まりあ†ほりっく あらいぶ 第7話

 かなこの声が結構上ずっていたな。
 そりゃ水泳大会なら仕方が無い。で、今回もトばしてたな。掛け合いの勢いがあって、退屈しなかった(いや、実は疲れていて若干眠たかったのだが。)。やはり鼎神父のモノローグよりはこういうのがいゝ。
 ん〜、第3〜4話ぐらいに感じ始めていた飽きがちょっと吹っ飛んだな。別に目新しいことをやっているわけでもないし、切り口が新しいってわけでもない。なんでだろ?。