三条ゆかりにもしゅごキャラや×キャラは見えていたわけだが。
歌唄もゆかりもダイヤ・イル・エルと一挙に処理。前半は歌唄が自分を取り戻す描写に丸々使われていた。しかし、なんかキレイに退場っぽいな。亜夢の｢あたしと歌唄には、勝ち負けは初めっからない｣という発言、それでもそれまで亜夢に勝たねばと思いつづけてきた歌唄、そう思わせてきた大手企業あたりの構図はまぁなるほどだなという感じではある。
ダイヤが眠るというのは第2期に向けてのネタ温存か？。すっかりメインストーリーから外れちゃっているキャンディーズではあるが、たしかに今更ダイヤと4人構成ってのもヘンだしな。なんでキャンディーズはハートだのスペードだのクローバーと呼ばないんだろう？。
次回インターミッションっぽい。今回もっとたくさんの要素が詰め込まれているのかと期待していたのだが、あてが外れた。確かに歌唄はエンブリオに執着があったようにも見えないので、すっきり退場でも構わないんですが。まだエンジンフル回転って時期でもないわな。
