デカダンス#2
なんかこの世界仮想ゲームでした…。今後の展開にもよるんだが、なんかちょっと白けてしまった。リミッター解除で死ぬかもってのは、そりゃなにか?、SAOアインクラッド編か?。カブラギたちとナツメは同じ人間なのか、それともカブラギ達とは異なる存在としての人間がいて、その物語的インターフェイスとしてナツメがいるのかよくわからん。前話で、これは現代社会のメタファーだと思ったから、その中で格闘する人間の姿に感情移入もできると思ってたんだが、ゲームだったら足抜けできるわけだろ、それならゲーム内世界の話をするんじゃなくて第三の道を示したほうがよいのでは?とも思うわけで、それでもこのゲーム世界に誰もがコミットしなければならない事情を示すんでなければなんか先々難しいのでは?とは思った。
ジビエート#1
病原菌かなんかが大流行して人が怪物になる世界に、関ケ原直後の侍がタイムスリップしてくるという流れだった。話の導入としてもキャラデザも、それを意識してるのかどうにも古臭い感じ…というか、手慣れてない感じで個人的にはあまりフックしなかった。まぁ素直に考えたら、日本政府による統治が崩壊してて米軍が面倒見てて、世界的疫病のパンデミックで日本人が凶暴化してるの、米国のいいなりになってグローバル経済にどっぷり足を突っ込んで人々の欲望に火をつけ日本経済を衰退させた自民盗政治への批判だとしか思えないわけだが。
まぁそのへん、もうちょっと様子見といったところか。
ペダル届いた。
昨日だったかな。
で、ちゃんと箱入りで送られてきた。
ペダル一組とクリート入り。マウンテン用ペダルはキャッチ面が裏表あるのだが、これは片面なので、その分薄いというわけだった。
重量はペアで300㌘ほど。
ちなみにペダルの下敷きにしてるのは別途購入してた2㍑入る真空断熱水筒。早速ガラガラ氷を入れて使ってみたが、結露して盛大に汗をかく。ゴミを買ったとまでは言わないが、かなりガッカリ。一応一日は持つ感じだけど、中の氷はすべて融けきってしまう。