終わった。というか、もう既に終わって、地上波公開用コメントの収録も終わっている。で、総集編もUPされている。内容的にはおちゃらけで、モロオタク向けの作品といっていいだろう。再生回数は０１が30万ほど、０２０３で15万ほど、０４で10万。０９で10万…

やっぱり最終決戦は欠かせないらしい。 妹の注射でペンギンが倒れていたが、相撲終了のコメント多数。まぁそういうコメントを狙っていたんだろうなという気はする。で、最期は友情云々で終了。 DVDの宣伝が長かった。誰がDVDを購入する層なのかちょっと興味…

ついに四天王倒れる。で、まだまだ続く。

アタック25から角の4つを引いてオタック21ですか。 前回の仰々しいヒキのわりには、あっさりとやられる敵。で、まだまだ続くらしい。キャラ紹介が終わった途端に連続ですか…。

ちょっとだけシリアス風味。 OPがコロコロ変わるな。DAICONパロか？。しかし何のオマージュかわかんないと面白さ半減なんだろうな。しかし、最初っからリスペクトありきって作品もどうかと思うが。まぁこういうタイミングに、こういう手段だからむしろ適して…

コメントでは投げっぱなしエンドとか言っていたが、ちゃんとオチになっていたじゃないですか〜。 なぁんてね。久しぶりに視聴したが、第一部は終わっていたのか…。でもまだキャラ紹介。

月食とか日食の食かと思ったけども、まんま食うことなのね。 所詮味覚や満腹感は神経の刺激に過ぎない…と考えると手痛いしっぺ返しを受けるよというお話でいいのかな？。食の安全性とかにちょっとは踏み込んでいたかもしんないが、大枠で神経と感覚の範疇。…

総集編。 まさかこの作品で見ることになろうとは。まさか4クールではないよね？。いや、4クールやるだけのネタがあるのなら、それはそれで見てみたい気がする。実写も挟み込んでいたけど、微妙。

まぁ、本当は感想を書くつもりもなかったんだけど、脚本が雑破業であることに気付いたのでメモ程度に。 趙雲が公孫瓚のもとを去る話。いわゆる安定した職を蹴って面白そうな仲間と行動を共にするという流れ。公孫瓚自体は悪い人間ではないが…との説明があっ…

帰って一人にならなくても、その場にいて、自分だけ家族がいない事実がよっぽど孤独を感じさせると思うのだが。 ソラと豪太の対比。ということは、豪太はともかく、ソラが失敗するってエピソードもありそうだわな。原指導員が依頼人の個人的な感情に踏み込む…

それは、大量破壊兵器というガセネタに踊らされてイラクに侵略した、アメリカと…日本のように。 うーん、ちょこまかと動くドッグファイトも目を引くんだけど、どうだろ？。謀略を明らかにしてもカタルシスも感じないし、まぁそれは今まで少しずつ洩らしてい…

さすがに惑星崩壊のシーンは迫力があったねぇ。 回収されることのない伏線っつーか、伏線自体は回収されるんだろうけど、シーンとして使い捨てっぽい部分が多いな。結局ランカのコンサートをいち早く聞いた兵士たちは犬死ですか…。 若者の惚れた晴れたってと…

前回と結末がカブってますな。 でもまぁ泣けるには泣けた。次回から夏目の友人にスポットライトが当たってくるようなので、そこらへんアヤカシとの交流メインではなくって、夏目で言えば、人間関係とアヤカシとのそれぞれの部分でバランスを取ってくるのかな…

直後に原因がスーパーマーケットと語られてしまったよ。 しかも親父さんのボケ付きで。しかし契約金を吊り上げて、砂場の餓鬼どもに羨望のまなざしってのはどうなんだろうな？。まぁ所詮餓鬼は浅ましい限りということなんだろうが、ちょっと今となってはわか…

一の瀬はてっきり金持ちのお坊ちゃんだと思っていたのに…。 しかも次回予告によると、経営不振でもあるらしい。12月以来、ほとんど学校にも行けないという事情がこれまた泣ける。時代背景からいうと、郊外型大規模店舗の攻勢はまだまだ後なので、商店街不況…

三船家がジャム王子を監禁して、出場したがっている身内をレースに出したと見られてもおかしくないわけだが。 もしかして、王子が狙われていて、実際に危険な目にも遭っているから、王家からは危ないところを助けていただき…という結末になるんじゃなかろう…