いきなり女っ気のない、むさくるしい漢の世界へ。
スペシャル以降から合戦の火蓋が切られるまでの概略説明でした。うーん本当なら関ヶ原の戦いを押さえておいてから視聴したほうがいいんだろうなと。武将同士の会話を聞くにつれ、あれやこれやと考えていると置いていかれるんで、ほどほどに視聴している。家康の爪噛みとか、たぶんいろいろ交渉をしっかり考えてからつくっているんだろう。秀忠がやたら虚栄を張り気味で癇癪持ちってのも、スペシャルを見たときにはアニメ向けのキャラ作りかと思っていたんだけど、どうなんだろうな?。
スペシャルのときも思ったんだけど、猿飛佐助の位置づけもよく考えられているわな。忍者アクションを見せながらも極力歴史改変には関わらないようにしているっぽい。
GyaOでは第6話まで公開しているので、ちょっと続けて視聴してみます。1/4までだし。