器師のじーちゃん、靄子のフカシじゃなくて、本当にあぁ言っているらしい。 折り返し地点に来ているのに、まだ展望が見えないというか。でもシステム説明だけでも結構面白いな。えーっと、阿幾が逃げ出して、匡平・詩緒が食い止めている間に日向のちょっかい…

あまりファムたちを心配しない空賊たち。 いやぁ、なんかハマっちゃったよ。こゝ一週間ほどジゼルのあり方だとか、なんでファムを女にしたのかずっと考えていて、いや、その考えること自体がすごく楽しい。前作は主人公がクラウスという名の少年で、今回もき…

たまゆら曜日に言及しようかとも思ったんだけど忘れそうだ。上述のイカ娘に今一ハマりきらなかったのも、この小説の読後感のせいなんだろうか。 内容的にはやくざモノなんだが、群馬の田舎が舞台でバカをあやつれ！と同様、田舎の荒廃描写に容赦が無い。とい…

いや、二人で遊んでいたようなもんだがな。 イカ娘ラジコンを壊すの巻、七夕の願いに悩むの巻、一人遊びを堪能するの巻の三本。なんかちょっとホロリとさせられた。脇役が脇役に徹しており、相沢家…というよりイカ娘に焦点があたっていた。 なんか感想書きに…

なんか時間潰しに最適だな。第1巻のほうがエキセントリックで驚きも強かったのだけども、これは丸くなった感じだ。著者も背伸びして書いていないように思えた。

密林のレヴューでは散々の第10巻を読了した。うーん、なるほどねぇ。勝利がどちらかなのかはっきりさせて欲しかったんだろうね。自分的にはこんなもんだと思ったけど、カタルシスが必要だとかそんな感じだったのかな。 正直、FクラスとAクラスは仲間だという…

なるほど、高い食材の弁当は売れ残るというわけか。 なんかバカやってたほうが楽しいな。抗争とかわかりやすいんだけど、展開がワンパターンになりそうな予感が。 ガブリエル・ラチェットとか狼から犬に成り下がったらしい。でも庶民経済研究部という看板に…

ところ天でむせたの、ワザとじゃないのか？。 今回も通常運転…といっても笑えたってことなんだが。ギャグコントゝしてもう目新しさで面白いという段階は脱しているとは思うんだが、まだ飽きないな。別にこの作品ならではの新機軸ってのが目白押しってわけで…

ちょっとあまりネタが無い。結局地域興しというのは在住民の意識と地域の経済的自立という重大問題を解決せねばならず、意識のほうが高まっても経済的自立が伴わなければ空回りするだけであり、経済的自立というのは、金融資本主義のグローバリズム化の進展…

一時間待つのなんて、それほどたいしたこと無いと思ってしまうのだが。 が、竹原-忠海って10km無いんだな。そりゃ車やバイクだと往復30分かゝらないわけだ。 いやいや、なんつーか、OPでスイッチが入って、ぽってが駅で友人を立って待っているシーンで泣いち…

まぁ通常運転ですなぁ。 ルイーズがいつも通り頭に血が上ってケンカしてまた仲直りするという、見飽きたパターンではあるんだけど、なんだろ？、それほどスルーってほどでもなかったかな。ルイーズに対する友人達の諭しも基本テンプレ通りでそれ自体胸を打つ…

Wiggleに注文していたDeda Zero 100 Stemの残余分到着。

そりゃ、詩緒“サマ”だよなぁ。番組的にも。 詩緒とクリソツの桐生は、どうやら双子同士らしい。日向家の奥に隠されているアマテラスとやらの案山子を操るセキを育成？しているのか。まぁ桐生を道具ぐらいにしか考えていないようなので、アマテラス＆そのセキ…