呂布が食わせていた犬は、棄民のことだろう。現代風に言えば就職氷河期世代とかニートあたり。 董卓の登場。ググる（ﾘﾝｸ1、ﾘﾝｸ2、ﾘﾝｸ3）と、結構擁護が目立つ。どの記述も｢気さく｣という印象は受けるのだが、この作品ではどちらかといえば、温情溢れ穏やかな…

グルジア防衛相のDavit Kezerashvili氏（30）はユダヤ人で、グルジアに生まれたがイスラエ ルへ移住し、祖母と生活。高校までイスラエルで過ごした。その後、グルジアの首都トビリシ に戻り、トビリシ大学で国際関係を学んだ。Saakashvili氏が大統領に就任時…

ランカもオズマを肥やしにして成長し、他人をロケットブースターのように切り捨てていく女かと思ったよ。 各人なにやら思惑がありながらも、決して明かさず腹の探り合いをする回。その分オズマやキャサリンサイドが浮き上がって見えた。 バジュラが常に進化…

北島二度目の優勝ということで、スピード社の水着国内代理店のゴールドウィンの株価がストップ安…安！？となっていた。水着で揉めている時に｢泳ぐのは僕だ｣とかいうTシャツを着ていて、どうも国内では彼が国産水着にこだわっていると見る向きが多かったよう…

変身バンクで水増しした総集編。 …と海里との別れ。まぁ馴れ合う前に言っちゃうのは添い遂げられないというお約束なんだけどな。やたら海里の出番が多いと思ったら、最後の見せ場ですか。で、いなくなったJには誠一郎がなると。っつーか、誠一郎って誰？。 …

辿っていくとコメントがあり、 ウザクの機体は脱出装置付いてない だそうです。そういうことならたしかにウザクには選択肢が用意されていなかったということになる。まぁプリンの撤退指示を無視しちゃってはいるんで、見苦しいことではあるんだけどな。ウザ…

【社会】アメリカが放射線の危険性を知った上で原爆を投下し、その威力のデータを収集していたことを示す公文書を発見 物語の終盤に向けて、登場人物の一掃セール。 冒頭のスレにやたらと今日原爆投下のお知らせが連投。まぁその通りだったんですが。どう考…

脚本辻真先でスッキリ。 清水は放逐されたわけではないんだな。しかし本郷が中心になって部を組み立てるようになって、なんか安心して眺められるようにはなった。でもなんだかなぁ、本郷の意図をかなり説明してしまっているんだが、この作品の開始当時に比べ…

え、なんか酷くね？。 美沢学園の三浦いつ着替えたの？とか、髪の色指定が混乱してたりと、細かいことの粗はともかく、本郷のコーチ就任、清水の出奔など、それまでの流れをぶった切る内容で、かなり混乱した。実力差に戸惑い、ジェットコースターのようにや…

きっちり殺してますなぁ。しかし、ダムはあんまり関係ないんじゃ？。 潜脳調査室で、目が見えるようになることでいろいろ考えられる障害が念頭にあったために、最後のオチは複雑な感情で見てしまっていた。何がキレイで何がおかしいのか、そもそもそういう視…

っつーわけで、いいわけ更新。そういやヤッターマンではおしおきでミサイルがドロンボーの頭上で爆発、キノコ雲を発生させたのは8月6日のタイミングに合わせてか？と思った。今、原爆症訴訟で基準緩和をしているようだが、よく考えてみれば、戦争指導者の終…

ギズモ号で車を転落させた剛や、運転妨害で車を壁に激突させたクリオは殺人（未遂）の犯罪者なんだが。 なんだかほんのりイイ話。しかし、なんかあるとスグ殴り合いになるのね。まともなレースを見たのは初めてのような気がした。

馬騰の話は曹操側の作り話かと途中まで思っていたよ。 エロエロですなぁ〜。が、さすが公共の電波に播出するだけあって、あんまり色気はなかった。馬超の悲しみの矛先が関羽に向かった途端、夏候惇がキれるという構成に惚れ。 史実でも馬騰は殺されちゃうわ…

アイちゃんを見初めるとは、なかなかやるねぇ。でも女子中学生じゃなかったっけ？。 ためしに喰わせて金を請求する詐欺は今も流行っているそうだ。年寄りをターゲットに電話で「カニを試しに送らせてもらえませんか」というものらしい。送られたほうは、試供…

アメリカが舞台かと思ったら、どうも日本のことらしい。 詐欺とはいえ、商売の上前をドクロベーにハねられるドロンボーの嘆きもさることながら、ドクロベーのガセネタに本気でトンズラーが怒っていたな。前にもあったが、ボヤッキーも無駄な戦いはやめようと…

三条ゆかりにもしゅごキャラや×キャラは見えていたわけだが。 歌唄もゆかりもダイヤ・イル・エルと一挙に処理。前半は歌唄が自分を取り戻す描写に丸々使われていた。しかし、なんかキレイに退場っぽいな。亜夢の｢あたしと歌唄には、勝ち負けは初めっからない…

PCに触らない生活だった。テレビもほとんど見なかったため、世の中の動向も今一。福田がようやく内閣改造をやったのだって、通勤電車のサラリーマンがゴシップ紙を読むのを横目で見て知ったぐらいだ。 帰ってきたらメールが酷いことになっていた。が、なんだ…

豪太、いきなり態度が軟化。 予想をちょっとづつ外してくるなぁ。今回休止での延期だったこともあって、今までの雰囲気を忘れていたよ。今までとげとげしかったのが、登場人物同士の人間関係構築の回なのかね。豪太が魔法を使えないにせよ、試しにやらせてみ…

なんか色々とコメントに困る回だなぁ。 細かいことは抜きにして、大枠でルルーシュとウザクが尾行をつけられながらも密会できたとして、あの対話はないだろうと。ウザクの問いに、ほとんどウソで答えるルルーシュもアレだが、ウソだとわかっていて怒りをぶつ…

ミナモの母ちゃん、別嬪だなぁ。 とにかく登場人物を美しく描ければなんでもオッケーという風潮の昨今、年齢相応の身体性を備えながら、ギリギリの線までキャラ造形を行えるのっていいわな。この作品の女は大体太めなんだけど、南洋の島々で撮影される女性の…

反応弾使用の悲壮さはどこへ？。 ランカの歌はさしずめ（エイズ）ウィルスといったところか。歌を改変されてランカがなんと思ったかは視聴者に考えさせる構成で、これはうまかったかな。SMSのトップに呼ばれて、銀河を統一したいということのほかに何をアル…