LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜 第12話

 まぁ次元は巻き込まれ損ではあるよな。
 どうやら本編らしい。親切な事にかなり劇中で説明があるためにそれほど悩む必要も無い感じだ。最后不二子がパパと呼ぶアルメイダは、あの科学者なのか、それとも別人なのかちょっと判断がつかないな。そりゃ順当に考えたらあの科学者イコール伯爵と考えるべきなんだろうけど。
 オスカーも生きていたが、なんだろ?、物語は盛り上がるんだろうけどあんまり必要の無いことのような気もした。というより、この物語の決着点が自分的にはどうでもよくなっちゃっていてなんかもったいないというか。