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ペット#5

　展開の移り変わりが激しくなってる。というか本人たちあまり能力を持ってること肯定的にとらえてないな。まぁ最初っからそのような描き方ではあったけど。なんで中国との関係があるんだろとか思っていたが、その理由らしきものも述べられてた。まぁ改革開放までほとんど民間での交流はなかったから、関係ができるにしろそれ以降のはずなんで、蛇頭あたりとの関連とかあるんかなとかぼんやり思っていたのだけども、それもどうやら違うみたい。それ以前の日本は、中国マフィアというより在日コリアンの裏社会のほうが大きかったんじゃないかと思うんで、そのへん物語でも時代は移り変わってるんだなという感じ。
　前回のヒキで、司の頬が紅潮してたから、おそらく何らかの親しみがあるんだろうなとは思っていたが、ここまで丁寧に関係性を描いていたので、このドロドロとした愛憎渦巻く人間関係は、キタキターって感じで抵抗なく受け入れられる。

黒猫Wiz魔道杯終わる

　ついにラストイベント終わる。結局500位ボーダーは

• 最終日　588000pt

　だった。サ終決まってからの傾向は、一日目90万弱、二日目100万台、最終日90万弱だったから、結構脱落したんだなという印象。参加人数も、一日目/二日目/最終日が1291/1255/1177で、自分は大体3日とも120万ほどptを獲得して、だいたい380位/330位/290位だったから、脱落者が日を追って増えていったということがわかる。自分と同様、初日はてっきり新カードがもらえると勘違いして走ってたけど、ランキング報酬が交換メダルとわかって脱落したとかそんなのだろうか？。あと、前回初めてクラン報酬を貰ったのだが、今回は100位を超過してしまい、クラン報酬はなかった。なので、このゲームを惜しんでクランで示し合わせて走ったところが遭ったということだろう。まぁ自分のクランも、誘われるままに入って、2年ほどはもう活動しているのは自分だけになってた。クラン員がいるのにソロクラン。
　しかしラストの人、1ptだけなんて、どうやってとるんだろ？。
　期間中のはまた構図が違っていたのだが、結果発表の扉絵のように、精霊が複数描かれてたから、一枚のカードに複数の精霊が集合した新規カードだと思っていた。が、よく見たら既存絵の合成に過ぎない。いちおう交換所で確認してみたが、過去のカードと交換できるだけのようだ。しかも複数種類用意されているが、一種類を決めて同じカードを複数枚交換することができず、一枚ずつのように見える。これでは一種類決め打ちして5凸を一枚作ることすらできないわけで、なんのために500位に入ったのかよくわからん。というか、今プレ箱からメダルを取り出したら新年魔道杯にカウントされて、魔道杯ファイナルにカウントされない。なんじゃこりゃ。
　しかしサ終まであと2週間ほど。重要なお知らせにも最新情報にも、もう新規告知がなくて寂しいことこの上ない。復刻イベントもラウンドを終わらせるのに何ターンもかかりもどかしいからやらずに、直近に追加されたイベントのみをやってる。ガチャで強いカードを引いて育成したら少ないターンでクリアできるらしいが、もうそれを組むだけの気力もない。それでもログボはもらうし、デイリーミッションも消化してるんだけどな。もらったところで意味ないのはわかっているんだけど。