おぉ、なかなか。クライマックスは泣きながら視聴しておりました。 うーん、出来が今までとぜんぜん違う。もしかしてスタッフはこのシリーズを作るにあたって、この最終話からつくり始めたんじゃなかろうか？。全10話という中途半端さも、全12とか13話にして…

最終回に向けての揺さぶり？。 次回に話を引っ張るということで、今回は仄めかしだけであまり手がかりも掴めず。アヤカシの意図が全く読めないだけに次回の結末が気になる。そうは言っても侑子さんや百目鬼の忠告があるだけに緊張感は途切れておりません。し…

Aパートは色々な要素がバランスよく詰められていて退屈しなかった。Bパートも変なスパイスが効いていてこっちまで笑顔に。 うーん、原作者やスタッフが意識しているように見えない（と思わせている）のだが、美輝もめぐみも太田さんも（そして美輝に名前を覚…

混戦かと思ったら混線でした。ほんわかいい話。次回Bパートは話題のデスノート？。

まっちのあっかりがとってもきぃれぇいぃね…なんで次回のサブタイがこれなんでしょ？。 飛鳥山関はてっきり海外修行なのかと思っておりましたら…。前回使い捨てられっぷりなんて書いていたのですが、恥ずかしい限り。前シリーズでの最終奥義をここで持ってく…

うーん、やっぱ本格的に尺が足りないようですな。 素奈緒周辺云々の話を前回↑しましたが、その後の話もなさそう。なんでえりぃの演説を最後までやらないのかとか、カニの演説をすっぽかすのかとかまぁあれだ、やっぱ時間なんだろうな。烏賊島以降からやたら…

これまたわかりやすい。 素奈緒が自分の恋心に翻弄されて結果周りを振り回してしまうの回。演劇を通じて周囲を巻き込み興味付けを行うってところは、いわゆる私がずっと注目してきた主体性の獲得という物語に近いものがありました。難しいのはこの周囲が各々…

結局言っちゃうんだが、雰囲気的にはオナシア金粉ショーとは言えないよね。 どこかの感想サイトさんでユンの行く末を予想していたのですが、そしてそれを読んだ上での視聴だったわけですが、それにしてもオナシアもユンも最後までは言葉を続けないよね。そん…

浮かれているのはご勘弁願うとして…。風呂には入った、酒の用意も出来たで、今から視聴することにします。

ヲマエら、本当に金はどうでもいいんだな、というかもうちょっと執着を示せよ！。 まぁ本当にお宝が紙媒体だったことにも驚くのだが、中にあったのはお父さんの親バカビデオアルバムというのにもびっくらこいた。そして中に入るのにあんなに苦労*1したはずな…

どうも私は事態の変化に取り残されている感じがする。 まぁ私は本当にこの原作小説を読んだのだろうか？と思うぐらい覚えていないのだが、こんなに主人公は岬ちゃんにメロメロだったっけ？。恋愛感情という動物的な衝動をきっかけにひきこもりから改善してい…

藍華、藍華ぁ、恥ずかしい台詞…。 人のこそこそ話を自分に都合よく受け取ってしまう藍華に若さを感じてしまいました。とはいえ、あの様子だと姫屋の跡取り娘として色々な中傷を受けているっぽいからそれはそれで彼女もただのぼんぼんもといおじょうちゃんで…

作画が崩れない水着回なのに、この鬱々とした展開。 恥ずかしい、これは恥ずかしい。まぁ勇治も香月をかなり意識しているんだという設定なんだろうけど、ホントあれだけ妹のことが気遣えるのに自分のことになると悶々として自分をコントロールできていないっ…

明日というよりは今日からまた出勤です。となグラ！は次話水着回で視聴したいのは山々なんですが、眠っておきたいところ。今日というよりは昨日は頼んでおいた球根が届いたり、ちょっと鉢の手入れをしたりしたのですが、結局土日と・何時間か起きる→寝るの繰…

なかなか微妙*1な話運びでしたが、残念なことに酒が入っておりまして、オジサン的には青春の甘酸っぱい１ページぐらいにしかまとめられません。無念。 *1:いいか悪いかという観点ではなく、キャラの繊細な心情を読み取るのが難しいという意味で。

