式姫の庭、サ終まであと24時間を切った。というかもう半日ぐらいしかない。

 裂け目攻略用に京姫合成したんだが、スキル奮迅を確保するために剣鬼で難儀してる。コスト度外視で攻略組で編成してるので周回自体は楽なのだが、とにかくドロが渋い。不屈の方が多くて三倍ぐらい。他に奮迅が落ちる討伐地もあるが、以前チャレンジしてみた所ドロ率やはり渋かったので難しい。剣鬼のほうは落ちるのが参なのでスキル合成もメリットが有る。一時間あたり2冊とかそんな感じかと思ったら、2冊めが落ちたら一時間ほど奮迅がさっぱり落ちずにモヤモヤ。
 まぁ裂け目自体は攻略が無理なら諦めるだけの話だが、それが終われば安長姫の合成をやりたいとは思ってる。
 しかし何気に姫札の強化で資材が足りなくなってきた。もう新しい姫は上記安長姫ぐらいしか考えてないのだが、とにかく五行解放などで銀の消費が激しい。あとステ筆。特別な式姫はコス1で止めていたせいか、ステカンストまで大量に消費するのだ。むしろ五行筆のほうがかけあいの穴ぐらで補充されるので余っているという。

ルフレ夜激やられた。

 チームpt5000万弱で開始、自分一匹目はLv46だったんだけど、二匹目はなんとLv50。Lv50は未経験だったので焦った。色炭酸13、当日炭酸2、ハーフ12本も消費してようやっと倒す。この二匹目はチームpt一億ぐらいだったと思う。やはりハードル上げ気味だねぇ。ちなみに功労賞は月石3つだった。というかこういうのやめてよ。

いちおう投票行ってきた

 正直自分の行動で結果が変わるとも思えないのだが、そのへん暇つぶしも兼ねて。
 で、昨日郵便受けを確認したらいつも入ってるはずの投票所入場券がない。選管に問い合わせたら入り口で申し出てもらえば構わないとのこと。なんかそもそも入場券が送られてこないのがかなり不気味だが、とりあえず行ってきた。
 まぁ維新や国民民主を含む与党にだけは入れないことは決めていたので、選挙区の方は対立候補に、全国区は実は立民もれいわにも入れず、死票覚悟でちょっとマイナーどころに入れてきた。開票速報がお祭り騒ぎなのを期待して待つことにする。

ルフレ夜激あっという間に終わる。

 入場が簡単だった。ちなみにチームptは5000万ほどだったと思う。Lv46と44。色炭酸は二匹で5~6個の消費。このぐらいだと個人的にはかなり良い推移。


式姫の庭、畑Lv60達成

 タイトルの通り。
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 百鬼行動力回復薬をそこそこ使った。サ終も近いというのでやり残しはないかといろいろ考えていたのだが、これを思い出してやってみたというわけだ。
 ちなみに、Lv60になったからどんな収穫物が出るのか試したかったのだが、杏レシピをぶん回し。実は裂け目全部足跡を残したと書いたが、入場制限で織姫が必要なところはまだ踏んでなかったのだ。なので京織姫を急遽作成中。間に合うかなぁ。

開票速報だと

 なんか選挙区の方は自分が投票した反自民が勝った模様。全国区はそうねぇ。


式姫の庭、裂け目・巳クリア!。

 まぁまず前準備
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 一枚は自作、もう一枚は型紙で出して改に。Lv30まで持っていってスキルは専用2と防御系2。完治の光持たせたいけどなんかもったいない気がした。あと数日でサ終なのに。
 で、
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 クリア。3~4回ほど出撃したと思う。結局やはり大与ダメのユニットの固有スキルが発動するかどうか。なのだが、ボスかなり硬いんで、攻撃担当ユニットには弓を憑依させて攻撃力をUPさせた。(気になって後から調べてみたらどうもボス斧属性らしくて無駄なことをしてた模様。憑依させるなら術だったっぽい。)
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 やはり固有スキル発動で倒してる。が、すみっきの博打なしの朱雀落としで2660、京だわが561×9なので、京だわのほうが攻撃力高そう。まぁ博打打ちも入っていれば2.75倍(通常攻撃が0.8倍、スキル発動で2.2倍なので2.2÷0.8になる)で7315になるから、その場合すみっきのほうが与ダメは大きくなるが、クリティカル発動率を考えると低確率の朱雀落としとのコンボはあまり現実的でないというか。このクリアも京だわのスキル発動が2回だったしで、これでもかなり運が良かったほうだと思ってる。


