2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
風呂に入って一息ついたわけですが、入浴中考えたのはスタッフはガラ艦を打ち切るに当たってみどころをどこに絞ってきたのだろうか?ということでした。黒十字という困難をキャラクター達はどう乗り越えていくのか?というところは最大のポイントで、それは…
一昨日書店で下敷きを購入したのだが、ふとラノベ棚を見てみると陰からマモル!最新巻が出ていたので手にとって見た。第八巻の表紙は椿っちの普段着と花嫁衣裳のグラビアで、あまりのかわいさについ保護しそうになりました。いかんいかん。読むなら一巻から…
キーワードを含む日記巡りをしてみた。そのおかげでもないんだけどこんなのを見つけた。 http://anime.goo.ne.jp/special/garakan/comment.html シナリオは完成していたらしい。ぜひ見せて欲しい。多分製作側はぎりぎりまで放映続行の可能性を捨てずにがんば…
キーワードを含む日記めぐりはまだ。とりあえずメモメモ。 http://d.hatena.ne.jp/hamtez/20060905 どうやら2クールで終わる予定だったみたいです。どうにも信じられない。エウレカ7だってレントンダメ人間まっしぐら期間があったわけだし、構成としては2n…
「ガラスの艦隊」アンケートご協力のお願い 「ガラスの艦隊」に関する簡単なアンケートのご協力をお願いしております。 より良い作品作りのため、ぜひご協力をお願いいたします。 9月1日付けの発表。9月4日には放送終了の案内がなされているからなんだか…
あぁ、パソの不調で全部感想が消えちまったよ。 視聴前にガラ艦が2クールで打ち切りという情報を他の感想サイトさんで見てしまい、訝しながら視聴。おぉこりゃ駆け足だ。 まぁ一つ言わせて貰えば、シリーズ開始当初から4クールやるってことで耳目を驚かせ…
あすの太眉に和み。 これはこっ恥ずかしい。まさおギターのラベリングに使われるアクセサリーがこれまたやりすぎ。脚本だか演出だかの習作のような感じを受けますが、これぐらいわかりやすいほうがいいんだろうか?。まさおのファンも頻繁に訪れては長居せず…
モチーフはカメラ。 マサムネ@能登麻美子も大分こなれてきたと感じます。嗚咽はなかなか。ただ、まだ梨穂子に語りかける子供向けの台詞には深みは感じられないかな。というより、クライマックスあたりにそういう聞かせどころの声はとっておいている気はしま…
豪放磊落さをウリにしているようで、実は切なさを押し出したいのだったりして。 実は今日買った椿あすの下敷きの付録になにやら漫画がたくさん載った小冊子が付いていて、それにコヨーテの漫画が掲載されていたようです。どうも爆弾爆発まであと2日のところ…
ヴューラがすっかりマミーナポジションにおさまっているんですけど。 やっぱり何度か視聴してあれこれ思い悩んで結論を書くべきで、当然そういう態度のほうがよりこの作品を楽しめると思うんですけど…。特に今回は言葉に二重三重の意味が込められてそうでね…
謎をぎりぎりまで謎のまゝ引っ張るのはさすが。 話的にはいつもどおり楽しめました。まぁあんまり指摘する点もないかな。
徐々に萌えキャラと化す春楊。 なるほどではあるんですが、プライムマットだけでなく物語上でも使い捨てにされる飛鳥山関に涙。蘭の成長のために外堀が埋められているようです。
まぁ浪花節ですわなぁ。 丁寧に後日譚を描いてきました。弱くとも力の使い方を考えているめぐみと、強いんだけども力をもてあましている鈴音が好対照。めぐみの悔しさをわかってはいるんだけど、割り切れないユンボや下田姐さんもまぁ旧い人種ですわな。サイ…
普通のマスカットジュースのように感じた。ほんのりヨーグルト風味と書いてあるが、言われてそうかもと思う程度。けなす要素はないのだが、インパクトには欠ける。いつも同じものを飲んでいると飽きるという方にはローテーションの中に組み入れるのは悪くな…
おぉ、めぐみ退場なのはそうだったんですが、これは驚愕。 前回の試合からずっと「いつ鈴音は発勁を出すのか?」と視聴者を惹きつける手法といい、今回も登場キャラを利用して鈴音の発勁発動場面に視聴者を釘付けにしたりと、場面盛り上げの演出は素晴らしい…
もっさりしてるんだけど、勢いはあって退屈はしなかったかな。 鈴音には無心のミッションが組まれていて、物語的にはそれを克服する場面を用意するべきだろうから、めぐみが負ける展開になるんだとは思います。ただ姉が教えようとしてだめだったものが、今回…
だんだん話がわかりやすくなっているような。 夜のカウンセリング(と書くと卑猥に感じるなぁ)は結構楽しみにしていたんだけど、佐藤君にわざわざツッコませており、あれこれ想像する楽しみが半減。展開もありきたりになっているような気が。佐藤君もなんだ…
ちょっと文句のつけようがないですな。 とんだわがまゝ客だと思ったら、素顔の晒し方がうまかったですわな。未来の時代にあんな古風な男が生き残っているんだろうか。というか海との結婚式に使われるというブチントーロを借りようかという時点でこの爺さん金…
もうツァーも終わったことだしバレもないだろうからなんですが、実はKOTOKO LIVE HOUSE TOUR 2006 夏に行ってました。目的はただ一つ、きゅるるんkissでジャンボ♪♪を生で聴くこと&見ることであったわけですが、結論を言わせて貰うと希望はかなえられません…
話の筋立てとしては悪いと感じないんですが、どうもぱっとしない。吉田玲子脚本?。 ジェイムズとソロモンを退場させてまたまた焦点を絞ってきました。ソロモンは驚くほどあっけない。女三人三様も控えめながら描写あり。放送設備爆破の様子もどうも緊迫感が…
うーん、ミスターの物語よりグレイスランド解放戦線と統合政府のブラフのかけあいのほうが面白かったり。 まぁどちらも粗は目立つんですけどね。でも今回は人物の表情がよく出来ておりました。意図がバレバレなのも興醒めですが、いくらお話だからといって仮…
を風呂上りの今飲んでいる。ぶどう果皮色素を使っているというのに無果汁という潔さ。まぁ普通の味。Fantaグレープよりは高級に感じる。目新しさとネタで購入したが、損をしたとは感じない…程度です。 うーん、明日は出勤。今朝は珍しく仕事がある日と同じぐ…
てっきり昔の自分を殺して解決とか思っていたんですが。タイムパラドックスものが多いですなぁ。 確かに昔の自分が認めているように現在のほうが成長しているわけで、昔の自分を殺すなり調伏することが乗り越えることを意味することで、それで部屋をでるんじ…
本当は書いておくまでもないことなんですが、昨日・今日とN.H.K.・無敵看板娘と視聴して、アニメでの表現力の可能性にちと面食らった。普通漫画や小説のアニメ化なんてクォリティが落ちるもんと相場が決まっているとおもっていたのですが、もしかしてそうで…
前回、今回と感動要素が入ってきた模様。しかし、偽まる、UPLIFTコンビもよく金を引っ張ってきたなぁ。もちろんクォリティの高い作品作りをする製作スタッフも素晴らしいのだが、それを可能とするだけの潤沢な資金を準備できるってのもやさしいようで難しい…
撮影衣装を携帯していた件について。 スマン、今回も完成度が高くて書くことがほとんどない。手術弟&姉を泣きのネタに持ってきながらも、主役はあくまでレギュラーメンバーというのにも冷静さが感じられてGOOD。