道産子ギャル#7

 祖母に課されたハードル超えを達成してピンク先輩と和服デートする話。今回の北海道要素はメッツガラナ。なんか恋愛ドラマがメインだった。
 まぁドラマ部分はオマケというか、かといってそんなに北海道要素が濃いか?と言われたらそんなこともなくってアレだけどそれでもなんとか楽しめてる次第。姫拷問もかな天も視聴したけどあちらはそんなに面白いとは思わない不思議。
 ピンク先輩、主人公自体に興味があったんじゃなくて和服デートのためのコーディネート要素って感じなのがよくできてるwww。おそらく今でいうコスプレ感覚で、一人で着ていると他人からはあたおかと思われるけど、和装男子がいるとなればほほえましく思われるという計算づくというところだろうか。@上田麗奈の演技もASMR感があって、アニメスタッフがこの作品を物語として作ってるのではなく、どちらかというとバラエティの感覚を持たせてるんだなと感じた。