2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧
さて問題です。なぜ清水先生は本郷先生のアリバイを証明できるのでしょう?。ニヤニヤ。 なんつーか、途中まで本郷がド天然に見えて仕方が無かった。こずえの突撃でみどりや大沼が吹っ切れたのはわかるんだけど、甲徳がやる気を出すとか、美しくはあるがちょ…
いやぁ、ネンネといっても、そんなことやあんなこと自体は何かわかっているのね。 脅迫の内容が本郷のスキャンダルとか、なんなんだろ?。そんなに本郷とか信用無いのかね?。いや、脅迫がいかにもという形でなんともな。 しかし、こずえはともかく、みどり…
車アニメなのに、最後のレースシーンが唐突に感じられるなんて…。 技術が善悪両方に利用可の台詞の直後に、マッハ号に突っかかっていった車が大破炎上するのはやっぱ意図があってのことか?。ピカソがロケットエンジンの噴射炎の直撃を喰らって平気だという…
え゛〜。 ビックリした。大統領の座を狙う副大統領がアベシンゾーそっくり。しかも、顔つきだけでなく、無能なところも一緒。社会保障問題について問われたときも、自分で考えることができず、他人に言われたことをそのまゝ復唱するだけでなく、先送りという…
うーん、なんか自民党政権が終わりに近づいているのか、その庇護の元好き放題やって、日本を凋落させた人物が次々と逝っている。まぁWikiでも見てくれというしかない。 群馬県高山村に陸軍軍人澄田睞四郎の長男として生まれる。父方の先祖は伊予国宇和島藩士…
書記長をどう思うかは別にして、ロボットと恋に落ちるということを認められるかどうかがキモなんだろうな。 ホロンが萌え描写ではないだけに、そこらへんのバランスを取っているんだろう。@川澄綾子も努めてナレーション口調だしな。無機体にプログラムされ…
もうちょっとばかし真剣に検討するのはMOONPHASE雑記さんのエントリー待ちといったところですが、とりあえず引っかかったのでざっと見てみた。ちょっとでも引っかかるものを数えてみると、7つぐらいは見ておくべきかなとか思った。正直視聴はめんどくさいん…
エスカルゴメカは丹下仁とか名前が書いてあったじゃねぇか?。 なんか今回のゲストキャラストーリーはほんのりいい感じ。1号2号のいちゃいちゃぶりもうらやましい限りだねぇ。前回今一アイちゃんの色気が不足気味だったが、今回はドジラから飛び降りた描写は…
山の有り無しは、わざわざ自分の足で登って確かめなくても…。 ドクロベーの指令を聞いてからメカを作り始めるとか、ドロンボーにまみえる前にヤッターメカの選択をするとか、いつも通りのことからちょっと変化させるというぐらいかな。初めておしおきが無か…
6月26日に死去した野村証券の元会長、田淵節也氏のお別れの会が9日、都内のホテルでしめやかに開かれた。宮内義彦・オリックス会長、生田正治・商船三井相談役(元日本郵政公社総裁)、斉藤惇・東京証券取引所社長、伊吹文明財務相ら約1600人が訪れ、故人に…
日経インタヴュー記事はまだ。で、公式ではやっぱりというかなんというかナナリーの紹介が陣営変更とともに修正されていた。 ナナリー・ヴィ・ブリタニア(CV:名塚佳織)ルルーシュの妹。ブラックリベリオン時にV.V.に誘拐され行方不明になっていたはずだ…
ひよりは豪太にホの字なのか?。 黒田の挫折と周囲のフォロー。っつーか、研修での失敗例のうち、時計の字の件は黒田にそんなに責任はないような気が。不手際を全部黒田に押し付けていた指導教官も随分アレだが。欠けた焼き物の修復の件にしたって、いつもで…
ナイトオブラウンズが出オチかよ。 ナナリーを喪った二人がどのような次の目標を立てるのか興味があったのだが、そのナナリー再登場でまた出鼻を挫かれる。たぶん、世界征服を経由して、ナナリー喪失後の世界をどのように作り変えるか…というのがあったんだ…
キャサリンは何でレオン逮捕に失敗した時に父親に連絡しなかったのか?。 うーん、劇的な展開ではあるんだけど、いろんな要素が(たぶん意図を隠されて…かな?。)飛び出していたので困った。この作品のテーマがまだよくわかっていないせいか、それに集約さ…
いつもの喫茶店にいってきた。明日は勤務で多分17時までに帰れそうにないので、コードギアスのリアルタイム視聴は出来そうにないな。 マガジンは今回絶望先生が休載。やっぱ物足りないわ。で、バレーが新連載。流し読み程度にチェックしたけど、そんなに惹か…
