好きめが#6

 進級して3年生になっての話。今回はネタとしてそんなに…。前回ウケたから自分の中で何らかのハードルが取れたのかもという予感もあったのだが、そんなこともなく。いったん仲の良い関係性ができてしまうと、わざわざ手間をかけてまで新しい関係を築くリスクを負うこともないので固定化するのはわかるんだけど、こうなってしまうとヒロインはヒロインで手練手管を弄して主人公を囲い込みしようとしてるように見えてしまうんだよな。いやまぁヒロインのモノローグでそんなつもりはないと提示してるんだけど、手のひらでもてあそんでるとかそんな感じの。


メロンジャムVer.1画像

 昨日掬ってへこんでたハズのところがまっ平らに。で、スプーンですくうとそれなりに盛り上がる。河内晩柑の皮を使って抽出したペクチンもそれなりに機能してる模様。
 パンに塗ると、桃ジャムの液状部分より固いので流れ出すことはなかったのは前日の通り。これを食い尽くせばVer.2を試食するつもりだが、さすがにあっちはユルそう。