…今朝のんHKのニュースだと、イギリスも制裁だそうだ。アメリカ・イギリスと、どうもイラクの失敗の汚名挽回をしたくてたまらないみたいだな。ほっとくべきだとおもうんだがな。イラクだって経済制裁をした挙句のアメリカによる侵略だしな。 フランスもサルコジが気勢を上げているっぽい。イランいじめだそうだ。フランスも自国の不景気をほったらかしにして海外に国民の不満の目を逸らしているらしい。サルコジ当選の頃からユダヤの影が見え隠れしているようなきがするんだけど、ホント、ロクなことをしねぇよな。

…こうなるとキリスト（ユダヤ）教国がイスラム教国を苛めているという構図になってまずいんだと。パキはイスラム教国だから、パキが参戦していると国際的な制裁という体裁を保つことができるけど、パキが離脱すると宗教間の対立になってカッコがつかないらしい。で、日本がキリスト教国でもイスラム教国でもないというのもアラブいじめをするにはありがたいんだと。 アフガンは何もないところで、なんで利権のないアフガンにアメリカはこだわるのかといったら、カスピ海からのパイプラインがアフガンを通って他国に供…

…いるフリーメーソン（ユダヤ）の“全能の目”なんでしょうけどね。 大詰めを迎えて話が整理されているっぽい。子供から未来を奪った層が、その子供たちから慕われるという残酷さに涙しましたよ。キース自身が人間の欲望と強権との狭間で苦しめられているというのはよくできていたが、ちょっと唐突だったかな。 OPはどう考えても腐女子向きなんだが、男の自分が見ても嫌悪感は感じない。萌えアニメの女の子の描写のいくつかは現実の女自身に馬鹿にされていそうなもんだが。冬のまんが祭りではトォニィはまっとうな…

JMMより。 日本の民営化には成功事例がたくさんあります。ＪＲ、ＮＴＴ、ＪＴなどはサービスが良くなったばかりか、業績も高まり、国庫負担が減り、国民にとって大きなメリットがあったといえます。郵政民営化も国民経済トータルとして利益をもたらす民営化であってほしいと思います。それは、日本郵政の経営者の手腕、従業員の民間人としての働く意欲、将来株式を公開した場合には、株主からのチェックなどにかかってくるといえます。 郵政民営化は小泉前首相がライフワークとして成し遂げました。安倍政権にな…

…いうのは創価学会とどんな関わりがあったの？とか、スイスへの留学ではどういうユダヤ財閥とのつながりをつくったの？とか、終戦直後の社長就任はどんな手口を使ったの？とか、多分語られない黒い真実が山積みなんだと思う。 で、経団連の歴史をウィキで見てみる日本経済団体連合会 - Wikipediaと、これまた財閥系の守銭奴がいっぱい。大体初代会長が日産グループってところからして、岸との強いつながりが窺えて胡散臭いわな。 ホント日本は売国奴が古くから連携をとって支配しつづけているんだなぁ。

…益はお見逃しが前提。ユダヤと結託しての自分たちに都合のよい金の流れ作りなので、廃案が必要。 天下り規制法は、別に天下りを禁止しているわけではなくて、天下りは推奨しているんじゃなかったっけ？。ただし天下りをするときには御用達の派遣会社に登録が必要とかという。そこで中抜きを行うわけだ。年数の多寡とかあったが、目くらましだよな。自分自身は公務員の天下りではなく、公務員の知識経験を生かした、できるだけ長くその職場に貢献できる環境作りが必要だと思うんで、廃案が必要と考える。 政治資金法…

…げた。外国に行って、ユダヤだか石油資本だかに背中を押されて威勢のいい事を言ってみたものの、さすがに万策尽きているというところか。テロ特別措置法にしたってアメリカの国益だけに沿うもので、今回の辞任にしたって局面の打開とか言っているから、国民ではなくて自民党のほうにしか向いていないってのは彼らしい。最後まで国民のための政治をすることが一つも無かった。 まぁ彼自身今辞めるのが一番得だと踏んだんだろう。どうせテロ特措法も通らない公算が大なら、通らないという結果を晒して無能さをさらけだ…

ユダヤ人絶滅、ヒトラー暗殺計画＆粛清、連合艦隊、絶対防衛圏、フィリピン・沖縄放棄、国体の護持、天皇を中心とする神の国（参議院）（最新か）。 いやぁ、盛りだくさんでした。やっぱ急ぎすぎですよね？。レティシアの件はどうなの？と思ったが、ウサギと狼の反転はたしかに訴求力はあった。で２週休みですか？。 次回はキャラをすり潰す模様。インディアンネイティブアメリカンっぽいおなごの台詞（だよな）は、どう考えても死亡予告としか思えないんですが。