 さて、他の裂け目だが、全部踏んだのかどうか確認してみたら、おそらく回復なしのは踏んでないかも。それもどうするかな。玄武あたり作りたい気もするのだが、サ終まであまり時間も残ってないという。

ルフレ夜激、いちおう終わる。

 初日の割にはチームptは低めで5000万ほどでスタート。自分Lv45と46だった。なんとかマイペを踏まずに対抗戦で溜めていた当日炭酸を使ったおかげで、プラス色炭酸5つで終わる。二匹目Lv46を倒した直後の人、Lv50を出していて気の毒。チームpt一億未満なのにそんなにLvが大きいの出してやるなよといった感じではある。


まちカドまぞく、視聴してみた

 これも今期あまりに視聴対象作品が少ないので、ちょっとチェックするかと入れてみた作品。先週第1話を視聴して、まぁきらら枠だとこんなもんだなと過剰な期待もしないが、のんびり視聴する分には全然構わないだろうと思っていた。


 が、第2話を視聴してなんか引っかかった。原作未読なのでおかしな感じ方なのかもしれないが、今回の話、貧乏な主人公がなけなしの小遣い500円を交際費に全て使ってしまうという話があって、それがどうにも気になるのだ。主人公が手元に持っていた金額は、そもそも魔法少女に借りていた電車賃を分割払いにしてもらったその残金であって、それを友人との会食に使い、さらに食後のジュースに払う。うどんを喰うときは腹が減っていたようだから話の流れとしてわからなくもないが、ジュースの場合には友人に薦められるのも強くではなかったし、主人公もそれほど飲みたいという欲求があったようにも見えない。友人関係の構築云々が語られてはいたんだけど、フツーに考えるとアホの所業なんだが、不思議とそういう感じもしない。主人公のようなのが近くにいて、実際こういう行動を示されたら単純にこいつアホだから付き合うのやめようと思うか?と言われたら、たしかにそうではないんだよな。
 きらら枠作品だから、単純にのんびりした雰囲気を楽しめばよいかと言われると、ただそれだけの理由でアニメ化されたのか?ということを考えるに、なんか一癖も二癖もあっておかしくないと、ちょっと気になった回ではあった。

式姫の庭、無間の裂け目とりあえず全部入り口だけは踏んだ。

 いちおう戌はクリア。
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 残りの無間に取り組むに当たって、姫札強化ということで手持ちの火之迦具土と素盞嗚を型紙でもう一枚召喚して改にした。
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 もしかして虹五連で神様引けるかと何度か回してみたが、結局でなかったのだ。なので、この前の庭コンの報酬と裂け目クリア報酬で貰える型紙を使って強化。
 申をクリアして残りは酉戌亥だったのだが、酉は道中の敵の与ダメが大きくてボスまで到達できる気がしなかった。その次に戌に取り組んで、これは行けると踏んで繰り返し周回してた。亥は道中の敵が黄泉平坂第17層クラスのボス級ばっかで、一度出撃してこれは無理だという結論に。


 さて、戌だが、刀、弓、術、回のみで7枚制限。しかも回復姫はなぜかピンポイントで超知流とこうめが弾かれる。これ書いといてくれないから何がNGなのか探るのめんどくさかった。
 で、デッキ編成は
 ちょむらさき/ちょアス/芙蓉/澄姫/超鵷鶵/火之迦具土/超ファラ
 いちおうすべて改だが、紫の上とアスモデウスはコス2運用なのでスキルスロット数2。憑依姫は、ボス属性が術か妖なので、沈みにくいように槍姫にした。但し回復姫は回復ステを上げるために回復姫を憑依させた。
 結局止めは澄姫の朱雀落とし。
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 まぁそれを期待していたのは間違いないんだが、周回数が4~50した後だったので、なんか気抜け。ボス到着率もそんなに良くないのだが、最初2~3度やって「行ける」と思ったので繰り返したのだ。とにかく道中の敵のクリティカルが痛い。これでこちらの姫が沈む。自分ぐらいの戦力だと7枚のうち何枚か欠けてもなんとかなるって感じではないので、ボスマスまで全員なんとか送り届けることが重要。朱雀落としが発動しなくても、メロメロや沈黙が発動するとボスのHPを削りきれるぐらいの目算は立ったのだが、それでもキツキツではあった。あー、あとできる限りだが勾玉強化をした。素盞嗚以外はケチって欠けた勾玉を使ったが、これでワンパンミリ残しで生き残ってた道中の敵が沈むようになったこともあってなにげに侮れない。まぁ戌は素盞嗚の出番ないわけだが。


