人類は衰退しました 第6話

 そうそう、こんな話だったような。
 原作を読んでいるときも思ってたんだが、なんで唐突に害宇宙探査機の話にしたんだろ?という疑問が湧いた。モニュメント計画、廃墟の都市、意志を持つ機械とあんまり関連性がないような気がする。しかも〆はなんかいゝ話で終わってたしな。まぁいろいろ考えられなくも無いんだが、風刺と呼ぶにはあまりに弱い感じだ。自分は廃墟の都市から寂寥感を得たんだが、それもなんか的外れのような気がしてならない。
 というわけで、感想なんだかよくわからないがこれにて。