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戦国妖狐#1~4

　水上悟志原作漫画のアニメ化。水上悟志という名に聞き覚えがあるなぁと思ってたら、惑星のさみだれの人だった。今のところ世直しとか言ってて生温いちょっと物足りない感じなんだけど、3クール予定なのでどう推移するかは不明。ただ、やっぱりシャイ同様少年漫画って感じで、中学生までならともかく高校生以上だとちょっと甘ったるいと思われるんじゃなかろうか。原作は約8年ほど前に既に終了しており、古臭さも感じてしまうのだけども、知らぬ間に人を傷つけてしまって…からの赦しは、自民盗悪徳代議士がパー券裏金で知らなかった子kとと言い逃れして実際にはガチで代議士本人が裏金作りを指示してる状況が明らかになった現状、ダメなやつは排除すべきなんじゃね?という感じではある。
　お互い知らないから偏見を持って差別とかしちゃうけど、交流して深く知り合えば仲良くなれるって、現代バナナ共和国日本ではもう遠い昔のことになってしまったなぁという感覚。途中展開が変化すると思うけど、都度感想は無しの方向で。

即死チート#5

　道に迷って寄り道をする話。主人公の過去話もあって、幼少時から政府機関に隔離されて利用価値を探られているって感じだったのだけども、即死スキルを見抜かれてたってことは、もっと年齢が小さいときに人を(おそらくたくさん)殺して周囲に気味悪がられてた…という状況があったってことだよね…。