氷山空母ハボクック?。
うーん、なんでいまさら合法的ということにこだわるかなぁ?。この作品におけるブリタニアのやり方だったら、地獄のそこまで追いかけてきそうだがな。ただ、先週のヒキから、この展開はサブタイを読んでもとても予想できなかったので、そこらへんは嬉しい。
虐殺皇女の前例があるだけに、発砲はさすがに無いだろうと思ったのだが、スザク・ナナリー以外のブリタニア側が殺る気マンマンなのがニヤニヤですわな。そこらへんシュナイゼルは分かっているという描写でしたが。文化を基盤とする日本人のこころということで、スザクもルルーシュもいちおう繋がりは持っているということかな。
依然として悶々とするのだが、確かに展開は退屈しない。象徴もしくは記号とか言っていたが、意味や実態がコロコロ変わるので、真剣に付き合うのもどうかな?。感想を書くにはいいネタではありますが。
なんかゲットーという呼び名といい、今回の出エジプト記みたいな展開といい、ユダヤを想起させるのにはなにか意味でもあるのでしょうか?。