デイリー・E5クリア

 10/30/90/10 12.7単機/ペン/15.2/7.7 Lv110/比叡Lv98
 30/30/30/30 龍田/子日/村雨/曙 /天龍Lv92


 そういう余裕はあんまりないのだけども、あ号消化と兼ねて支援用艦のキラづけをしてた。E4甲のラストでは、決戦支援のキラがそれで切れるというタイミングだったので、なんと言いますか、めんどくさいけどいつかは必要になるってことで。まぁ戦艦の1-1キラづけで、カスダメ一発2時間入渠とかなんで、随伴駆逐を多めにするとかよく気を遣う。


 そういや霧島がE4攻略中にLv99になった。札システムだしいまさら他の艦に挿げ替えることもできず、経験値がもったいないのではあるが、そのまゝ使ってた。霧島は初めての戦艦なんで感慨深い。


 E5クリア。前評判で息抜きマップと称されてたが、たしかに大破撤退はしなかった。報酬艦がイタリア駆逐艦ということで、前のイヴェントで手に入れていたイタリア戦艦でお迎えに。いちおう編成は、


 秋津洲ItaliaRoma木曾雲龍天津風_削り
 秋津洲ItaliaRoma木曾雲龍潮_ゲージ破壊


 秋津洲は艇ババ、雲龍は友永村田烈風改彩


 無しでもいけるということだったが、確実性を増すために道中は航巡2軽空2の軽い支援、決戦は削り時は旗艦のみキラ付け金2重2のやはりちょっと軽めの支援を入れた。削り段階でとにかくボス撃破がなかなかできなかったので、ゲージ破壊時の決戦支援は航戦4の重ための支援。たった一回なのにcond.85→78と激減していてワロタ。
 道中の危険ポイントは2戦目の装甲空母姫だが、結果的に開幕空襲で何度か駆逐が中破させられた以外は撤退させられることもなかった。軽めとはいえ、道中支援で必ず1隻は沈むのがありがたい。
 ボス戦はなんといっても戦艦棲姫の硬さ。イタリア戦艦の連撃のダメージがなかなか通らないクリティカルでようやっと三桁だが、たいていは二桁の与ダメ。夜戦でもその傾向は強い。ボスに到達した8回のうち、ボスを撃沈できたのがゲージ破壊時も含めて3回。ということはゲージ破壊までは2/7だったわけで、最終形態を倒せるのか不安ではあった。そのため削り時は対空カットイン構成の天津風を魚魚見カットイン構成の潮に変えたのではあるが、これも結果的にはその上の木曾が連撃を決めてボスを撃沈してくれたので出番はなかった。運は改修なしの32だから発動は中程度だとは思うが、小破ではあったので、少しは期待していた。とはいえ、余裕を持って撃沈してくれるほうがありがたいといっちゃぁありがたい。
 特にこの海域で堀りをしたいとも思わなかったので急いでE6以降の時間を確保するためにさっさとクリアしてしまった。E3E4と比べると極端だなという気がする。