Sランク娘#6
対立貴族の攻撃を受けてしまうが、相手はしらばっくれて…の話。これで仮に相手を撃退したとしてどういう結論になるのか不明。ともかく娘はまだ都の方には戻らない模様。
まほよめ2#17
学園封鎖続き。閉塞した雰囲気は出てるんだけど、物語上のミッションがわからないし、何やってんだかよくわからん状況。まぁ1期も主人公が癒されて安定化するのが物語上の大きなミッションだろうと踏んでその予測が見事外れちゃったから、今期もそういう予想をすることにあんまり意味はないし、物語の方向性がわからないからイライラするってこともないのだけども、正直退屈してる。
お嬢と番犬#6
お祭りデートと女友達とウィンドウショッピングの巻。それぞれAパートは和装の、Bパートは洋装の「極道の妻」みたいな雰囲気なんだけど、わざとやってる?。浴衣姿でのヒロインはまつげが濃いというかまるでアイシャドウでも塗ってるのかとみてるこっちがギョッとする作画で、同じまつげ濃いめでもED映像ではそう感じないからなんなんだろ?とは思ってた。
あと、今回舎弟が部屋の前を拭き掃除してたのだけども、アレ年頃の娘だったら落ち着かないと思うんだよなー。そういうヤクザ成分に関して他のエピソードでもニュートラルでありながら、小学生のご学友にヤクザを理由に割けられることが気になって仕方がない…というのも、日常化してるので自分がいかに一般とかけ離れているか意識にすらのぼらない&周囲の反応であらためて異質な存在かもと改めて気づかされる…の相克といったところがいかにも思春期の不安定さを描けてるとは思うんだけど、これってそういうのがテーマの作品という風には見えないんだよね。なんか不思議というか。おそらくおおきなおねえさんはともかく、ティーンズも単に自分をヒロインと重ねてチョイ悪男との疑似恋愛を楽しんでると思ってたんだけど、そうじゃないのかな?。
柚木#5
三男の女友達が彼氏を作ってしまって…の巻。中一ならまだ精通してない時期だと思うので、こういうのもアリかなぁと思ってしまうけど、ラブコメ見慣れてると三男のありようはないわーと思ってしまうのは悲しい性やな…。そう考えると三男のヒロインは逆に初潮が来てるだろうから男を男として意識していてもおかしくないし、だからこそ告白されて嬉しかったというセリフになったのだと思うけど、なんか違和感の方が勝ってしまった。二次性徴前の男女でトモダチ関係にある片方に異性のパートナーガできたら?という話の叩き台としてはそう悪くもないと思うんだけど、なんかリアリティが気になって話に集中できなかった。
アンダーニンジャ#5
主人公が潜入のため航行に編入する一部始終。今回はあまり時系列がとばなかったんだけど、ナニコレ?。ギャグもこうしっかり食い込むってわけではなく、どこかズレてるような作りで、しかもそのズレを楽しんでくださいって感じのものだったし、ふざけているようで、そのおふざけをしっかり作りこんでる感じが微妙にツボる。
チネリグラフィスステムボルト交換
フォークコラム締め付けはM6、ハンドル締め付けはM5とそれぞれ違うボルトなので、両方買っておいてよかった。さすがにサビの無いボルトで見かけも良くなって気分も上がろうというもんだが、これだけ天気が良くても結局交換しただけで満足してしまって走りに行くこともなかったという…。新規購入したボルトは足の長さが20㎜なのだけども、交換前はどうやら18㎜らしくちょっと足がパーツから出るが実用上は問題ないのでそのまま。グリスはべったり塗ったけど、やはり頭の部分は観察して錆びる前にグリスを塗りなおした方が良いかも。
交換後のボルトもなんとか錆を落として再利用したいけど、なんかめんどくさい。六角穴の内部の錆なんてどう落としたらよいものやら。