2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

とある魔術の禁書目録 第24話「虚数学区・五行機関」

要するに、AIM拡散力場って何よってお話なのか。 まぁこの作品らしく、大層なポエムを大絶叫して終わりましたな。しかも敵という敵が悲しいものを背負っている、実は敵では無い存在ってのもなんだかね。まぁ明確な敵である必要もないけど、それなら何で戦う…

とある魔術の禁書目録 第23話「風斬氷華」

もうなにがなんだか。 風斬が何者なのか、物理現象という台詞があるわけなんだが、結局人間の精神構造を再現できるのであれば、別にそれを入れる器は生物体でなくてもいいわけだ。で、風斬は見ることによって人に役割を与えることが出来る存在とか言っていた…

WHITE ALBUM 9話「思い出に気の利いたシナリオは要らない。口から出た瞬間、どうせみんなたわ言」

なんじゃこの喰いあいは。 自分が働いているからか、大学生同士のゴタゴタはいまいち食い足りない。

まりあ†ほりっく 第11話「神への供物」

要するに、格言小僧ですか。 鞠也のウゼェには同意だが、ぼやきがいちいちギャグになっていて和む。テンポがいいのでさらにニヤニヤが止まりません。

今日も

ちょっと更新がきついかな。もしかすると…。

ハガレン 初回を見た。

日曜日ということで別に時間が無かったわけでもないのだが、うとうと寝ていたら気が付くと日が変わってた。で、気楽にGyaOでハガレンの初回を視聴。 前ハガレンは間歇的に数話チェックしただけだが、そうだなぁ全部で10話分見ただろうかって言う程度。中盤で…

キャッツ・アイ 2ND SEASON 第24話 エイプリルフールはお熱く

キャッツアイが俊夫にキャッツアイになってくれと頼まれる話。 しかも一ひねりも二ひねりもありました。しかしなんだね、星新一のショートショートみたく、一発芸っぽいネタをいじって構成しているように感じる。あんまり奥深さは感じられないんだけど、ピリ…

キャッツ・アイ 2ND SEASON 第23話 恋は突然に

二人分のニューヨーク行きチケットを都合する余裕なんて無さそうだが。 泪ねぇの恋?のお話。構造は古いのだが、やっぱなんだろうね?まさに悲恋って感じでうるうるきてしまいましたよ。泪ねぇはちっとも相手のことが好きという発言をしないんだけど、所作に…

キャッツ・アイ 2ND SEASON 第22話 幻の女(ひと)を愛した俊夫

窃盗団が盗んだ絵画をいただくという予告をして、窃盗団を追い詰めるお話。 うーん、キレがあるというわけでもないんだけど、素直に感心しながら視聴していた。第二期が始まった当初は陳腐さが気になってしょうがなかったんだけど、最近はそういうのはほとん…

キャッツ・アイ 2ND SEASON 第21話 悪党どもに鎮魂歌(レクイエム)を

キャッツが人殺しでなかったと喜ぶ俊夫。 対して現在は、他人事のように自殺者三万人突破が報道される時代。一応国会議事堂は厳重な警備がなされているという設定。議事堂なんてそんなに貴重品があるとも思えないのだが。

更新は

というか、今帰ってきたんですが、なんだろうね?。有体にいえば職場の飲み会なんだけど、でも酒は飲まずにつきあいだけ。2時間経ったらさっさと帰るつもりがどうもな。

とある魔術の禁書目録 第22話「石像」

風斬は阿澄佳奈か。高橋美佳子かと思ってましたよ。 しかもなぜか上条@阿部敦は鼻声かと思ってしまう。まぁ声は豪華だわな。 風斬とかもそうだが、この物語に出てくるキャラというキャラは、ドイツもコイツも居場所が無いって設定なのな。そうでないキャラ…

アホか。

Chinavasionというところでカセット型のMP3プレーヤーを購入した。車を買い換えたのだが、車載プレーヤーがチューナーとカセットのみで、CDもMDも無かったのだ。普通ならカーオーディオの買い換えなのだが、どうもサイズが合わず、安くカセット型のMP3プレー…

とある魔術の禁書目録 第21話「正体不明」

おんなの子がいっぱい。 えーっと、話の先が見えないんだけど、なにやら正体不明の組織を明らかにするのに、正体不明の人たちがとりあえず顔見せしてきたってこと?。インデックスもかわいいんだけど、同じ構ってチャンなら慎ましやかさのある姫神が断然いい…

まりあ†ほりっく 第10話「微乳の過ち/伯林の恋文」

なぜにベルリン。壁崩壊はうっかりというよりはヤラセだという説もあるが。 うーん、なぜか面白かった。宮前の浮きっぷりが絶妙だわな。友人や鞠也のスルーっぷりも見事。内容は無きか如しなのになんでなんだ。

