触手モノかと思ったよ。
何が主題か良くわかんなかったんだけど、どうやら最后のほうで説明されているっぽい。それこそ瑞生がいう通り、彼女の性格からすると無理だろうと思うのだが。結果解決したんだけど、ほっといたらどうなっていたんだろうなと。成長モノとしては悶々とした日々を送って終りというわけでもなくって、それなりに見切りなりあきらめを通じてやり過ごしていくんだろうけど。まぁ爺ちゃんなら余計なことに関わるなというだろうが。
さすがに水樹奈々といえども、息切れは子供になりきれてなかったような気がした。でも初期の頃と比べて役どころを掴んでいるような気が。自分が慣れただけかもしれませんが。