ちょっといい話でした。もうちょっと初音に踏み込むのかと思ったら、勇治のいいとこを隠し味に香月とのつながりを深めていた模様。

アニ横からあみ出張。 紹介としては無難にまとめとりますな。才能があっても本当に必要なものがあれば…ってことなんでしょうか。弱点云々はやりすぎかな。

フェチ度一段とうｐ。 うーん、全体を俯瞰していないから強弁したいほどでもないんですが、どうも男向けのドラマなのに主人公がヒロインってのはどういう意図なんかと。まぁ順番だけって話かもしれないんですが。あんまり昔のドラマを覚えているわけでもない…

あぁなんといってよいやら。 終盤に向けてアクセルがより踏まれた模様。まりあの完璧な人間になりたい症候群はどうやら古水から隔性遺伝したみたい。思い立ったらすぐ飛び出していた斗沢も考えて行動するようになっているみたいだし、ナォミもメムバーと一緒…

シマ子さんとのお別れ会？ホントか？の巻とケンタ・イヨくっつくの巻。シマ子さんヤマナミ通販への助力？。あとヤマナミ＠堀内賢雄、落語天女おゆい以来の落語披露？。普通に楽しめました。

ドダバタ具合はBパートのほうがよかったかな。座敷童はこんなもんですかね。指名手配まっちはもしかするとあみに悪いことをしてしまったアニ横三人衆があやまる機会を作るための茶番かと深読みをしてしまいました。

めずらしく両話とも美しいお話。お化け関連の話を膨らませてくるかと思ったのですが、割と普通に。Bパートはもう初めから結論がわかっているようなものなので途中のごたごたをどう演出するかが勝負でしょう。実際ほんわかはしますよね。

経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版 自民総裁選、論戦本格化・３候補が街頭演説 自民党総裁選は9日、安倍晋三官房長官、谷垣禎一財務相、麻生太郎外相が党本部での立会演説会に続き、都内で初の街頭演説を開いた。 街頭演説の会場は東京・秋葉…

ここに来て人間の業と反戦ですか。 タイミング的には正しいんですが、雰囲気が家族愛だの仲間意識などの情が強調されていたように思うので、ちといまさら感だった。ラストが近いので盛り上げの一ステップとしてはよかったんじゃないでしょうか。すれ違いざま…

だな。 ムサシ一行が全員使っているということは、心身とも団結したっていう記号なんでしょう。ムサシの言動じゃなくてロウニンの言葉なのが気さくさをあらわしていて恥ずかしくはなかった。ストーリー的には伏線をはったところで次回へ。次回予告は意味なし…

シマ子さんとアコ先生との狭間で揺れる自分を妄想するヤマナミさんの巻とケンタが下心で空を飛ぶの巻。双方とも音楽にかなり気合が入っておりました。初見ではないんだけどどっかで聞いたことがあると思ったら、アコ先生の声アテは伊藤静。つーかヤマナミさ…

アニメ録画失敗の巻とヤマナミさん主役争奪で一ひねりの巻。Aパートは見事な繰り返しギャグ。ネタも録画失敗のオーソドックスなもの。というかDVD録画機の販促アニメ？。Bパートはミステリー仕立て。狙ったポイントはちゃんと消化されていたと思います。 久…

携帯電話販促アニメ。 使い始めで不慣れな様子と一騒動あったがお互いのつながりを確認するという鉄板の組み合わせ。越後屋姉妹のボケっぷりもみごとに教科書どおり。貧乏人の悲しい性の部分は理解できる層が限られていると思うのだが…、数日前に書いた、給…

'70年代テイストには何か意味があるんだろうけど。 迷信の巻。迷信には意味があるという思わせぶりな内容でちょっとした解説が聞けるのかと思ったんですが、四月一日の内面に落とし込む。で日常回帰。たしかにトリビアに走らないほうがよかったように感じる。…

Aパートはよく出来ていたが、Bパートはくどかったかな。西山勘九郎と神無月めぐみの露出強化回？。 次回予告でも謎とされておりましたが、美輝やめぐみ、太田は職業的背景を持っているせいか落ち着いて見えるんだが、勘九郎は浮いた感じがする。それを是正す…