今回の戦争の傷跡は、年寄りの思い出話。 都市に無限に電力を供給する研究って、一歩間違えると都市を破壊できる技術にもなりうることから考えると、原子力以外には考えつかないわけだが。視聴者に二十面相の遺産をチコが受け継いだという描写を見せてないが…
森に行った時に比べて、あっさりした作りだったなぁ。 そのかわり、久島とミナモの会話が充実。っつーか、若い頃の波留を模して作っていたのか、あの体は。会話自体は悪くなかったんだけど、正直結論の「イルカは生まれたときから既にイルカである」だけでも良…
てぶくろをかいに。 でもなんだなぁ。そんなに再々会いにいけるというわけでもないだろうに。というか、レイコがなぜ寂しがり屋の妖怪を友人帳に記して、あとほっぽらかしにしていたのかわかるような気がするな。その後のフォローをしていたら、数稼げないか…
わざわざ言及するまでもないことなのだが、そろそろガンダムが始まる。いろいろなシリーズが作られているのだが、そういやガンダムブランドに共通するテーマとかあるんだろうか?と今朝の通勤時期にふと思いついたのだが、見当たりそうに無い。でもガンダム…
今更気付いたのだが、ザコキャラ(チビ・デブ・ノッポ)は使いまわしなのね。 カラスを気絶させて命を奪わずに髪飾りを取り戻した事件から推測して黄忠を弓の名手と見抜き、ならきっと遠距離射撃を正確にできるだけの視力を持ち合わせているだろう…と見込ん…
うーん、なんとも難しい。何から書き始めたらよいのか迷う。手許のハヤカワ文庫は昭和四八年発行…ということは1973年ということかな。舞台は'87に行われる万博のために、'84から記述が始まる。なんとも不気味なのが、その背景設定が、日本の背負っている苦境…
努に似ているからといって心惹かれるも、彼女がいるとわかった途端萎えるこずえ。 寺堂院と福岡の対戦が2回戦だったのでは?。それとも決勝トーナメントの1回戦だったのか?。アナウンサーの発言が気になった。前回は試合描写が丁寧だったが、さすがに今回は…
スポーツ校だからといって、そんなに驚くようなことか?。 努の死にまだまだ振り回されるこずえの巻。次回もそうであるっぽい。猪野熊の言葉や旧友との再会以外は、ちょっと脚本に力がなかったような。 スポーツ校ってのも罪が深いよな。勝つという結果だけ…
眉村卓の衝撃作の感想を後回しにして、忘れないうちに。著者はパリ 旅の雑学ノート―カフェ/舗道/メトロ (新潮文庫)の人。旅の雑学ノートは読んだことはないのだが、この本の名前だけは知っていた。 要旨は、著者が長野県の交通の不便なところに移住し、レス…
思い出したようにマッハ号の7つ道具を説明していたが、防弾効果のある強化プラスチック製ディフェンサーは、前回銃弾が貫通してなかったっけ?。 いつもクリ坊は抜け目なくトランクに忍び込むのに、今回ばかりは話の都合で乗り損なう。しかし、敵の手下もべ…
やっぱりナビゲーターはサブちゃんとか言いながら、イイトコ取りをするミッチー。 今回はまた雑な話だったなぁ。港じゅうの船を破壊したり、ラリーをめちゃくちゃにしたり、博士も剛も迷惑なやつだなぁ。最後、メダルほどの時限爆弾で基地が壊滅とか、小型原…
雪の女王のゲルダとケイの男女の名前を逆転させて、カイとギルにしたのがドルアーガの塔?。 今、ググってあらすじを確認したんだけど、アンデルセンは女が男を助けに行く話なのね。しかも、雪の女王が町の人の心を…という設定は原作には無いっぽい。 富山敬…
年五郎はガンちゃん@太田淑子、みどりはアイちゃん@岡本茉利かと思ったら、別の声優だった。 いやぁ、自分だったら田舎でも構わないので、美人と結婚できて、しかも道場という資産までくれるんだったら、ホイホイ話に乗るがなぁ。しかもみどりは年五郎にぞ…
うーん、なんだかんだ言っても、やっぱり個人のメンツだとか利権だけでしか日本の政治は機能していないんだなというのを実感させられた。そもそも自分が学齢期だった時に目上と呼ばれた人々が自分たちに「自分のことばっかり考えずに、全体のことを考えて行動…
スゥのスタミナジュースを口から垂らす亜夢、卑猥。これも狙ってるだろ!。 さて、お笑いの神様ことりまのお手本を皮切りに、どれもこれも実際には笑えないアクションやネタってのはどうなの?。っつーか、りまの芸に至っては、誰も笑っている描写すらないし…