式姫の庭、黄泉平坂更新第19層クリア。 

 衣替えキャンペは今一自分のあり方がよくなかったっぽい。結局特天狗の楓はきっちり真にできる按配だったのに自分の判断ミスで札枠を余分に圧迫する改&無印の組み合わせで残る。というのも変に納品物の保持上限180を意識したからというのもある。これはちょっと考えてほしいところ。上級→上級亜種の合成もキャンペ中にやった二回のうち二回とも失敗。まぁない確率ではないがこれもちょっと酷い。
 特かやのひめのあじさいは割と余裕で納品物が集まった。真1枚作って、あと無印1枚呼び出すだけの納品物が集まったのだが、さすがにこれは来年まで持ち越し。特茨木童子のこむらさきも真4枚分集めることができ、来年からどうしようといったところだ。というか、特別な物怪が究極までランクアップできるから、式姫も最終的にはそこまでいくかもと真4枚確保を信条としているが、課金姫の実装のされ方をみると真の上位の極の実装は考えてないように思える。特に憑依システムの実装で、特別な式姫は攻略ではなく憑依に使ってくれという用途を示されているような感じだ。ヘタにステータスを盛ると課金姫が霞んでしまうし、それは仕方のないことだがそのへん真までしかランクアップさせないのなら早めにアナウンスしてほしかったというか。とはいえ、サーヴィスが長続きして遠い未来に実装されるという可能性は否定されてないとみるべきなんだろうな。うだうだ言っても仕方のないことだがどうにも複雑な感じ。


 黄泉平坂は今回は四神のパターン。第16層玄武、第17層青龍(術)、第18層白虎(斧)、第19層朱雀(おそらく弓)で、玄武は超夜摩天がいれば問題ないし、青龍もおさきを配置していれば攻撃を吸ってくれてこちらは落ちる姫なく安定的にクリアできる感じ。白虎がちょっとむずかしいのだが、素戔嗚が脱衣拳で大幅に削ってくれるので、こちらはどんどん姫が落ちていくがなんとか削りきることが可能って推移。朱雀はいつもどおり随伴にむくりこくり×4なのでこいつらを先に沈めることができるかどうかの運ゲーム。自分は今回は二回目の出撃で改にランクアップさせたバステトが運よく初手で全体攻撃を発動してくれてむくりこくりを壊滅させてくれたので、残りの姫が残敵掃討でなんとか片付けてくれ、朱雀一枚にできたことがありがたかった。それだけでなく、そのバステトの一撃が朱雀を沈黙状態にしてくれ、しかもちょかぶが何度もメロメロにしてくれたので、これでなんとか削りきることができた感じ。そういや攻略に憑依を使わなかったが使えばもっと楽になったのかも。


 今週はしょぼいほうの五行キャンペなので基本種の型紙の回復というところなんだが、やはりちょっとやる気がでない。よく考えてみれば、デイリー討伐しているところが増えたので、そこの周回でヘトヘトになっているんだと最近気付いた。憑依の筆の回収で討伐対象地が増えたので、行動力二周分ぐらいの作業をしている感じなんだよな。そのほか竜宮とか足柄山とかも。おそらく一年前の倍ぐらいの作業量になってるはず。そのうえ、その増えた討伐地でドロップする物怪札の有効活用で上級亜種狙いの合成回数も増えているから消費している時間そのものが多くなってるんだろう。だから、時々追加されるかけあいの穴ぐらだとかという期間限定討伐地が開放されるともうね。せっかくアイテムがもらえるのならだとかといって討伐地をできるだけ周回するという、このもったいない精神を何とかするべきなんだろうねぇ。