とある科学の超電磁砲 第7話

 硬軟入れ替わりなのか?。
 前話前フリがあったその後。いじめられっ子が逆恨みの巻。まぁいじめっこにしかえしすればいいじゃんかと。っつーか、ジャッジメントのほうが組織立ってるし、装備もそれなりにあるはずなんだから、返り討ちにあるのはわかってることじゃないかと。
 ジャッジメントの仕事っぷり、仕事に対する思いなどが散りばめられていてなんとも引き締まる。佐天の「能力があったら…」の発言も、夢見がちな世代には共感を得られそう。ヒトのココロの弱さ強さのバランスがよく、フォーマットに従っていながらも、引き込まれる。まぁこういう仕事っぷりでありたいわな。