キャッツ・アイ 2ND SEASON 第10話 もっとも危険なゲーム

 ま、これじゃぁ犬鳴署の面々もキャッツに頭が上がらないよな。
 キャッツが犯人を騙す→バれる→同士討ちを演じてまた犯人を騙す→犯人の仲間割れって、めまぐるしいわけだが、この流れ自体は'80年代だったらよくあったような気がしないでもない。結構ミエミエではある。当時はこれでドキドキだったんだよな。