先週はなんのかんのエントリーをしようと思っていたけどだらだら時間が過ぎて結局メンテになってしまった。まぁ超三日月実装といっても、基本スキルキャンペだったわけで、頭ではわかっていたけどそれに対応して実際にスキル方面の強化を始めたのは2〜3日後。
今回のスキル強化は、タナトス･カク･ファラの専用スキルをLv5に、あと目ぼしい式姫に防修Lv5を石燕無しでつけること、あとは特空狐の幸運をあげること。舶激の専用スキルはLv4→Lv5の際に20%筆を使い、それほど失敗もなく想定の範囲内で作業完了。防修はさておくとして、特空狐は結局幸運Lv50まで上げてしまった。石燕40%筆を33本使って合成確率51%にてLv25→Lv40まで、石燕20%筆を32本使って合成確率31%にてLv40→Lv50まで上げた。いちおう誤差の範囲内ではあるが、数字上51%は若干悪く、31%は若干良いという結果。しかし特空狐を幸運Lv50にしても、結局特かるらを使えばよいということもあって出番はない。というか、そうなるだろうと思ってコス1運用のまゝにしており、五行はフルだが投薬ステは中途半端なところで止まってる。
さて、今回は花見キャンペということだが、実質新姫は黄泉平坂報酬で最大3枚入手、真にするためにもう一枚ほしければ銀召喚を引けということなので、銀召喚はどうにも気乗りせず来年に持ち越しといったところ。特古椿である花咲はもう真が4枚あるので限定討伐地に行かなくても良いのだが、槍キャンペの次は術キャンペなので、枠が圧迫されるのを承知で五行筆として確保するつもりではある。
黄泉平坂は第16層まではまぁいつもどおりだったが、第17層は酒呑童子三分割&童子切&紅葉御前という構成。酒呑は槍妖妖で随伴の妖属性はかなり痛めの全体攻撃をしてくる。あと童子切は一撃殺スキルもちで、こちらのおさき改が一瞬で沈んだのが痛かった。後衛も埋めていたが、結局敵を全滅した際のこちらの残存数は2枚か3枚だから結構難易度高め。
第18層も覗いてみたが剣鬼でシオシオ。今回はちょかぶのメロメロが決まって結構なターン数自爆攻撃で｢これはいけるか｣と思ったんだけど、やはりHPが少なくなると硬くなるのが曲者で、超夜摩天が沈んでしまうと、敵のHPが残りわずかなのにこちらの与ダメがことごとく2になってしまうので削りきれず、メロメロが切れると結局相手の大打撃でこちらが一瞬で沈んでしまう。
