戦う司書 第2話

 真人・偽人・肉ですか。
 いやぁ、第1話を視聴してから随分間が空いてしまった。というか、前回、感想はなしって書いてるじゃんかと。しかし、この第2話を見てみると、わりと悪くないなと思ってしまった。
 なんかハミュッツってヘンな名前で覚えにくいなと思っていたら、爆弾たちが連呼しているので違和感がなくなってしまいましたよ。ハミュッツが精神的にも物理的にも強そうなのはわかったが、ヴォルケンのいう心がってのが良くわかんないな。甘さが即ち心ってわけでもないしな。
 ケレン味ってのを楽しむべきなんだろうか。