誰に似たのか…って、父親じゃなくて祖父なのかよ。 でもおとなしくしていて呆けるより、少々活発で呆けないほうが今となってはありがたいという認識。で、四尾連湖の続編。外メシがメインかと思っていたら、火起こしがメインだった。備長炭は密度が大きいの…

幸せそうでなにより。 西片は午後から約束があったのでは?。しかし高木の正妻力もすげぇな。おそらく彼女の目的は西片の宿題を前に進めることだと思うので、これもおそらくそういう意図を悟っていない西片はうまく乗せられたということなんだろうけど、もし…

叶は会社のビルに住んでいるのか。 同期なのに課長なのは?と思っていたのだが、どうもタイヘイが勤めている会社の社長令嬢っぽい。なんかスゲェな。本場はどうも見る限り一般家庭(とはいえ都会に一軒家だからねぇ)のようだが、カネ持ち率高い。まぁぐうたら…

君が俺の何を知っているの…というところからの心象を表すのに台風だとは豪勢だな。 ぱっと見、あきらめんどくさい女だなという感じだが、逆に若いとこんなもんなんだろうなとも。正直傘の描写は要らなかったかなという。

退路を断たれたということなのかな。 さらに上層に到着した様子。ビールを「びう」って苦しいな。チトがはっちゃけるのはめずらしいというか。まぁよくわかんないのだが、見かけは下層より荒れているようなのだが、下層ではみつからなかった酒が見つかったと…

三番目の依頼はミッションとしての提示すらないのか。 前回でこの世界観は紛い物という雰囲気を感じたので、その紛い物であるという提示が何を意味するのかということを考えたら、まぁ普通は現実社会もまた紛い物で溢れているということなのかなという。まぁ…

見た目ポーカーなどのトランプゲームとおんなじなんだから手を明かすことになるのはわかっていそうな気がするが。 ようやく来た日向担当回。報瀬が相方に選ばれるのも無理はないし、叫んで大丈夫なのかと思ったら試験だったのねとかいろいろ考えられている模…

せっかく購入した賽銭箱も登場は次回か。 四尾連湖キャンプに出発の巻。ワンポールテントは見かけ設置が易しそうだが、本当にそうなのか。そうであるならばもっと普及しても良さそうなもんだが、そうでないから好きな人だけが選択すると考えたら良いのだろう…

五行キャンペは前述の通り、効率は属性キャンペほどではないがようやっと五行の名に値するだけの納品物ドロがあったという感じ。コス5ぐらいの編成で、行動力がもったいないからそれがなくなるまで周回、行動力がすっからかんになれば他のゲームに取り掛かる…

幸せそうでなにより。 夏休みのお話。なんかこの段階に至って、からかいのキレよりは、青春のドキドキ感のほうに配分が多く割かれているような気がしてる。楽しみ方の方向性が変わるとそれはそれで飽きのこない工夫になるのかなと思ってみたり。

駄菓子屋のばぁちゃん、見せないんだ。 なんだかんだいってうまるのクラスメイトは全員出すんだな。最后にしっとり系のエピソードを出すなど、やはり飽きさせない工夫が。そのおかげで確かに退屈しないんだが。

なんかえらい場所特定に便利な風景描写だな。 というわけで、大体エンドロールで出てくる場所で間違いないらしい。大体横浜駅を中心に、高校は南側、ファミレスは北側という位置関係。 図書館の去り際、店長が手にとった本の著者は別れた嫁なのか、それとも…

ネットを徘徊してたら凄いものを見つけたので。それにしても、凄すぎるタイトル。虚構新聞の遙か先を行っている pic.twitter.com/y8TO0BMamI— Nobuyo Yagi 八木啓代 (@nobuyoyagi) 2018年5月26日 あと、これも簡潔によくまとめている。。物価上げるぞ → 円安…

芋の粉を焼いて食えるものが作れるのか?と思ったのだが、芋の粉を使って、油を使って上げるのではなく焼いて作るポテチのようなものか。 もともと芋として示されていたものゝ形がおかしかったので、あれは加工した芋だと思っていたのだが、どうもあの形で成…

チセも大概騙されやすい精神性なのかな。 それなりの期間一緒に暮らして信頼感も確証できたのだと思うが、構造的には監禁犯にやさしくされてほだされたようにも見える。魔術師に心配されるというのもまぁわからなくもないわけで、そのへんエリアス側に偏って…