…だしなぁ。銀の種族の拡散主義ってのはアメリカの多国主義というよりは、ユダヤの国際金融資本のことをいっているような気がしないでもない。そりゃ家族のことを言われたらうろたえもするわな。ユダヤは徹底した血族主義だし、身内には無利子で、他人には高利で金を貸すもんな。自分でもなにやってんのかわかってんだろう。 まぁそれがホントかどうか別にして、進軍というよりは物語にもブレーキがかゝってきたような。しかし銀の種族が発祥の地を重要視しないってのは、物語短縮のためのいい思い付きではあります。

…も19世紀あたりからユダヤ金融資本のためにそれも崩れてきているようではあるが。ただ、西欧概念のプライベートなり個人主義ってのは協力できるところは最低限の範囲や個人の納得の範囲でするが、協力できないことはそもそもやらないってのが根底としてあると思う。そうでないと複雑に絡み合う問題をそもそも物理的に整理も解決もできないんじゃねぇの？。 たぶん日本の村落共同体ってのはそういうのを長らく経験もしてこなかったし、理解をしようともしてこなかったんだと思う。田植えは村総出の共同作業であり、…

…ているのだが、ここはユダヤ系のロイターを転載。 東京高裁、ブルドック防衛策差止め求めたスティールの抗告を棄却。一部を抜粋。 東京高裁はスティールを乱用的買収者と認定した根拠として「最終的には対象会社（ブルドック）の資産処分まで視野に入れたひたすら自らの利益のみを追求しようとしている存在」と指摘した。 うーん、どうかな？。買収した会社やその従業員がその後どうなろうと、ただ投資会社は金儲けのために自分の利益のみを追求してもよろしい。特に外資に対してそれを多いに奨励したのは、小泉・…

チキンレースってか？。 よくよく考えてみたら、気体惑星の木星が固体衛星の落下で燃え尽きたりするんかいな？と思った。次回は狂乱ですか。 銀の種族は試されている云々と言っていたが、やっぱり選民思想のユダヤだったりするんでしょうかね？。無茶な攻撃で自滅するバカ兄弟はさすがに小泉・安倍だと思うんだが。

…通りの当て馬状態。 ユダヤ金融の話を聞いてしまうと、社会に還元なんて投資家が気にするハズも無いよなと思ってしまう。正直自分とこの取り分が最大になるような話じゃないと金を出してくれんだろうね。 テレサの身分差の話の意図を掴むのが面白かった。本当に分相応なんてわかって使ってるんだろうかね？。ターシャは貴族に生まれたかったといっていたが、それは実情を知らぬあこがれだろうし、エマだと純粋にウィリアムを好いているというだけの話で貴族になりたいなんて思ってなさそうだしな。各人がそれまでの…

… さしずめ銀の種族はユダヤ金融資本ですかね？。視聴者として客観的に見たら人間側が自滅しているわけで、さしずめユーラシアの諸国から日本やアメリカなんかを見たらああいう風に見えているんかなと思うとげんなりする。いや、あれ、自民党清和会が国民の意見を全く無視してやってることなんで、あの欲深なバカと一緒にされるってのはごめんこうむるっていうか。もしかすると敬虔なユダヤあたりもロスチャイルドあたりのことをそう思っているのかもしれんのですが。 でも今の日本にディアネイラみたいな人はいるん…

…しかすると米国辺りのユダヤ金融資本の働きかけがあったかもしれないし、それが無くとも初めっから日本を敗戦させて自分がトップになるためのルール変更を企てていたのかもしれないわけだ。彼自身がだれからの働きかけも無く積極的に開戦情報なりを米国に知らせていたかもしれないし、米国の働きかけに積極的に応えたのかもしれない。60年安保闘争に見られる通り、米国にご褒美として日米安全保障条約・新条約の調印・批准をする。たしか強行採決じゃなかったっけ？。 つまり、彼自身が日本のトップになるために平…

…サルコジ大統領実現はユダヤ国際金融資本の仕業なんだろうなとか、世界銀行の不祥事もまた後任にユダヤ国際金融資本の人間が就任しようとしていたりだの、以前から考えていた経済学者の功罪ならぬ犯罪についてだのとか…。松岡氏殺人事件もいろいろ考えることはありと（まとめてくださったサイトさん登場）、とにかく今社会情勢が激動なんですわ。自分の勘違いもかなりあろうかと思うんですが、この時点での自分の考えを記しておきたいという衝動が湧いてはいるんですよね。 ちなみに昨日アニメ視聴が一本だったのは…

…糾弾され、あまつさえユダヤ国際金融資本からも目の仇にされているとなれば、トリプル役満ぐらいには旈々と死亡フラグがたなびいていたということなんだろう。おりしも自民党清和会の危機、迫る検察、庇ってはくれるけどいかにも迷惑そうな安倍総理のまなざし。舞台はととのっていたとしか言いようが無い。 他の指導不足首相や失言閣僚なんかの経歴と松岡大臣の経歴を見比べてみると、松岡大臣はホント農業の人だったわけですな。農家の出身ということだから、現場も知っているだろうし専門家でもあったということか…

