デイリー

 10/30/90/10 ペン/ペン/7.7/12.7単機/四魚/15.5主/ペン/四魚/25連/14㎝ Lv109/比叡Lv95
 10/30/90/10 12.7単機/7.7/ペン/14㎝/15.5主/25三連/25連/四魚/ペン/12 Lv109/比叡Lv95
 30/30/30/30 霞/初霜/三日月/長月


6-3クリア
 あんまり根を詰めないようにしながらクリアしてみた。ラストが手こずり、ボスに到達しても打撃力不足か旗艦撃沈を取り逃がすことがあったので、重量編成で撃破。川内が連撃二撃めで敵ボス轟沈
 最初は秋津洲では打撃力が足りないってのは昨日の挑戦からわかったので、千歳甲を入れてやってみた。ゲージ削りはそういうわけで千歳夕立綾波潮初霜川内。夕立は10+高射×2と22改4。残りの駆逐艦の主砲は12.7㎝連装高角砲後期型×2、綾波は22改4、潮初霜は新型高温高圧缶。千歳は晴嵐バルジ甲標的の川内はオイゲン砲×2夜偵。駆逐の主砲は10㎝高角砲にしてたのだが、そういや対空は無視してよいことに気付き、対潜命中回避にボーナスのつく後期型に変えたが、正直効果があったのかわかんなかった。
 ゲージ破壊も同じ編成でやり、夜戦で敵の数を減らすために川内旗艦千歳殿にしてみたものゝ、駆逐棲姫も硬くなってるし、フラ戦が2隻に増えるので、昼戦でどうしても敵艦の数を減らせないし、夜戦でも一艦一殺という具合にならない。そこでまとめサイトさん推奨編成であるところの、軽巡×3駆逐水母2でやってみた。ぽいぬと水母は同じ装備編成、軽巡も主2偵の連撃構成。オイゲン砲と2号を織り交ぜ、川内に夜偵、那珂神通は観測機。
 なんといっても開幕空襲と開幕雷撃の威力は侮れない。2戦目はそれで砲撃戦までに敵は2隻しか残らなかったし、3戦目も敵駆逐を一掃してくれる。ボスには川内5那珂3のカスダメで到着。ボス戦も昼で駆逐を撃沈していたので、必要な仕事をしてくれたという感じ。ちなみに昼敵戦艦に中破されて以降、ぽいぬに敵の攻撃が集中。残り1にまで打ち減らされてまでも囮の役を果たしてくれたという。
 というわけで、ストレスを感じないわけでもなかったけど、ゲームバランスは取れていたと思った。6-3に到達するのが大変だろうけど、設計図なしの改二、手にはいりやすい艦のみでクリアできるのはよいのではないだろうか。