ヨルムンガンド 第3話

 ぱんつはいてないが唯一の色気?。
 うーん、語ることが無い。作品中で言い切ってるだろ。こっち側は視聴者側であるべき組織の姿、あっち側は視聴者が日常*1頭を悩ませている仕事上での厄介者(敵味方入り乱れてってところか)。相変わらずのドンパチなんだけど、特異例でもあるし、仕事上でのトラブルのメタファーであればなんとも納得の行く記号。オモロイのはヨナが視聴者視点ってわけじゃなく、メムバーの誰かにあてはまるとか、敵にも視聴者視点のキャラがいること。毎回カタルシスを感じさせてくれるのでサーヴィス精神旺盛だなと。

*1:日本女が殺し屋とかありえないわけで、チナツという日本名が日常を表しているとしか。