2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

真・恋姫†無双 第1話

前は熊だったよな。 やっぱ雑破業ですわ。二度見しちゃいましたよ。一回目はAパートで泣いちゃいましたし。とにかくキャラ達の紹介をあれだけの短時間に際立たせてやっちゃうあたり、尋常ではないわな。もちろん前シリーズを視聴していた層にはおなじみの面…

君に届け 第1話

いや、もう結論出てるんじゃん。 というか、タイトルの「君に届け」ってのは、爽子じゃなくて風早の気持ちらしい。実はこの1〜2日の間に巡回サイトさんで感想を読んでしまっていて、何気に内容を見知っていたわけだが、そうそう小バカにするようなものでもない…

■経団連・官僚・マスコミ・カルト・右翼の洗脳を解くスレ 魚拓

111 :名無しさん@3周年:2009/10/07(水) 17:19:23 id:wDHm1hHz 385 名前: 名無しさん@十周年 投稿日: 2009/10/07(水) 16:58:45 id:gaX1eqOG0 近年の日本は自分たちのやり方の自己分析をあんまりやらずに、 闇雲に欧米のやり方をバンバン取り入れまくっ…

あぁ、なんか駄目。

季節の変わり目なせいかどうかはわかんないんですが、なんか仕事もそうだし、帰宅してからもなんか調子が悪いというか、どうも心が落ち着かない。そんなわけで、更新も危うい模様。

東京地検特捜部のふんぞり返りぶりを地方地検が尻拭い。

検事正、菅家さんに謝罪=足利事件 魚拓 菅家利和さん(左端)に深々と頭を下げる宇都宮地検の幕田英雄検事正(5日午前)。検事正は「無実の菅家さんを誤って起訴した。長い間苦しめたことについては検察としても非常に重く考えている」と話したという 考え…

懺・さよなら絶望先生 第13話

小林ゆうは何を描いたんだ?。 まぁいつも通りでした。EDが以前のものに。 いつも懇意にしている喫茶店でマガジンを読んでいるのだが、原作ともどもサザエさんとでもいうべき出来。サザエさんは飽きるが、これは飽きないってトコか。スタッフがはっちゃけて…

懺・さよなら絶望先生 第12話

閉門のすすめに続きがあるとは。 いけないカエレ先生って、ほとんど本編がないじゃん。しかし、運動会のスローガンには笑った。

懺・さよなら絶望先生 第11話

関内・マリア・太郎の揚げ足は、パンツを穿いていたことか。 今回も木津千里はおとなしめ。木津だけでなく、女生徒がもっとかつえていたほうが面白いかな。せっかく前回実験的だったのに、今回は安牌を切ってきたような。

あぁ、なんかめんどくさいな。

ここんトコ休みがなくて体が疲れている模様。今日だって昼にちょっと家に帰って更新→仕事に復帰だもんな。でも休んだからって回復するとも限らず、山のような仕事を休みの日にでも片付けておかないと後々しんどくなりそうだし。 栗本慎一郎の自民党の研究―あ…

懺・さよなら絶望先生 第10話

このタイミングでEDを変えますか。 というよりED以降が変わっていた。あぁ、でもこうやって変化させてくれると確かに新鮮だわな。

懺・さよなら絶望先生 第9話

絵描き歌、かまぼこの絵に形のはっきりした魚を描くのはどうかと。 結構ドキドキしたハズなんだけど、後に残るものがあんまりなかったかな。いや、それでいいんですけど。

懺・さよなら絶望先生 第8話

いや、今回は関内・マリア・太郎ともに、政治ネタ炸裂。 その代わり女生徒のパワーが今一かな。まぁどちらにも力を割くわけにもいかず。絵描き歌では本当に歌詞の内容に合わせて風景画に仕立て上げた寺島拓篤に乾杯。

【小泉】新聞テレビの世論操作を監視するスレ94【竹中】 魚拓

44 :名無しさん@3周年:2009/10/03(土) 07:49:10 id:bXk58uKF 最後に手つかずで残ってる抵抗勢力「テレビマスコミ」と新勢力「民主党&国民」の戦いはまだ 始まったばかり。テレビ側はまだ非力な民主政権など世論操作で簡単に潰せる。と思ってる。 52 :…

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第25話 闇の扉

終日腹の中。 エンビーが正体を現したら、なんか萎えた。いつまでも得体の知れないモノでよかったじゃんかと。ちょっとしたクライマックスから冷却期間をおいて、それでだいぶ落ち着いた雰囲気に慣れた。 この国が出来たときから仕組まれていたってのは、何…

懺・さよなら絶望先生 第7話

ベテラン声優、堀江由衣に根谷美智子をワンポイントで起用。 後ろの絵描き歌も遊んでいるよな。木津千里はちょっとパンチが薄め。そういや政治ネタも真剣身というか毒が薄くなってるよな。ま、それが正しいとは思うんだけど。

今日の更新は

よくわかんないです。一応飲み会で、一時帰宅しているんだけど、どうせアルコールは入れないから時間によってはアニメを鑑賞するヒマがあるかも。 で、結局日が変わるまでには帰ってくることが出来た。でもなぁ。

狼と香辛料II 第12話

ホロのこわさは、エイブのこわさとはちょっと違っていたようだな。 いやいやいや、やっぱ自分的には悪く無かったですよ。結局これはロレンスとホロのいちゃいちゃぶりを鑑賞する作品であって、その他はみんなあっても無くても良い飾り。温室の木を愛でる場面…

狼と香辛料II 第11話

幸せすぎて怖いってのとも違うんかな。 武装蜂起ってあーた、ちょっと予想して無かったよ。今までがのんびりしていたからなぁ。

狼と香辛料II 第10話

なんとも夫婦善哉ぶりがな…。 どうしてもロレンスを騙してホロを売ってって流れなんじゃないかと思ってしまうんだがどうだろ?。わかりにくいところはあるんだけど、今回も不満は無いかな。