇してもなぜサボらずに熱心に働くのか、それは雇用の時に厳しい選別を実はしていることによるんじゃないかということを述べた。今回はなぜ裁量を従業員に与えても好業績を上げることができるのかという点について触れたい。 それはなにより…
え、巧と文乃のうれしはずかしの微妙な距離感ってのをやるんじゃねぇの?。 しかも次回もどうやらそれに触れないらしい。というか巧を物語から排除して、女たちだけの日常を描くという趣向。オモロイのは、文乃と千世の台詞が圧倒的に多いのに、焦点は彼女た…
本書で取り上げられている企業では、なぜ恵まれた従業員がサボりもせず、熱心に働くのかという疑問が湧くと思うのだが、その続き。まず経営者が創業者であり、設立以来の苦労を当時の社員と分かち合っていたから、そもそも従業員を大切に思う気持ちが大であ…
今回のアヴァンは意味がよくわかんなかった。 河原を守るの続き。てっきり住人たちのささやかな抵抗みたいなものが見れるのかと思ったが、リクのどちらかと言えば正攻法なのにビックリ。いちおう社長なのね。でもどうなんだろ、初めっから正々堂々とした勝負…
http://hamusoku.com/archives/2764252.html 魚拓 343 :ノギス(アラバマ州):2010/02/27(土) 02:24:05.72 id:GT4OZqKA うちの会社w 社員50名以下の中小だが、 監視カメラがあって社長が常時見てる。 ときどき社長がマイク使って注意してくる。 「おい鈴木…
ファミレスなら、空のジョッキは片付けるだろうに。 うーん、なんなんだ?。いやに視聴後感がいゝぞ。小鳥遊と伊波の進展も、それだけに焦点を当てゝ作っていないのでねちっこくない。さすがに意味深な台詞にドキドキさせられるとか、なぜかきわどい方向に進…
まぁNUMMIの章を読んでみると、確かにトヨタの「カイゼン」が功を奏したとみていいだろう。しかしなんだねぇ、ちょっとまとめに困るのだが、やはりトヨタも外国でのビジネスということで、日本の労働者と違って気を遣ってはいると思う。トヨタが派遣工に日本の…
意外性がないとは言わないんだけど、桜井が黒幕ってのはどうなの?。 それなら4人を高千穂勲に引き合わせるために仕事をさせていたってことなのかね?。というか4人は桜井によって高千穂勲の側方支援をさせられていたっとことか?。葛は結局勲についていくら…
お忍びでの就業体験の続きを見てみよう。 だれもが納得していました。今のような競争の激しい市場で戦い、生き残ろうとするのなら、チーム全員が出塁しなくてはならないと。 (中略) ピア・プレッシャー(仲間同士がお互いにかけあう圧力)は強烈です。交代…