BURN-UP SCRAMBLE-11・12

改造ウォーリアーズの壊滅と新生ウォーリアーズの結成。うーん、鳴尾本部長はあのまゝだった。11話で真弥が言っていた上層部の各汚職はまさに今の自民党あたりにぴったり。新生ウォーリアーズの新任務がミサイルの撃墜ってのもなぜかタイムリー。 やっぱ現場…

ちょっと今日は

更新できそうにありません。

鉄のラインバレル 第21話「狂気の翼」

森次の過去話。 というか桐山社長生きてたのか…。それぞれの正義の強化。特に言うことも無いかな。

鋼殻のレギオス 第9話「天剣授受者の資格」

ノン・ストレス回。 まぁニーナがレイフォンを理解できないのは今までの描写から納得できるんだけど、レイフォンの周囲が中二病だったというだけじゃないのか?。よくよく考えたら天剣授受者とか、それなりの待遇を与えられておくべきなのを、金銭的報酬をケ…

鋼殻のレギオス 第8話「かつての敵は廃都と成り果て」

ノン・ストレス回。 ツェルニが汚染獣の襲撃を避けるべくフォンフォンたちを偵察に出す回。で、フォンフォンの因縁が明らかになりそうになる。まぁフォンフォンの勝利の意味は確かにそうだわな。仮想の戦いで勝利を得た所で意味は無いってのはな。よく考えて…

キャッツ・アイ 2ND SEASON 第20話 転校生に胸さわぎ

なんか美しいお話に。 フミヤとかいう名付けは当時流行のバンドチェッカーズのヴォーカルからだよな。スイスからの転校生とか、そりゃあれだろ、よく金持ちの資産逃避先に使われるスイスのプライベートバンクはスイスの学校の寄宿舎に金持ちの子息を入れると…

キャッツ・アイ 2ND SEASON 第19話 犬鳴署三重奏

犬鳴署が警備にコンピュータシステムを導入するんだけど、セキュリティ甘甘でキャッツに破られるお話。 俊夫が部屋の鍵、課長がキーワード(要するにパスワードだろ)、浅谷がパスワードを分割して持っているって設定だが、それぞれ瞳、愛、泪にしてやられる…

キャッツ・アイ 2ND SEASON 第18話 課長のほれた女

課長にもご褒美を。 と思ったら、普通に騙されているだけだった。まぁ俊夫と同じ構造かも。ちなみに今回のゲストはドロンジョ@小原乃梨子とあ〜る@塩沢兼人。 いちおう人を使い捨てにすることが悪という時代だったんだよな。時代は変わるよね。

キャッツ・アイ 2ND SEASON 第17話 さらば冬のカモメ

米兵がギャングつながりの女に騙されるお話。 そういやこのころって日本が貧乏から脱出して、専業主婦だとか退屈といってた時代と重なるよな。校内暴力が激化して、ひと段落付いた頃かも。一通り欲しかったものを手に入れて、しかもそのための努力である勉強…

屍姫 玄 第12話「屍の果て」

眞姫那が選んだのは現実と格闘すること、そしてそれが生きること。 赤紗が元の屍姫に未練を感じて北斗にフルボッコされる。なんかいっぺん死んで屍もしくは屍姫としてよみがえるって設定になんの意味があるのかという結末に。まぁ人間極限状態に追いつめられ…

屍姫 玄 第11話「一〇八の嘘」

赤紗の過去話と108人倒したらの嘘のおはなし。 うーん、契約僧と屍姫のつながりが個人的なものでオッケーだというのなら、なんか話が成り立たなくなるような気がするんですが。108体の屍を倒したら、天国にいけるのではなく、破壊の屍になってしまうってのも…

屍姫 玄 第10話「地獄の先へ」

なんかあんまり地獄って感じはしないな。 どうやら秘密にたどり着いた模様だが、詳細は不明。

屍姫 玄 第9話「生者の価値」

ついに最終決戦に。 屍から生まれたといっても、妊婦が屍になったというだけでした。で、眞姫那と鼻紙くんのつながりが強固に。眞姫那はそういや薄れゆく意識の中で景世とか言ってなかったっけ?。

屍姫 玄 第8話「我が母は穢れたまいし」

フレッシュ?、そんなのいたっけなぁ。 鼻紙くんが屍姫より生まれたという設定暴露。となると、父親は人間か?。そういう設定なら人間と屍がわかりあえるとかなんとかいうわけだよな。しかしそうなると屍というのは何のメタファーなのか?。

屍姫 玄 第7話「ありふれた望み」

おムネ様は鼻紙が好きだったのか…。 うーん引っかかったというかなんというか。おムネ様はずっと眞姫那のことが気にかゝっていたのかと思っていた。でもまぁ典型的な構ってちゃんだよな。 幸福感のうちに死ぬというのも、頭屋のエピソードで納得。これも予想…