 これで全討伐地はいちおう最低難易度に限りはするが、足跡を残しておけた。悔いはないかと言われると、大アリで、別に討伐地攻略なんかしなくてものんびり継続したかったのだが仕方がない。サ終まで残り一週間を切ったし、あとは京姫や神威級をボチボチつくるぐらいが大きな目標かな。まぁ無駄だとわかっていても依然としてデイリー討伐地周回をやっていて、気分だけはいつもどおりなんだけどね。

荒野のコトブキ飛行隊視聴した

 今期あまり視聴したい新作少ないなぁと思ってそれほどチェックも確保もしてないのだが、さすがに意識している作品数が少ないのかアニメ視聴に関して手持ち無沙汰な感じ。でも過去に確保した作品を視聴するのもハードル高いなと思っていたのだが、軽めの作品だろうと目星をつけて視聴してみた。



 自分も割とこういう戦闘機というガジェットがそこそこ好きなので、視聴開始からダルいとは思っていても、他の萌え作品のようにしばらく様子見だなという感覚は実はなかった。2~3話視聴した時点で、空戦の描写が結構評価高くて、あー、これPCゲーでフライトシムが長らく静かに流行ってたから、そのへんの技術も、視聴者に対する露出の仕方もそれなりに蓄積が有るんだろうなと納得した。
 で、ふと気づくと監督が水島努ガルパンの人かと思ってそのへんは安心してたが、視聴を続けていくとどうもガルパンとは様子が違う。あちらはコテコテの萌え要素てんこ盛りだが、こちらはそういう要素が皆無とは言わないが極めて希薄。で、町議会の場が土俵様なのを見て、まぁ普通に考えてこれ日本社会の有り様そのものだし、登場人物主人公のキリエ除いてみんな日本社会の大人の生き様そのもの。萌アニメのようにキャラクターの関係性におけるドラマの盛り上がりはなくって、あるのは環境の変化の盛り上がり。キャラクターはその変化にどう対応しているのかが描かれ、群像劇の要素が強い。
 で、これ新番チェックのときはおそらく自分もわかってなかったと思うんだけど、ゲーム連動企画でアニメ1月放映、ゲームサービス開始2月らしい。群像劇にしたのはそういうことかという。
 水島努の名前を見て、兵器ものだしやはりガルパンの客も当て込んだのかなという気がしないでもなかった。ガルパン、戦車に対するこだわりは確かにそれなりに評価されるのもわかるのだが、テキストの筋はモロ萌えアニメフォーマットだった。で、おそらく年齢層広めに取っていたと思われるがついた客が「ガルパンおじさん」だったわけで、これもそういうターゲット層なんだろうなと思ったのだ。つく客が年齢層高めなんだったら、最初っから大人向けのテキストにすれば?という考えなんだろうけど、そのへんあまりうまくいったように見受けられない。確かにガルパンのほうが泣く怒る笑うなどの視聴者の感情のスイッチを押す能力は高いのだが、後から冷静になるとなんにも残らないのであって、個人的にはこの作品のようなテキストのほうが好みではある。なんのかんのいってエンタメとして成功するためには含蓄深いものを志向するよりは、幼稚な表現をうまく構成してみせるほうが大切なんだろうなという。
 一通り全話視聴してWikipediaを読んでみたが、リアリティに関しては記述の通り、リアリティ感を出しつつもデフォルメを使って見せ所を作るって感じ。そのへんのバランスは納得感ある。飛行船からの発艦はともかく着艦は無理なんじゃね?とか、空戦シーンで機首上げして進行方向に腹向けて急減速する機動とかWWⅡ時点ではなかったんじゃね?とか、峡谷内部の飛行シーンが多すぎるのにはうんざりだったんだが、本当にリアリティだけで構成したら迫力もなにもないわけで、エンタメ作品ならこのぐらいやらんと見劣りするだろうと思う。人物CGは、それほど重視しているわけでもないのだが、なんかキズナアイっぽくてちょっと薄っぺらい感じはした。アルペジオではそれほど気になっていなかったのだが、自分も贅沢になったんだろうか?。でもまぁフルで手描きよりコストを削減できるのだったら、別にこの程度の表現でも全然構わない感じ。
 この作品のテーマに関して思うところがないわけでもないんだけど、全体的な評価で言えば上述の通り、ガルパンに比べたら全然個人的な評価は高い。あちら気持ち悪いほど男キャラを排除してたケド、この作品最初っからおっさん出してて最初戸惑ったくらい。でも10年?もしくは20年前のアニメっておっさん出てて全然フツーだったんだけどな。まぁ水島努ガルパン以上の人気作にしなきゃという気負いもなかったろうし、それほど大ヒットしなかったのもある意味納得ではある。セリフに関してはマシンガントークでうるさくて落ち着きのない部分がありはするが、大人が視聴してそれなりに刺さるものがあるものにはなってると思う。

