どうやら合衆国は自公政権に焦点を絞ってマスゴミにカネをばらまいているらしい。

 ゴミ売り、侮日、チョンイル、3K、日軽と自公が過半数というトばし記事を上げてた。あれほど非民主的なことを喚いている安倍を合衆国が応援しているのは、ひとえに彼の媚米発言によるものなんだろう。空き菅が消費税増税さえ言い出さなければ参議院選で惨敗することも無かったし、野田豚が消費税増税さえ強行採決しなければ民主盗も議席を確保できたであろうに、クズ2首相のため、あれほど国民が嫌ってた自公政権が目前に迫っている。
 思えば今の民主盗は政権交代前の自民盗のポジヽョンだし、今の自公は政権交代前の維新政党珍風のポジヽョン。まともな政党が少なすぎる。未来の党も言ってることがコロコロ替わっているようだし、信用ありそうな政党はことごとく弱小勢力ってのがねぇ。本当は政党政治自体を禁止すべきなんだろうが、政治屋が一人一人是々非々で考える力があるわけじゃなし、どうせ政党を禁止しても徒党を組むのは明らかなのでなんとも対応のしようが無い。自民盗の味方である共産党も今一信用ならないし、でも昔ある共産党員が言ってたという、日本でも共産革命が起きないとダメってのは、実は真理をついているんだなぁと気付いた次第。敗戦でも政権交代でも実は日本の権力構造は解体されるどころか強化される始末。庶民を喰らって私腹を肥やす特権階級は一度根絶やしにしとかなくちゃダメなんだろうな。ヨーロッパもいまだに階級社会だそうだが、それでも日本より庶民よりの政治を心がけているように見えるのは、やはり革命で庶民イジメに邁進した特権階級をブチ殺しているからなんだよな。