眞姫那が選んだのは現実と格闘すること、そしてそれが生きること。 赤紗が元の屍姫に未練を感じて北斗にフルボッコされる。なんかいっぺん死んで屍もしくは屍姫としてよみがえるって設定になんの意味があるのかという結末に。まぁ人間極限状態に追いつめられ…

赤紗の過去話と108人倒したらの嘘のおはなし。 うーん、契約僧と屍姫のつながりが個人的なものでオッケーだというのなら、なんか話が成り立たなくなるような気がするんですが。108体の屍を倒したら、天国にいけるのではなく、破壊の屍になってしまうってのも…

なんかあんまり地獄って感じはしないな。 どうやら秘密にたどり着いた模様だが、詳細は不明。

ついに最終決戦に。 屍から生まれたといっても、妊婦が屍になったというだけでした。で、眞姫那と鼻紙くんのつながりが強固に。眞姫那はそういや薄れゆく意識の中で景世とか言ってなかったっけ？。

フレッシュ？、そんなのいたっけなぁ。 鼻紙くんが屍姫より生まれたという設定暴露。となると、父親は人間か？。そういう設定なら人間と屍がわかりあえるとかなんとかいうわけだよな。しかしそうなると屍というのは何のメタファーなのか？。

おムネ様は鼻紙が好きだったのか…。 うーん引っかかったというかなんというか。おムネ様はずっと眞姫那のことが気にかゝっていたのかと思っていた。でもまぁ典型的な構ってちゃんだよな。 幸福感のうちに死ぬというのも、頭屋のエピソードで納得。これも予想…

次号予告ではすべてを見通したバーディーの態度に泣ける。 ナタルが犯人だということがバーディーにバれる。タセラが安住を決め込んで、逃亡アルタ人と同じ境遇になるってのも美しいパターンだったが、幸せを壊すからこそ貴重なものでもあるってのがなかなか…

時間を超えるのは無しじゃね？。 ついに全面戦争勃発。ナタルの周辺へのお別れ。時間を遡って死に別れた父や友人を見かけ、自分の能力によることも半ば忘れて焦がれる様子がまた涙を誘うのですよ。

九条教乙。 原作がどうなっているのか良くわかんないのだが、単純にアキカンがオーナーの呼びかけで元に戻るのはどうなんだ？という気がした。捨てられたとまでは予想していなかったのだが、ミックスジュースにオーナーはいないんだろうなというところまでは…

OPがようやくしっくりきた頃なのに。 最強のアキカンはアキカンエレクトの埒外から来るという…しかも関西らしい。いちおうアキカンたちの危機という触れ込みだが、実はアキカンとオーナーとの位置関係を確認しただけのような気がした。 美咲とぶど子の関係を…