馬鹿野郎#20
ルドルフを倒すために全員が共闘する話。うーん、この様子だとバインド輪っぱとかブライハイト由来の攻撃で死んで石像になった人々はあるトリガーで元に戻るってことなんかな。まぁそれはともかく、今回もバトルシーンの連続で、基本的には物語の進行はほぼない感じ。ただ、やはりこの作品だとバトルシーンも理念のぶつかり合いなので、それなりに意味は持たされてる模様。
なにをやっても攻撃が効かず神とうそぶくやりたい放題のルドルフはおそらくアベのメタファーなんだなと思いながら視聴してた。リンガリンド全体が日本だとすると、おそらくその見方もそう外してないのかも。
そうむす、2-6クリア。
通常エリアはベクター入りとベクター無しが入り交じり、一ヶ所かそこらベクター2体いたエリアもあったが、基本3waveのうちの1wave分だけなので対処は可能。ボスエリアは、1wave目に一体のベクター、2wave目に二体のベクターがいて、そのあとに強敵が控えているのでちょっと難しい。この時のためにコーヒーを育ててきたのだが、某巨大掲示板の書き込みに、ランで代替可能とあり、コーヒーと違って★5になっていて、ゼウスともどもステータスが手持ちのなかでは飛びぬけているので、これでフィニッシュ。ガッツは発動したかどうか記憶にないが、おそらく発動してるハズ。
明日にはタワーメダル交換でディードが入隊できるし、これでようやく追いつく目途がついたというもの。