斧キャンペはなんのかんのいって、ゆっくりながらやはり五行筆の作成をやってた。が、さすがに集中力は欠いていてそれほど数多くは作れてない。あとはタナトスや超夜摩天二枚目も作らずじまい。ちなみに五行筆は失敗なし。試行回数が少ないからさもありなんだが、ちょっと嬉しい。ちなみにデイリーは全部消化しきれないことがあって、やはりゲームに対するモチベは低下気味。
本日から七夕キャンペだが、追加される新姫は悪名高き水晶集めに重ねてくる形に。せんぎょくは真四枚集め終わってるからよいのだが、織姫を今年は真四枚にするぞと思っていたのでちょっとげんなり。が、追加された特別なやさふろひめ｢ほしいわい｣はグラが秀逸。七夕飾りも七個ずつに減っていて負担は少しは軽くなってる。とはいえ初心者さんにはつらいわな。せんぎょくは割とステータスが高めなので初心者にとっては嬉しい姫。ほしいわいと両方真を集めきるのは幸運50でないと難しいのでは?。どうしてもせんぎょくを先に、ほしいわいは来年にという流れになるしかないような気はする。そもそも自分がこのゲームを始めたときはせんぎょく無印で一年頑張ってたような気もするし。
ちなみに特コロの星彩は真四枚あるから基本的に終了してる。チケット討伐地だからチケットが溜まるだけだろう。出撃して五行筆素材としてコロを集めることもできるが、札枠が圧迫されるので基本したくないかな。
黄泉平坂は剣鬼でもなく四神でもないパターン。第17層の報酬が青行燈だったから、てっきり第17層のボスも青行燈かと思いきや、ボス青行燈は第15層に登場。第17層は玉藻前で、後衛も適当に埋めて出撃したら随伴のむくりこくりの蒼炎にガリガリ姫を落とされて敗北。別に編成を変えることもせずHPを回復して再出撃したら難なくクリア。ちなみに玉藻前本体は刀属性。
第18層は前哨戦の敵からボス剣鬼かと思ったのだけども、がしゃどくろだった。真ん中に本体があるが(属性は失念)、随伴に二体右腕と左腕があって、これらの全体攻撃が痛い。一度出撃して全滅したのだが躊躇することもなく適当に憑依姫をつけて出撃してクリア。
第19層は紅一目連。属性は刀だったと思う。これはいつもどおり随伴のむくりこくり四枚が本体なので、それを倒すまでが本番で、残った紅一目連を倒すのはおまけ。タナトスやバステトの全体攻撃持ちの働きを期待したが一度も炸裂せず、それでも順繰りに随伴を倒してくれてなんとか紅一目連を裸にすることができて二度目か三度目にクリア。
第20層は八岐大蛇。まぁこれは記念出撃になるしかない。四枚の随伴が全体攻撃を仕掛けてはくるが、むくりこくりほど被ダメが大きいわけではない。ないのだが、随伴が硬いのでなかなか沈まず、こちらの姫が順に落とされて敗北になる。タナトスが三回ほど全体攻撃を与えたけど、随伴のHPは三分の一も減ってなかったから、いちおう最終状態で敵随伴二枚を落としていたぐらいで先は長いだろうと思い、断念。憑依姫がなくてもクリアするプレーヤーもいるだろうから、工夫と試行回数でクリアできないこともないのだろうが、やはりスキル2で止めているし、何度も挑戦するのもめんどくさいので今期はこれにてお仕舞い。
