なんか時間潰しに最適だな。第1巻のほうがエキセントリックで驚きも強かったのだけども、これは丸くなった感じだ。著者も背伸びして書いていないように思えた。

密林のレヴューでは散々の第10巻を読了した。うーん、なるほどねぇ。勝利がどちらかなのかはっきりさせて欲しかったんだろうね。自分的にはこんなもんだと思ったけど、カタルシスが必要だとかそんな感じだったのかな。 正直、FクラスとAクラスは仲間だという…

なるほど、高い食材の弁当は売れ残るというわけか。 なんかバカやってたほうが楽しいな。抗争とかわかりやすいんだけど、展開がワンパターンになりそうな予感が。 ガブリエル・ラチェットとか狼から犬に成り下がったらしい。でも庶民経済研究部という看板に…