中華チェーンステープロテクターつけてみる。

 パルシウム、ボチボチ乗っているが、気になっていたのはチェーンステーにチェーンが当たって傷がつくこと。で、手持ちの自転車にはそういやネオプレン製のをつけたり、ビニテでしてたわなと思いあたり、これにもつけてみることにしたのだ。ネットでggってみたのだが、ちょっと奮発してネオプレンのやつを買おうと思ったらなんと1000円超え。こんなの3~400円ぐらいものんだがな…、と思っていたのだが、どうにもリザードスキンあたりのなんかはどこみても安売りしてない。MTBが普及したらおそらくこういうアイテムにもそこそこ需要が出てきて手堅く商売してるのかも。
 で、ロゴなんて気にしないからと、貧乏人の味方蟻特急で検索してみると、これがビックリ。あるわあるわで、数日冷静になるのを待って注文した。それが昨日あたりに届いたのだ。


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 まぁいつもの袋。梱包気にしないのでオッケー。


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 実は10セット大人買い。とはいっても、これ1セット0.40USD。Free shipping to Japanだからその都度買っても良さそうなもんだが、安さに釣られた。10枚買っても4~500円なのだからなんとも。



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 チェーンステーに巻きつけるのだが、ベルクロで止めるようになってる。なのでベルクロの帯/ネオプレン素材の帯/ベルクロの帯とフランス国旗のように並んで縫い付けられているという構造。


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 しかし驚いたのは、この素材、めちゃくちゃ薄いこと。ネオプレン素材が肌着ぐらいの薄さしか無い。なので、ベルクロとネオプレンを縫い付けている糸が通っている穴を通してあちらが見えてしまうほど。今まで使っていたネオプレン素材のプロテクターの素材はこれの3~4倍ぐらいの厚みがあると感じてしまう。


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 今どきのロードフレームのチェーンステーは、剛性を高めるために大抵太めの設計になってる。いちおう長尺方向に20㌢ほど、幅が11~12㌢ほどというのを確認していたので取り付けは可能なはず。


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 実はもともとシール式のプロテクターは貼ってある。が、シール式は消耗品だし粘着の仕方によっては剥がすのに苦労もするだろうと判断して購入に踏み切ったのだ。


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 いちおう巻き付けてみるとベルクロが重なるだけの余裕は十分ある。ネオプレン素材自体が伸び縮みするので形が少々複雑でもなんとかなる。


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 ベルクロの重なっている部分は内側に隠すようにズルっと廻して終わり。


 まぁ使い勝手も何も、最低限の機能を果たしてくれていればそもそも意識するようなアイテムでもないのでアレだが、まぁまさかチェーン自体は金属とはいえ保護しないってこともないだろう。ネオプレン素材が薄いというのも、保護そのものに注目したらデメリットかもしれないが、フレームの構造如何によってはその厚みが仇となって他の部品などに当たってしまうこともあるわけで、やはり事例ごとによるとしか。でも、これ一枚が送料込みで100円もしないで入手できるのだから文句のつけようがない。
 ちなみに蟻特急でチェーンステープロテクターで検索をかけてみるとシール式のもヒットする。それがこのネオプレンのより高いのだからなんだかなぁといった感じではある。