シリーズ セカンドシーズン 第23話

 OPの作りが懐かしい。
 貝木が戦場ヶ原の依頼を断れと臥煙の言葉を斧乃木が伝え、それを断るお話。貝木は臥煙の依頼を受けるフリをして実際には戦場ヶ原の依頼から手を引かないということが、彼の詐欺であるならば、千石を騙すのはた易いと言ったのもウソなんだろうか?。しかし、交通事故云々といった騙し方でうまくいくとも思えないがな〜。
 さて、どうやら阿良々木と撫子の始末を、阿良々木を抜きにして戦場ヶ原と貝木という面子で処理しようとする流れ、今までも当事者不在で解決を図るって流れがあったけど、ねらいが伏せられているようでちょっと楽しい。