…し、アメリカというかユダヤ大資本主導の世界を草刈場と化すグローバリゼーションというのは決して肯定されているわけでもないと思う。乙姫が生命の生と死を理解云々と言っていたから、全世界の国々がお互いに共生しあう、人間に優しいグローバリゼーションの構築っつーのが提示されていたんじゃないかとも思うのだ。ユダヤ大資本の都合だけで第三世界が彼らに喰い物にされ、彼らの金儲けのためには貧しい国の民衆がどれだけ死のうとなんとも思わないというやり方を早くやめて、金融経済の仕組みの欠点を取り除きなが…

…カラスはアメリカなりユダヤ国際資本のメタファーか？とも思ったんだけど、隠しているところを見ると彼ら（だけ）に有利な金融システムのような気がしないでもない。 アイリスの香り漂うってありうるんでしょうかね？。服に香を焚きしめるということはあったので、風俗としてありうるとは思うんだが２〜３本部屋にいけてた花の香が移るってことはありえねぇと思います。いや、ロマンティックさを出す演出だとは思うんですけどね。 かなり面白くなってきました。考え直してみれば原作をそのまゝなぞるだけでは先が見…

…特徴などからも｢悪徳ユダヤ人｣であることは間違いない。原作にこんな場面があったっけ？と思って青空文庫を捜してみたが、作業中で読めなかった。大まかな設定やあらすじは知っているけど、読んだことは無いんだよね。 まぁ現政権に繋がる利権層をモンタギュー、今回のユダヤがゴールドマンサックスやリーマンブラザースなどのユダヤ国際金融資本を喩えているのだとすると、そこにとても笑えない現実が活写されてたりするんだよな。これがまた。いや、もしかして原作に今回のような娘を騙し取られるような記述があ…

…たのだろう。たしかにユダヤや周辺国にとってはキチガイだったかもしれないが、国民にとってはアイドルだったに違いない。小泉前首相や現総理をヒトラーに喩える人がいるが、それはヒトラーに失礼。ヒトラーは国民に負担も強制したが、自身は贅沢をしなかったし、国民の財産を私物化はしなかった。子供を作って脱税までして財産を残さなかっただけでなく、結婚すら死の直前までしなかったというのはそういうことだろう。政策は自分の野望の実現でもあったが、国民の悲願を実現することでもあった。今の日本の政治屋は…

…とえられやしまいか。ユダヤ人がキリストを売ったように、シーア派は同じイスラムのフセインを売ったということになりはしまいか？。そのあとローマ帝国はキリストの弟子を殺してしまうわけなんだが、なんという一致かと驚くばかり。アメリカ自らキリスト教の大罪人を演じるの巻でした。まぁキリスト教もイスラム教も同じユダヤ一神教の流派違いということだし、アメリカここ一番の勝負時に世界中のキリスト社会全体に泥を塗ったということで。オイシイなぁ。やっぱ世紀末というかふたまわり目のミレニアムでやってく…

…アウシュビッツで同じユダヤ人が互いにいがみ合う情景を読むことができるわけだが。まぁちょっとこの場合は設定状況が違うが、ここであまりマリエットを悪者にしすぎるのは控えたほうがいいと思われる。アウシュビッツで言えば、極限状態にあっても人としての品格を失わず、自分を犠牲にしても他人に尽くす人間がいて、実はそれは盲目的な宗教信者だったりするわけで、なんか現代に生きる自分としては二重の意味で人間というのはつくづく救いようが無いなぁとも思わされる。この様子は収容所側からも観察されており、…

どうもBlood+のディーヴァ側のシュヴァリエはユダヤ財閥のロスチャイルド家から名前が取られているらしい。 あ〜、それとそのロスチャイルドすなわちRothschildは赤い盾という意味らしい。

…ナンでしたか。仏教とユダヤ教が融合する世界ってのもなんですなぁ。それとも対立させでもしているんだろうか。他にも色々ありそうですが、頭に浮かんでくるのはそれぐらい。 アネモネの話をひっぱるとは思わんかったです。なんだかんだいってへたれドミニクを頼りにしているのも心温まる話なんですが、当の本人が朴念仁ってのもひねりが足りない気はします。でまた主人公２人組は諍いですか。流れ的には自然なんですが、自分的にはもうおなかいっぱいですよ。 エウレカの世界と地球が表裏一体ってんなら、けっこう…

…ある地方ででアラブとユダヤが一緒に住んでいるところがあるらしくて、そこでは民族間の対立というのがあまり見られないそうです。とくに子供同士は学校で机を並べて触れ合っているせいかあまり偏見を持っていないらしい。世界各地には例えばチャイナタウンやリトルトーキョーのように同じ民族がテリトリーを作って肩寄せあって暮らしていたりするんですが、そんなことをしないほうが良い結果に繋がるのかも知れないということなんでしょうか。同じ土地に混じりあって住み、喜怒哀楽をともにすればわかりあえる部分も…