幸せそうでなにより。
西片は午後から約束があったのでは?。しかし高木の正妻力もすげぇな。おそらく彼女の目的は西片の宿題を前に進めることだと思うので、これもおそらくそういう意図を悟っていない西片はうまく乗せられたということなんだろうけど、もしそうだとわかったとして感謝するのかどうか。
視聴開始当初心配していた、飽きるということもまだないなぁ。間をとっているのが逆に濃密な時間を感じてしまうという。台詞を多くすれば濃くすることができるわけでもなく、しかも台詞のない無音の時間こそ濃密だという逆説というのはちょっと新鮮。