即死チート#3
かつてのクラスメートの手下に攻撃されたので反撃したら、殺されかかったので返り討ちにしたという話。ホンっっっっっとに容赦ないなwww。敵にも即死スキル持ちがいるようだし、主人公がどこまでも無双っていうわけにはいかないんだろうけど、どうしたものか。まぁ正当防衛というタテマエをちゃんと踏襲しているし、作劇上は相手を殺すために踏み絵を踏まさせているという構造なんだけど、いちおう主人公たちは相手を殺すためにわざとハメてるわけでもないし、どこまでも不気味な作品。主人公に対立してくるキャラは理不尽を仕掛けてくるし、だからこその即死スキルはカタルシスになっているんだけど、こんなに簡単にスッキリしちゃっていいの?という躊躇は常につきまとう。
ダンジョン飯#2・3
妹救出編続き。よく考えたら、魔物を食う習慣がないってこと自体がオカシイとは思う。いちおう西欧中世風ファンタジーっぽいので、まぁ別に史実に則る必要性はないんだけど、中世の西欧はそれはそれは食糧生産性が低かったので、そりゃ食えるもんは食うハズでしょってなもんで、食えば健康を害するものでなければとっくの昔に食材として活用されてるのが普通なのであって、現代の宝飾時代とは違って、選り好みしてたはずはないし、しかも美味い食材まであるというのがオカシイwww。…のだけども、魔物が当然のように食料として大々的に流通している世界観だと、キャラ達が食わず嫌いだの、まだ未知の味に胸をときめかすというお話にならないわけで、そのへんはいっても仕方のないことだろうな…。
まぁ出るときは魔法でパパっとというエクスキューズはされてはいるんだけど、早く妹を助けてやれよwww。
魔女と野獣#1・2
魔女だの魔術師だのがバトルする話らしい。メインキャラの男女二人のうちどちらが主人公なのかよくわからんが、女の方が魔女の呪いを解くために仕事がてら魔女探しをしてる風な流れ。ウイッチハンターロビンを思い出してしまったから世界観が似てるのかな…という気がしたのだけども、キャラの雰囲気も全然違うし人工で魔法をどうのこうのしてるわけでもないようだし、自分の錯覚かも。魔女のおどろおどろした部分はダクギャの雰囲気に似ているが、これはやたらエクスキューズが多いところからしてもなるほどといったところか。で、その説明過多にも思える話運びのおかげで、世界がはっきりしちゃってどうにも薄っぺらく感じてしまった。復讐がどうだの、キャラの心の後ろ暗いところに切れ込んでるところは見どころとは思うんで、下調べしたときに感じた奥の深さはふっとんでしまったけど、作品としての質の良し悪しはまだまだ判断不能。
バス江#2
強盗をてなづける&面接やいつメンとのグダグダ。ツッコみのキレがそこそこいいので楽しめてるが、札幌要素が皆無なのにはちょっと参った。とはいえ今回は松山千春で北海道要素はあったという。感想も極めて描きにくいので、視聴は続けるけど感想自体はどうなるかわからん。
自転車パーツその他届く。
いちおうウィンターセール注文分はまとめて今日全部届いた。
それとは別にTemuに注文してたのも来た。
ちなみにぬいぐるみ、これを参考にしてネットで探してた。